JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

【自衛官の皆さんへ】本日「自衛官—市民ホットライン」開設(10時〜21時)

自衛官と市民をつなぐ
ホットラインが今日開設されています。

電話番号:0468250157(10時〜21時)


実施されているのは、
本当に長い年月、
自衛官自殺に取り組んでいるヨコスカ平和船団の皆さんです。


http://homepage1.nifty.com/heiwasendan/


最近でいえば、
今年4月、8年の年月を経て、
勝利判決を勝ち取り衝撃が走った「たちかぜ」裁判も支えてこられました。

この勝利判決には、
現役自衛官の内部告発という、
弁護団も予想だにしなかった事件ともいえることがあります。

こうしたことを引き出せたのは、
支えている人々が
単なる反基地団体ではないということが分かります。

自衛隊を擁護するという意味ではないものの、
彼らは「自衛隊」という組織と
「自衛官」という人を別に捉えている。

いじめやパワハラによる自衛官の自殺が後を絶たない中、
彼らは、自衛隊の命を、
同じ市民の命として、守ろうとしていると私は思います。

何か事件性がないといけないとか、裁判だとか、
そういった大事である必要はなく、
悩んでいることがあったら、
一度連絡されてみるといいかもしれません。

メールでも受付されているようです。
http://homepage1.nifty.com/heiwasendan/




(追記)

部外者である私がこうして裁判のことについて勝手に記述することに大変躊躇しましたが、
一人でも多くの自衛官に届けばという想いで、
今回記載させて頂きました。

支援関係者の方々が不快に思われないことを
心から願うばかりです…

削除、クレームなどございましたら、随時お寄せくださいませ。  稲垣 美穂子

海自へ抗議

2月24日午前中、6市民団体が横須賀海上自衛隊総監部に対し、衝突事故に対する抗議文を提出した。



主として、行方不明二名の捜索に全力をあげること、全てを明らかにし、事故の責任を明確にすることを強く求めている。



初めに対応したのは、請願対応/総務課の2等海尉の女性。

海上自衛隊が救助活動を行っていないのでは?等々、船団をはじめとする海事情に詳しい市民たちが抱いている疑問をすると、その総務課の女性は「答える義務にない。」というばかり。「ではどうすれば答えて頂けるのか?その方法を教えてほしい。もしくはその担当の人を出してほしい。」この遣り取りをしばらく続けるうちに奥から総務課長/大佐が出てきた。

救助活動に関しては「行っている」と話す。

しかしながら報道を観ていも、そういったところが全く見られないと市民。

大佐は「色んな(報道の)仕方があるので、皆さんに正しくお伝え出来なかったことは、我々にも落ち度はあったと思いますが、そういった活動はやっています。」と続けた。



大佐の対応ということもあってか、市民側も一層身を乗り出すように、相次ぐ質問、意見、想いを投げかけ、遣り取りは続いた。



後々話を聞く限り、市民曰く「大佐が出て来るのは珍しい。」「初めて見た」という人も居る程、大佐の登場には市民も驚いていた。「やはり自分たちの起こした事故でもあるからいい加減な対応を控えたかったのだろう」と、大佐の応対に対して話す市民もいた。



撮影に関しては、下の階級の人が無闇に「撮影はやめて下さい。こちらで撮ったものは処分して下さい」というので、理由を聞くと同時に、中を撮る為に撮影しているのではなく、あくまでこの遣り取りを撮る事が目的であることを説明。

あたし以上に市民の方々の方がその隊員に対して怒りを隠せず、「これは、税金で出来た国有財産で、国有財産を撮ってはいけないという日本の法律はありません。」「そんな訳ないに決まってるだろ?」と口々にする。後々、その件に関して市民の一人は「撮るな撮らない、些細な事に文句を云われた事に心外です。」と訴えた。

そういった撮影が云々ということではなく、大切なことが別にあることに他ならない。



市民の人たちが抗議行動でここに出向いているのに、あたしの撮影で余計な迷惑をかける訳にはいかない。「市民の人たちに云うのではなく、あたしに直接云って下さい。」と云ったところで、皆さんが居る事に変わりはなく、いずれにせよ迷惑をかけることを避けて通れない状況ではあった。

今後同じ状況は十二分に予測されるため、対策を講じる必要を感じた。

「撮影許可」というものがあるようだが、その2等海尉の女性と話した際「たいてい許可は難しい。」と云う。しかし、今後はなるべく許可を事前に貰う作業が出来たらしておくのも、余計な迷惑をかけない一つの方法だろうと思う。



忘れてはならないのは、彼らはただ(海上)自衛隊を非難しているのではなく、衝突事故に対し抗議すると同時に、責任を見張り役の自衛官個人に追わせて、組織的な責任を取らないのではないか、結局末端の人が泥かぶる様な形になることを、懸念している。大佐にもそのことを念を押し確認していた。





月例デモでは汐入から横須賀中央まで歩く。







コースには海上自衛隊総監部も入っており、いつもその前で決まった人が訴えをする。この日は一部の人たちは午前中にも行ったので、2回目となる。



余談だが、市民団体の中の一人の方と

抗議行動に同行したい旨を伝える際、「気になるだけ」という表現から始まり、

「撮る」ことの意味や、心持ち等を話し合った。

「気に入る」というのは「不謹慎」だと思うからあえて使わなかったのだが、結局反対運動にせよ何にせよ「楽しい事が大切」ということで、「抗議行動を気に入る」というのは「不謹慎」ではないという結論に落ち着いた。



結局朝の3時位までメールの遣り取りは続いた笑



自分がどういうつもりでそこに居るのかは、出来るだけ多くの人に知っておいてもらいたいと、今迄より思うようになった気がする。

やはり市民の人との意思疎通は欠かせないと再認識。



以前も記事を読んでメールを寄せてくれた読者の方と話をしたのだが、やはり自分がやっていることが正しいのか、間違った方へは行っていないか、確認するためには市民の人たちのところへ戻るに限る、と思う。



定例デモの後、打ち上げに参加。



云った本人は覚えていないと思うけれど、「ようやく参加してくれたね」と云われ、今迄の心配が一気に吹き飛び泣きそうになる。云われて見れば定例デモ後の打ち上げは初めての参加だった。



普段話しづらい方々と、それぞれが知り合った経緯や活動のこと、全然関係ないことを話す。

話す内容や、表情でその人の意外な人柄がそれぞれに浮き彫りになり、より一層親しみを感じる。



でもそれぞれに長い歴史があることを思うと、今接していられることの有難さを再認識せずにはいられない。







∞ふろく∞







2月24日 朝日新聞に山崎さんの係争中の裁判の事が載っていた。

イージス艦 衝突事故

「報道陣と話さないで」=海自幹部が親族に指示-イージス艦衝突・千葉

時事通信 2008/02/21-01:54



迅速海保 異例の強制捜査 イージス艦事故

東京新聞 2008年2月20日 13時51分



イージス艦衝突事故、原因究明後に責任検討=官房長官

ロイター 2008年2月20日 12時16分



漁船船長ら「回避できたはず」と怒り イージス艦事故

朝日 2008年02月19日23時57分

ハワイ沖模擬弾道ミサイル迎撃実験は本当に成功だったのか

気付けば放置状態・・・約1週間程あけてしまった・・・

毎日/時々遊びに来て下さっている方々、大変申し訳ないです泣Docomo103汗



インタビューや、調べ事、上映会を観に行ったり東京新聞の人の自衛隊の話を聞きに行ったり、そんな日々。



個人的に初めて知ったことや聞いたこと等を書ければと思うので、最近個人的に調べてく中で多少の分かった事は追々書くとして、今日は防衛庁担当の東京新聞記者の方の話で印象に残った事を書こうと思う。



防衛庁担当の東京新聞記者の方の話に依ると、昨年12月18日海自イージス艦「こんごう」も参加したハワイ沖で行われたSM3ミサイルによる模擬弾道ミサイル迎撃実験だが、目撃者はいなかったという。



彼をはじめとする関係取材者が決められた許された範囲内で撮影を行う形式だったが、いざ弾道ミサイルが打ち上げられたのは確認出来た。次は肝心のPAC3の迎撃発射ということで、そちらのモニターに移ると、モニターが切れていて見れない事態が発生。その場で原因を聞くと故障とのことだが「嘘だろ」ということで結局実際に弾道ミサイルを撃ったか確認出来なかったという。次の瞬間、実験に立ち会っている関係者の歓声が聞こえ、現場に来ていた防衛副大臣オベリン局長が「成功した」と言って記者会見を開くという。記者たちからしたら成功したかどうか確認出来ていない訳だし、それは奇妙だったとその記者は現場の雰囲気を振り返る。というのも歓声の理由、彼らの目の先にあったものを聞けば光が見えたから/爆発しているように見えたから、等曖昧なものだったからだという。目撃者がいないものが「成功」と報じられた。





以上が東京新聞記者の方の話の一部。



結局のところ、本当に成功だったと断言出来るのか。

疑問は大いに残る。

ミサイル防衛:石破防衛大臣に要請文提出

昨日3日、3市民団体が石破茂防衛大臣に要請書を提出のため、計60名の市民が都内をデモ行進feat.右翼、防衛省前へ出向いた。









昨日の要請文は14日から15日にかけて新宿御苑で行われた「移動展開訓練」を受けたものであると同時に、PAC3(パトリオットミサイル)配備そのものの撤回を要求するもの。



要請文における主な危惧7点:

①強力なレーダー波=電磁波による通信環境や人体への影響が明らかにされていない

②都立公園の軍事使用は都市公園法や都立公園条例に抵触する

③迎撃実験が国外でしか行えないように、ミサイル発射時の爆風が周辺に被害をもたらす

④発射時に出る有毒ガスの成分が明らかにされない

⑤誤射の可能性が排除できず、落下による深刻な被害が予想される

⑥ミサイル積載車両の通過により地下水道管等の破損の恐れがある

⑦公園利用者の排除や近隣住民の監視などの人権侵害が行われる



「部隊運用に関わるから」「円滑な訓練実施のため」等ということで、情報が意図的に隠されているという問題を指摘し、石破防衛大臣に明確な回答を求め、それが出来ないのであれば「移動展開訓練」の即時中止とミサイルの撤去を、と訴えている。







[:どんっ:]ふろく[:どんっ:]



右翼より私服警官の方があたしは怖い。。

何で隠し撮りするの?

超気持ち悪い・・・

普通に撮ればいいぢゃん。

だってね、、チラ見したらめっちゃあたし撮ってんの・・・

ただでさえ撮られるの嫌いだって云ってるのに・・・隠し撮りてー。。。



っていうか何で私服・・?バレてるのに・・・?みーんな知ってるのに・・・?

っていうかこれほど明らかなのに・・?もはやコスプレ・・・?逆に!?笑

全然意味解らない。。。



写メった私服警察:



デモに参加した市民並。。

武山基地にPAC3配備


非常に不謹慎なことはよく分かっているんだけど、どうしても右翼や機動隊を見るとテンションが一気に上がり - 勝手に上がる分には構わないんだけど - 興奮状態に陥ると気持ちを一向に隠せません。。


まるで異次元に居たような・・・。


今日の午前1時半頃現場入り。

反対市民団体が来るや否や機動隊、県警が通せんぼう。封鎖されたため市民団体はゲート前へ行けない状態。かと思いきや右翼の皆さんはしっかり武山基地ゲート前を占領。

場所取りは早い者勝ちらしい。

県警、機動隊の人たちに問いかけ続ける市民。

そんなこんなで、何時に入るか分かりもしない配備を - こう云うのも変だけど - 待った。

右翼の皆さんには詳しい情報が入っているようで、今何処ら辺だからもう時期来る、と連絡が入って、整列。国旗を掲げ、配置もしっかり決めて、待機。

2時半~3時頃(さほど正確な時間は分からない)だったと思うけど、右翼の皆さんが国旗を掲げ「自衛隊の皆様、ご苦労様です!」と応援する中、車両が入っていった。

と同時に封鎖された所ではシュプレキコール。



大きな車両が入り終わると、右翼解散、後市民団体がゲート付近へようやく移動が許されていた。結局本体は不明。



こうしてみると、とても不思議。



右翼と県警、機動隊、警備が仲がいいのではなく、右翼がそれらをコントロールしている様が伺えた。右翼が云うままに動く県警。謎。

また県警が自主的になのか、市民団体の活動をさせない一方で右翼の堂々とした動きを黙認してしまっている状況。



問題はどう考えたって、あの封鎖。

封鎖!?って思って。。

なんの法にも、条例にも乗っ取っていない歩道の通せんぼう。

市民が説明を求めると、「安全確保のため」と答える県警。

順番が逆でしょ。

普通に歩いていったら、機動隊が楯で柵作って、通れなくしてるんでしょ?

市民の方曰く、県警だって分かってる。やってることが合理的でないこと。



あたしは気付かなかったけど、マスメディアはゲート内で待機してたんだって。どうりで最後になって急にスクランブルっぽかったんだ。変なの。メディアには入るとこだけ撮らせるという趣旨?らしい。そこら辺は良く分かりません。



PAC3発射装置などが武山基地に搬入/横須賀

カナコロ 2008/01/30



武山基地にPAC3配備 首都圏で3カ所目

東京新聞 TOKYO Web 2008年1月30日 09時19分



cf)

PAC3武山基地への配備「中止を」/市民団体

カナロコ 2008/01/22



最初は市民団体と県警の遣り取りを撮っていたけれど、このまま終わらせてはいけないと思って、中(封鎖されている中側のことで、ゲート前。基地内ではない)へ入って撮影。まるであたしが右翼の人みたいな感じ。

ちょっと状況が分かってない人みたいな感じで入っていったんだけど、「どっちでもない人が此所には居ない方がいいかもよ」と云われ「どっちかじゃなきゃいけないの?」と聞くと「いいや別に」と云う。その後警備の人にあたしに危ないからっていうことを云うように指示して、指示を受けた警備の大人がやってきた。指示受けただけだから別にあたしに云う事もなく、そしたらその指示した右翼の人が「俺たちは思想を持ってここに来てるんだ!」と若干だけキレる。「分かった、気をつけるね」と云ってこの話は終わる(笑)あたしが車両が入るところを撮りに来たっていう事が分かってもらえたのかは知らないけれど、車がこう来るからここら辺に居るといいぞっていう事を教えてくれた。最初罠かと思ったけど、みんなの整列の仕方の感じからそうっぽかったから、そこに居ることにした。実際いーアングルでした(笑)最終的には右翼の人も警備の大人も「いい写真撮れた?」って云ってくれたので、まぁって答えました。



こうまとめるとまるであたしが右翼になびいてるような、好意を持っているような風に見えるかもしれないけれど、右翼左翼云々っていうのはどうでもよくって、それぞれの思想の割れ方が気になるだけ。はたからみたら両方過激じゃんね。選択は自由だけど。

更にこうやって書いてると、中立保とうとしてるように聞こえるかもしれないけど、そんな気も更々なくて、ただ今はあたし勉強不足だからそれを論理立てる事が出来ないだけ。。

 PAC3がMDの一環で進められ、今回で3箇所目。
PAC3等の配備がどうして「自衛」、「防衛」だと思えない/ではないのか理詰めにしていかないと。早々にまとめたい。今日は抽象的で申し訳ない。





右翼の人に話を聞くと、やっぱり「お国の為だからね」って。

今日のために地方から来た人は云っていた。



更に正直に云うと、両者がやっている意味が分からない。

これは一体何の争いなんだろうって。

いがみ合うだけの関わりしかそこにはないし、時々それを楽しんでる様にすら見えてしまう。

っていうかそれの状況を作ってる国も分からない。

初めからこうなることは大いに予想されるんだから、本気でこういった騒ぎを嫌がるなら初めから日程自体完全な非公式にすればいいじゃん。国が公にすべきところを頑なに非公開を貫く様なんて今に始まった話ぢゃないんだから。なのに中途半端にこうやって公開するとこれだよ。何がしたいのか意味分かんない。

そんな事を云ったあたしに市民の人は、「国も防衛をこれだけやっているっていうところを見せたいところもあるからね」と説明してくれた。



一番気にかかったのは、若干自分の意見とは背いた形で中に入ったことに、正しいのか否かっていう疑問、課題は残るけど、撮らなきゃ意味がないでしょ。

とか云ってそうやってどんどん自分の意思を削る作業が増えていくのかな、なんてリーマンみたいな事思ったりしたぁ。あともう一点。もう二度と同じ過ちをしたくないとずっと思ってる - 反対している市民団体の人たちとの馴れ合いや、関わり過ぎて位置があやふやになる状態。なのに、やっぱりみんなの顔見れば安心する・・ 口であえて云うことじゃなくて態度で示すべきところなのに、態度で示せてないから口で補ってる自分もどうかと思ったり。云々。



逆始発のように帰る電車の中、

一体何が現実なのか分からなくなる。

きっと朝の姿が現実のような、

あれを現実としたい人たちが作り出した別世界なのか・・・

謎。



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