JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

「日本原燃株式会社再処理事業所廃棄物管理事業変更許可申請に係る意見聴取会」終了

「日本原燃株式会社再処理事業所廃棄物管理事業変更許可申請に係る意見聴取会」が今月12日の第10回を以て、終了となった。

これまでの議事録(最新の第10回分を除く)は下記のURLから見れる。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/19/800_19_index.html

ガラス固化の近況・プルトニウム輸送


再処理のガラス固化とプルトニウム輸送について。



最近まで、プルトニウム輸送に関して、こんなに動きがあったとは正直知らなかった。

世界中が反対している中、日本が強行したプルトニウム輸送だったが、各国はあれだけ騒いだのに、まだ日本が一度も使用すらしていないことに腹を立てているという。そして、今現在も各国の批判は大きいという。

それもそのはず、輸送に際し、物が物なだけに危険を伴い、各国はそれに晒されるわけで、日本だけの問題ではないのは言うまでもないからだ。



しかし、実際今月6日にフランスのアレバNC社が加工したMOX燃料がフランスのシュルプール港を出港した。

プルサーマル計画:MOX燃料、日本へ フランス出航--電力3社が発注

↑ニュースは地味にされてた。







3月4日の未明、アレバ社があるラ・ハーグからシェルブールまで陸路で燃料が運ばれている時の警備と反対行動 撮影:グリーンピース



去る2月、国交省大臣宛に要望書が届いた。

「MOX燃料輸送中の臨界事故を憂慮する全国の市民」からだ。



このようなことが危惧されるのには理由がある。



2007年に開かれた「放射性物質の容器(梱包)と輸送に関する国際シンポジウム(PATRAM2007)」において、新たな提起がされた。核燃料輸送事業者である国際団体WNTIのLyn M.Farrington氏の論文で、それによると、加圧水型燃料集合体は9m落下によって、かご状に変形し、最下支持格子が壊れると、一番下の区分では、燃料棒1本あたり3mmの変形があるという。



問題点を簡単に列挙する:



・燃料棒1本あたり3mmの変形では、中性子倍増率が1を超えて臨界。



・1本あたり1mmの変形でも、0.96を超え、日本原子力学会の基準0.95を超え、実質的に臨界の危険有。



→つまり、1mmであろうと、まして3mmであろうと、「変形」の事実がもたらすと考え得る「臨界」の可能性/危険性は大きく、現実的なものであること。



★温度模擬の問題:



北海道庁公表資料によると、輸送容器の中にある実際の燃料は最大で300℃になり、構成材料が弱くなる。金属材料は温度の上昇に伴い、材質に応じて強度が低下、燃料集合体の構成部材の強度は、場所により4割~9割程度に低下する。また、



【国交省告示別記第1条】

「試験しようとする放射性物質等をできるだけ模擬した供試物を9mの高さから落下させること」



という法律がある。



→しかしながら、

事業者の試験では温度を模擬していない。=法律(上記)を満たしてないといえるのではないか。



上げられている疑問点:



・論文の提起を受け、改めて日本の事業者は同年12月から翌08年3月に試験と解析を行った結果、平均0.5mmの変形で、中性子倍増率は、九電が0.864、四電が0.862。

しかし、06年に四電が審査をパスした際は0.928だったことから、再試験の際、審査時と

は別の対象を解析したのではないか。



・関電の06年の申請書における解析値は0.928だった。しかし、97年では0.945。

基本的に同じ対象であるのに、なぜ値が下がったりなど変わるのか。

どーするガラス固化

うまく固化体が作れず、止まってしまったガラス固化。



ちなみにこちらがステンレス製ガラス固化体キャニスター→キャニスター

何故か惹かれる。
以前六ヶ所で「(キャニスター実物の)写真撮りたい」と言ったら、
「死んでしまいます」と返ってきた。そりゃそーだけど、ある意味リアル。



それはそうと、

ガラス固化体製造の工程が、トラブル頻発のため停止していたガラス固化だが、下に書いた日程見ても分かるように、日本原燃(以下「原燃」)は再開に躍起になっている。そして、30日(月)に行われる「ガラス固化に関する核燃料サイクル安全小委員会」で、ガラス固化再開に踏み込むことを決定するという見方が強まっている。



 

6月4日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月11日 日本原燃より提出された「再処理施設 高レベル廃液ガラス固化設備の安定運転条件検討結果報告」

      保安院に対するヒアリング

6月13日 核燃料サイクル安全小委員会

6月20日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月24日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月25日  核燃料サイクル安全小委員会





大雑把に云ってしまうと、対策もろくにない(以下で説明する)し、とりあえずやってみないと分からないから、やろーぜ的な感じだ。原燃的に保安院的にも。



考えられた対処法として、実廃液だけではガラス固化は作れないから、「模擬廃液」(放射能を帯びない廃液)を混ぜ合成廃液を作る(工程は以下参照)という話。“実廃液だけではガラス固化は作れない”・・?



【工程】

「模擬ガラス溶融試験」:

低模擬廃液とガラス原料を混合した模擬ガラスビーズを使用し、ガラス溶融炉に供給することで、模擬廃液供給前に溶融、流下等の確認、液位計の調整等を行う。本試験は、模擬ガラスを連続供給し、ガラスの高温運転、ガラス流下操作を確認する。



「低模擬廃液供給試験」:

低模擬廃液及びガラスビーズを炉内に連続供給した条件で、ガラス溶融炉の廃液処理運転、ガラス流下操作が実施できることを確認するとともに、標準処理運転、最大処理運転を確認する。



「高模擬廃液供給試験」

基準燃料処理時に発生する高レベル廃液相当の高模擬廃液及びガラスビ ーズを炉内に連続供給した条件で、ガラス溶融炉の廃液処理運転、ガラス流下操作が実施できることを確認するとともに、最大処理運転を確認する。



炉の運転図

炉の運転 出所 原燃



炉の運転 出所 中電

出所 中電





↓(対策、検討後)





炉の運転 出所 ふくろうの会

出所 ふくろうの会



そして多くの人が驚かされた事実。

保安院はマズイとするも、原燃的にはドレンアウトが通常操作の一環に入れる認識であること。ドレンアウトは以前も触れたが、溜まってしまった白金族がずっと大きな問題になっているが、それを洗浄しても落ちきらない(っていうか流れ込んでいかなくて溜まっちゃう。ガラス固化体が作れない。)時、一回炉自体を空にする作業で、これを「通常」操作とするということは、異常だと人々は云う。そんなことをしたら何でもアリ、というか、作れないことや、停止が通常、って話になるからだ。

何でこんな事態になったのか。

原燃が聞いたら、保安院が自分たちで決めろって言ったら、そうなった、っていう話だが、そんなんで誰が納得するだろう。。


これに関する問題点に関しては美浜の会が参考になる。

http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/anzen_shoi_letter080625.htm



委員の名簿はこちら

 







原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課開催通知を貼っておきます。



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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会

第17回核燃料サイクル安全小委員会 開催通知

開催概要

日時 平成20年6月30日(月) 10:00~12:00



場所 虎ノ門パストラルホテル新館5階「ローレル」(東京都港区虎ノ門4-1-1)



議題

1. 日本原燃株式会社「再処理施設高レベル廃液ガラス固化設備の安定運転条件検討結果報告」について

2. その他



その他

傍聴(マスコミ関係者の取材及び撮影(冒頭のみ可)も含む)をご希望の方は、6月26日(木)12:00までに氏名、職業(所属・役職)、連絡先(電話番号・FAX番号)を明記の上、下記問い合わせ先まで、FAXまたは電子メールにて登録ください。ご登録なき場合は、原則傍聴をお断り致します。一般傍聴席は60席とし、届きましたFAXまたは電子メールにて入場番号を27日(金)12:00までに、登録者全員に返信します(当日受付時に提示ください。)ので、万一連絡がない場合には、同日17:00までに担当者まで電話で確認ください。連絡先が不明瞭な場合は、傍聴不可となることがあります。希望者多数の場合は、抽選をとし抽選の結果を同様に連絡します。傍聴可の方にのみ、入場番号をお知らせしますので、受付時に入場番号及び身分を証明できるものを提示ください。なお、登録者本人以外の方が入場する場合は、委任状及び身分を証明できるものを提示ください。



問い合わせ先

原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課 斉藤、沖田

TEL:03-3501-3512

FAX:03-3580-8484

E-MAIL:saikurukiseika@meti.go.jp

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(追)

拍手、ありがとうございます。

もしよろしければご感想、ご指摘等も添えて頂けると光栄です。

関心をお寄せ頂き、本当に嬉しく思います。(2011.8/1更新)

作れそ??ガラス固化体。

13日はガラス固化体再開するかどうかを話し合うことになっていた小委員会が、経産省で開かれた。



ガラス固化体に関する小委員会#3



傍聴者も多く会場に来た。



ただ、事前に申し込んで、抽選の結果「可」となった人が傍聴出来る形。

数えてはないけれど、傍聴は50名限定とされていた。



前々から苦情の的になっていたプレス席は今回こんな感じ↓



ガラス固化体に関する小委員会#2



2列ドーンと一般傍聴席の前に並べられてって云うか陣取られていた。

テーブルは開始30分前にはテーブルも2列置いてあったのに―「テーブル置くなら席増やして」という声が多かったことを誰かが思い出したのか―市民が入る前に「撤収撤収!」と誰かの声かけによって、取り除かれた。








ガラス固化体に関する小委員会#1

↑メインテーブル↑





結局、白金族がたまってしまって、うまく流し込めない。

うまくするためには温度調整がとても大事。

だが、そんな単純なものでは当然ない。



うまく流し込めないと最終的に止めたり、ドレンアウト(抜き出し)して必要があれば、残留物を除去、洗浄して回復図るっていうんだけど、そもそもドレンアウトは普通に洗浄が出来ない場合の策であり、それをしなきゃいけない状況自体異常とされるのに、それを安定運転作業の一部にしようとしてる。



更にそうこうしてるといわゆる「欠陥」といわれるガラス固化体が増えてくわけで、もともと設定している4万本以上になることが果たしてアリなの?っていうところでは、保安院はノーコメント。

基準が無いことが先日明らかになった。



再開するか否か検討する以前の話で当然留まったっていうか出来ないわけで、しかし原燃は再開したくてしょうがないから10本作らせてくれという。とりあえず、10本作って失敗がなかったらGOサインという素人が聞いても粗末かつ強引な話になっている。



ザックリなんで、後程丁寧にまた書きます。

六ケ所村:核燃料サイクル施設の直下に未知の活断層

(時間古い順)



六ケ所村:核燃料サイクル施設の直下に未知の活断層 青森

毎日新聞 2008年5月25日 2時30分



東通原発の追加漁業補償:仲介案受け入れ 補償額20億8000万円 /青森

毎日新聞 2008年5月26日 10時16分 地方版



青森・六ケ所村の核燃再処理工場:放射性廃液海洋放出、宮古で反対市民集会 /岩手



毎日新聞 2008年5月26日 10時40分 地方版

パタゴニアに提供

そうそう、そういえばなんですが、あたしら「epf」は現在、環境に関心の高いアウトドアメーカーのパタゴニアさんより依頼を受け、写真提供し、パネル展示がされています。

ただ相当小さいので、展示って云ってもわざわざ観に行くような感じぢゃないので、単純にお知らせまで*



六ヶ所関連で、パタゴニアさん的にはやっぱり海を愛するサーファーたちの想いとかあって、っていう繋がりのようです。



http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=29829



☆知らない人へps☆



「epf」とは*

手法、動機、対象、思想、あらゆる枠を飛び越えて、感覚に委ね、意識した時を表現する人々の集まり。

「核燃料サイクルのための再処理工場が間もなく完成します。」

資源エネルギー庁の広告が、朝日新聞東京版の2008年3月15日付けの朝刊に載り、周りで話題になっている。

ネット上に転載されていたその広告の内容を転載する。



--



原子力発電は、日本の電力の3分の1を担い私たちの暮らしを支えています。



また原子力発電は、二酸化炭素を排出せず、



地球温暖化防止にも大きな役割を果たしています。



原子力発電に使用した燃料をリサイクルする



「核燃料サイクル」は、資源をより有効に利用することで、



エネルギー供給をさらに安定化し、



同時に放射性のごみも減らすことができます。



核燃料サイクルの中核を担う



世界最新鋭の「再処理工場」は、



青森県六ヶ所村で間もなく完成します。



燃料をリサイクルした後に残る放射性のごみは、



地層深く処分することとしています。



今、その処分場の候補地を全国で募集しています。



処分場は、フィンランドなど諸外国の例も参考に、



安全に、かつ地域の発展に寄与するようなかたちで、



地域と共生する姿をめざしています。



私たちの暮らしがこれからも便利で快適であり続けるために、



「原子力発電」と「核燃料サイクル」について、



これからも着実に推進してまいります。



--





本当は「みんなはどう思う?」と問いたいところだけれど、

アクティブ試験等で既に動き出している再処理工場。

まるで、横須賀の原子力空母配備のよう。

また延期。再処理本格操業。

六ケ所再処理 本格操業5月以降に

2008年2月25日(月) 東奥日報



 日本原燃が、今月中を予定していた六ケ所再処理工場の完工時期(本格操業開始)を五月に延期する方針を固めたことが二十四日、分かった。近く正式発表する見通し。アクティブ試験(試運転)第四ステップで実施したガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験で、溶融炉の底に金属(白金族元素)がたまる不具合が起こったことなどが響いた。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



無闇に否定するつもりはないが、

素人から見ても、この本格稼動には抵抗があるし、働いている人には申し訳ないが、尊重した上で、別にこれに固執することはないんじゃないの?と云いたくなる。



汚染等の問題以上に、個人的に問題だと思う事は2点:



・原子力のいわゆる「核燃サイクル」は構想に過ぎず、実際再処理したところで取り出されたウランとプルトニウムの混合粉は原子力発電に再利用すると一応云われているが、それが実際に出来る確証も、実績もないこと。



・高レベル放射性廃棄物の最終処分場が決まっていないこと。



再処理によって公害が発生することは、海外の例を見れば明瞭であるが、この2点はそもそも何故稼動させるのか、させるべきでないのかを考える上で、避けて通れない部分であると云える。





∞ふろく∞





「ダイエッツ」



この前、朝起きたら顔が膨張してた‥kyu汗汗

きっと前日の打ち上げの焼酎のせいだ・・・・・おめかし・・・ どーん。。。



もう習慣である「ダイエット」

日々ダイエットなので、「ダイエット中」という感覚ではもはやなく。

もはや「癖」の域。



そんなに行かないけど、整体へ行くと必ず「腸が動いていない。」と云われる。

それはそうだよ、止めたんだもん。腸。



ということで9キロ減達成です。

ええ、こう見えて9キロ減ですが、何か?



気持ち悪い事に事実です。



というのは理由があって、一時期ダンスをやめてから、食事の量だけは変わらなかったため、6キロ増えたので - 正確に云うと - 戻して、更に3キロ減させたという訳です。



なので、最近では普通に食べれるようになったので、毎月通う吉祥寺のラーメン屋さんでも、あたしらが大食いなことはお兄さんも知っているので、「大盛りで☆」と云うと、「だと思ったぁー」とお兄さん。

ひどいー





↑大盛りラーメン☆



先日のepfのmtgでもお弁当はオジさんたちと同じ大盛り。



毎年恒例のダンス仲間と行く沖縄離島旅行でもゴハンは大概おかわり。



そんな中、町中で太めな中年女性を見ると急激に心配になる。

気をつけなきゃねにこ





第4回・5回『原発・再処理入門mini講座』

『原発・再処理入門mini講座』第4回・5回の日程が原子力資料情報室HPにアップされていたので転載。





■第4回



日時:2008年3月4日(火)18:30~



会場:総評会館501会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/



『高レベルガラス固化体の危険性と最終処分問題』

 西尾 漠+澤井正子(モデレーター)



六ヶ所再処理工場のアクティブ試験では、第4ステップで高レベル廃液でガラス固化体を製造する能力について、日本原燃が2つの溶融炉(A/B)で確認することになっていました。日本原燃はA系列の溶融炉一つでさえ「キチンとした試験結果を出すことができませでした」という報告書を公表しています。ところが原子力安全保安院は2月14日、段階を追って安全性を確認するという試験の前提を無視しアクティブ試験を第5ステップに進めることにお墨付きを与えてしまいました。死の灰の塊、高レベルガラス固化体の危険性、さらに固化体の製造技術の問題、そして最終処分場の問題など、「トイレなきマンション」と呼ばれる原子力発電所の抱える大困難について考えます。





*関連情報

(デーリー東北)

http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2008/kn080215b.htm

http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2008/kn080215a.htm




(東奥日報)

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080217110703.asp

http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2008/sha20080216.html

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080214130142.asp




(日本原燃)

第4ステップの終了と第5ステップの開始

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/000000-month/re_siken.html

高レベル廃液ガラス固化設備の試験状況報告について

http://www.jnfl.co.jp/press/pressj2007/pr080204-1.html





■第5回



日時:3月18日(火)18:30~



会場:総評会館501会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/





※第5回の内容については決まり次第お知らせいたします。

 リクエストも受付中です。





●資料代:¥500(各回とも)



●事前の参加登録の必要はありません。



   主催:原子力資料情報室   協力:原水禁

   〒162-0065

   東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B

   TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801







『原発・再処理入門mini講座』第1回~3回(終了済)

http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=595





∞ふろく∞



最近マイブーム化している【ゆず茶】Docomo_hart2

ゆず茶



epfのmtgが今日あったので、早速みんなにもお裾分けしたいと思ったのに忘れた。。

事務所にはリーダーが寝泊まりしてた。



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知らない方の為に

(っていうか知らなくて当然 笑)

epfとは(笑):「epf」始まる。[hirapress+からのお知らせ]

←最初の通知部分をご参照下さい。



☆メンバー紹介☆

発起人:オジさん3名とあたし+NGO系お姉さんの5名

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epfの本格稼動は今年1月下旬でしたが、遅れています。

恐らくHP完成と同時にオフィシャルオープン予定。

少々お待ちを汗



先日あたしが載せた記事に関して、リーダーと話して、いい評価を受けて本当に嬉しかったです。「面白い」って云ってくれて。素直に嬉しく思う。

「ちゃんとした文書けるんだね」の意味が少々理解出来ませんでしたが笑、あの写真の意味、どうして採用されたか考えられる理由を話してくれて、結果として自分でも自分がしたことの意味等を改めて考えることが出来た。



やっぱり人と話すことはやめられない。





原子力安全保安院に要望書提出/学習決起集会

昨日15日は

日中は要望書提出の取材と、夜は阻止連の学習決起集会の取材。





あたしの中では結構双方の問題はリンクしてると思うんだけど - なんだろう - それぞれに携わる人たちがそれぞれに専門的で、集中していて、両当事者にとってはそれぞれの問題はそれぞれの問題っていう感じが - 失礼な意味ぢゃなしに - する。





近日中にまとめるけれど、概要だけ紹介:

日中の取材は、原子力安全・保安院への要望書を保安院に提出して現状ある質問、疑問点を聞くというもの。

対応には、原子力安全保安院 核燃料サイクル規制課 企画・管理、資源エネルギー庁原子力立地核燃料サイクル産業課、企画調整課が来た。





要望書は上記リンクからとんで頂ければ分かるんだけど、

要点は2点:

①日本原燃がアクティブ試験第4ステップで実施しているガラス固化工程のトラブル・実情について、実態をあるがままに一般公開すること。

②ガラス固化工程のトラブルが解決するまで、アクティブ試験の再処理作業を直ちに止めるよう、日本原燃を指導すること。





夜の学習決起集会では新原さんがお話されるということで、凄く楽しみにしてて、足を運んだ。10月の講演の際、新原さんは密約の話をしたことが新原さんに興味を持ったきっかけ。米軍の政治的、軍事的観点でどういうことが日米政府間で行われているのか等の話は非常に興味深いものがある。





ぜひ話したいと思っていたので、これまで持ってた軍事的な規制部分について色々と質問させて頂きました。だいぶテンション上がった笑





横須賀では「新・原子力空母の是非を問う 住民投票条例直接請求」に向けて、署名を集める人=「受任者」を募ってます。





「受任者」ということが何か特別な事なのではなく、単純に署名の集め手のことで、横須賀市民の有権者で、公務員でない人なら誰でもなれます◎





目標受任者数3000名、署名数60000筆。





メールでも申込出来るとのことです。

|↓クリック↓すれば申込欄が出てきます|

受任者申込





参考資料:リーフレット









はな付録はな





昨日15日は小正月だったので小豆粥を作りました☆

ただ豆類が苦手なあたしは豆を入れないので、



小豆をよく煮て、煮出した汁を入れてといだお米に一緒に入れて炊いて出来上がり☆

塩が苦手なので、塩の代わりに漬け物を添えて☆



ちゃんっ☆

朝から3杯食べちゃった笑だからデブ‥きゃ汗妹の分も作ったのに危うくいき過ぎるとこだった‥ぴのこ:)笑





今ではこんなのが出てる。



「無洗米」笑











【六ヶ所】1/1 せん断機から油漏れ事故発生





もう手に負えないことはやめようよー。。

怖いーーー動泣くま汗





勉強ソース:原子力資料情報室勉強



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六ヶ所再処理工場:

  年末年始もアクティブ試験を継続中

1/1 せん断機から油漏れ事故発生




◆2008年1月1日、日本原燃六ヶ所再処理工場の使用済み燃料せん断機で油漏れの 事故が発生した。事故当時はせん断作業中で、現在せん断は中止され、事故原因 の調査が行われている。



報道等によれば、事故が起きたのは六ケ所再処理工場の前処理建屋3階にあるせ ん断機油圧装置B室。18:05頃、巡視員が「煙が見えた。油漏れもある」として、 119番通報があった。六ヶ所消防署から消防車が出動したが、20:47同署は火災は ないとしている。



事故の起こった場所は放射線管理区域内だが、この事故による放射能等の外部へ の影響はないと公表されている。



事故では、せん断機の駆動用の油が約800リットルが床に漏れた模様だ。巡視員 は、せん断機の油から煙が出ていることを確認したとしている。日本原燃は報道 に対し、「機器に何らかの損傷があり、煙が出た可能性がある」、「煙のように 見えていたのは、油が噴き出して霧状になっていたものかもしれない。」、「せ ん断作業復旧の見通しについては現時点では何とも言えない」としている。



◆六ヶ所再処理工場の前処理建屋では、使用済み燃料をせん断(ぶつ切り)し、 せん断片を膿硝酸に溶かすなどの作業が行われる。せん断装置のラインは2系列 (A系、B系)設置されており、今回の事故はB系のせん断機で起きたようだ。せ ん断は油圧を利用して使用済み燃料を切断する仕組みになっていて、この油が漏 れた模様。漏れた油の量は約800リットル(ドラム缶約4本分)という大量だ。



◆日本原燃の『トラブル事例集』にせん断機の漏えい事故の例として下記解説が ある。

しかし今回の事故のような、装置で煙が発生したり、霧状で大量の油が漏れるよ うな想定にはなっていない。克明な原因調査が望まれる。

【No.2-01:せん断機油圧ユニットからの油の漏えい】

http://www.jnfl.co.jp/cycle-recycle/re_siken-tandt/pdf/2-01.pdf



◆年末年始もアクティブ試験を継続中

日本原燃は、アクティブ試験の第4ステップが予定の日程を大幅に超過している こと、さらにアクティブ試験工程の変更などによってこの年末年始に1日も休ま ず工場の運転を続けている。各建屋別の作業内容は下記参照。このような日程優 先の過密ななスケジュールは、工場の作業員に過大な負担や疲労を与えることは 確実である。さらに事故原因調査や再発防止策が十分に行われない可能性さえ危 惧される。



六ヶ所再処理工場の年末年始の作業について

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/071228-recycle-01.html

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/071228-recycle-01.pdf



◆この事故は、日本原燃の公表基準では、【B情報】とされ、翌平日以降にホーム ページ上に公表されることになっている。しかし同社のホームページは工場が稼 働中であるにもかかわらず、昨年末の12月28日以降更新されておらず、この事故 の日本原燃による公表は1月4日以降になる。年末年始や週末に係わる情報公開の あり方を、再検討するべきである。





りらっくま的なくま関連記事りらっくま的なくま





【東奥日報】01/01 20:40

せん断機の油漏れる/再処理工場





【毎日新聞】2008年1月1日 21時37分

核再処理工場:せん断機から油漏れ発煙 青森・六ケ所村





【読売新聞】2008年1月1日22時14分

核燃料再処理工場の油圧機、800リットル油漏れる





【東奥日報】01/03 10:57

せん断機用油800リットル漏れ/六ケ所再処理工場





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そういえば去年柏崎刈羽原発事故後の写真 - 経済産業省原子力安全・保安院が詳細に記録した - 未公開の画像676点が、岡山県の市民団体が情報公開請求して、9月末出されたっけ。



固体廃棄物貯蔵庫2



固体廃棄物貯蔵庫3



固体廃棄物貯蔵庫8





ずさんですねー。。。





第2弾 大学習会

以前も紹介した「第2弾 再処理工場を知る会 Presents 六ヶ所村再処理工場 聞こう、知ろう、考えよう、大学習会 - ロッカショ再処理工場のこと、青森の声を聞いてみよう!」だったので取材をかねて行ってきましたりらっくま的なくま



危険性って色々な有害物質の名前(トリチウムやらクリプトンやら)って危険って聞いてるから危険なんだろうって云う感じでイメージにしかないけれど、実際にこういう被害があるとか、写真で見せてもらえるのは一番分かりやすい。

パネラーの人たちが使った写真欲しいなぁ・・・

聞けば良かった笑



例えば、台湾電力は先住民族が暮らす蘭嶼(ランユ)島に運んできたという、これまで発生した低レベル廃棄物のあの黄色いドラム缶がぐちゃぐちゃになって放置されている写真とか、ウラン鉱山のあるインド・ジャドゥゴダの地域に住む人々の酷く蝕まれた人体被害が刻々と映っている写真。



ジャドゥゴダについては何度か聞いたことがあるが、写真で被害を見たのは初めてで、こういう所に押し付けているんだって改めて思う。



それと印象的だったのは哘(さそう)清悦さんが山内さん(『ラプソディー』にも出てくる山内さん☆)からの宿題だと云って見せて下さった【東京に高レベル放射性廃棄物処分場の誘致を!】のポスター(?)笑

多分ポスターやデザインしてどうのこうのっていう話ぢゃないと思うんだけど、多くの人が読まれてると思う広瀬隆さんの「東京に原発を」じゃないけど、「東京に高レベル放射性廃棄物処分場を」そして哘さんは、石原さんも東京に原発を作ろうって云ってるくらいだから、石原さんが生きてる間にぜひ東京に再処理も作って、とか云ってウケる。要は「核燃サイクルを東京で」って云うことだね。

とっても精神的に健康だし、一番納得いく結論だよねーひらめき

個人的に再処理よりもこの高レベル放射性廃棄物処分場とその「公募」っていうシステムに興味があって、今年頭に取材して、どんなに小さい村でも村民に芽生えた良識は馬鹿になんて出来ないよ。

不出来だけど一応その時のルポ的なのを載せとくねきゃ

高レベル放射性廃棄物最終処分場



ちーなみに“あたしなら”だけど、偉そうに物云わせてもらうと、

各地で市町村長の気まぐれ?でふと浮上する高レベル放射性廃棄物処分場の「誘致」に対して巻き起こる市町村民の反対運動だけど、もーし神奈川で、更に大和市で起こるものなら、勿論一市民として撤回させるよう働きかけるけど、単純に「反対」の意思を表明するんぢゃなくて、これは逆にチャンスかもしれなくて、あたしならもしかしたら周りに市内で呼びかけをするとしたら“高レベル放射性廃棄物処分場なんて受け入れる訳ないし、っていうかそもそも高レベル放射性廃棄物を出しちゃう再処理工場はまだ(アクティブ試験は始まれど)本格稼動はしてないんだからこれ以上出すことをしなきゃいいわけだから、再処理工場を動かさないことをオススメすると同時に、今フランスから戻ってき終わった高レベル放射性廃棄物のキャスクの処理は国が責任持って、六ヶ所に押し付けないことと、ベルトコンビナートが出来るとしてそれによって出来る雇用を約束したも同然で、土地を買い占めたおとしまえをつけるべく、無条件で再処理工場白紙撤回と、雇用等の保証をして下さい。”って処分場誘致浮上したら反対にかこつけて? - 別にかこつけてって云うのも変だけど笑 - 全部ひっくるめて流れを持ってくのひらめきひらめき

それってめちゃめちゃ良くない???笑

めちゃめちゃ仮定ではあるけれど、もしこうすれば少しは再処理工場を止める一つの働きかけにはなるかもしれないって思ったり。どうだろう。







今日の話の具体的な考察はまた改めてするね勉強



今日の様子は右にアップしましたDocomo68キラキラ

【傍聴】川田龍平さんの質疑応答

11月27日、環境委員会で六ヶ所村核燃料再処理工場の安全性に関する件について川田龍平議員が発言・質疑をするということで、これほど画期的な事はないと思って、傍聴に行ってきてみましたあくる

鴨下環境大臣、桜井環境副大臣、岩永農林水産副大臣、並木環境大臣政務官及び政府参考人に対し質疑が行われたよ。もうどの顔がどの大臣か覚えてないけど笑

ちなみに傍聴席は一杯で、途中交代があった。

川田龍平くんはすっごく若い人たちの中でも注目+期待されてる身近な議員さんって感じにこ



委員会中、龍平くんの質問に対して答えた大臣の回答に「それはおかしいだろ」とか言っちゃって、調子乗ってた向こう側の議員たちが居たりして、調子乗っちゃってたけど、みんな龍平くんの応援ですから手笑龍平人気に乗っかろうとしてるのか、覗きに来た他のクラスの子たちに対してのパフォーマンスで気を引こうとしてるのか分かんないけど勘違い議員にはハイハイって感じー

乗っかる位なら、あなたたちの方が早く産まれてるし、当選もしてるんだから、もっともっと早くこの問題を取り上げることは出来たはずぢゃん??



過去の審議中継でも次期国会が召集される前日までは公開されている参議院インターネット審議中継



参考:この日27日の環境委員会の審議中継映像はこちらから。



開会日 : 2007年11月27日 (火)

会議名 : 環境委員会

収録時間 : 約3時間52分



他の議員と違ってまだまだあおさで一杯の龍平くんのたどたどしさが逆に良かったにこ物凄くあおいの、ほんとににこ多分あの場だからか分からないけれど、質疑応答慣れした議員の質疑応答って淡々としてて、内容があるんだか無いんだか、っていうか、意味があるのか、向上に繋がるのかと云えばそうは思えない質疑応答だったりする中で最後、龍平くんはあたしたち市民の声を代弁してくれた。そのせいか、あの場ではその言葉とかっていうのがとてもキレイ過ぎるようにも聞こえる程だったけれど、あれがあたしたちの気持ちなんだから、本当はそうあるべきなんだよね、きっと。

正直、ここだけの話だけど軽く泣きました汗笑嬉しくて。こっちの想いが届けられてく感覚があったからね汗Docomo_hart2

しかも龍平くんは具体的質問-何故、再処理工場には濃度規制が適応されていないのか-をした上、何が良かったかって、文字通り「再三」同じ質問を繰り返し大臣にしたことびっくり

さらっと、お茶を濁した回答-染料が多種に渡るため、それによって変化するから-に対して、流さないで問いつめた。



染料が多種で、それによって変化するってどういう意味ですか??笑

どっちみち濁すんなら、“再処理工場の場合hが高濃度が予想されるため、しないほうがこちら(行政)としては有難い”って半分開き直って回答した方が面白いのににこ



と、それは冗談で、

もし再処理工場の本格稼動を止めたいのならば、こういった具体的質問で攻めてって、それに答えられないなら、本格稼動はすべきでないと、云う方法もあるんだなって思ったきゃひらめき



ここに“一応自民党”の河野太郎さんが居たらもっと面白かったと思うけど

環境省ぢゃないんだっけ。



河野太郎さんがめちゃめちゃ説得力のある解説をしてくれたイベント

【atom でナイト!?】の報告を後々まとめる予定Docomo80kirakira

一足先に少し云うと、彼の主張としては

サーファーの発言に対して、

「最初にヒバクするのがサーファーだなんだって言ってないで、

もっと理論詰めしていくことが大事。

こうこうこうだからこれはおかしいんだと、詰め寄る必要がある。」

って云う。

そして彼のその理論は、おー矢印上って感じなので、ちゃんと紹介したいので待っててね勉強キラキラ

核燃料サイクル安全小委員会

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会核燃料サイクル安全小委員会

六ケ所再処理施設総点検に関する検討会(第25回)



が本日行われたので、それの傍聴へ行ってきました。



議題は2点:



1・品質保証体制の改善策等の実施状況について

2・その他



日本原燃副社長がお誕生日席に座って、

そのサイドに、原燃の品質保証室部長と同じく原燃の運転部 部長。



神田主査が進行をとり、

課長、現地六ケ所原子力保安検査官事務所長、安全審査官、再処理班長を加え、

他、委員で、計19名が席についていました。

署名紹介



先日、先に紹介した、上映会+写真展のイベントの際、こういう署名が紹介されており、わたしは個人として、賛同出来るものだと思ったので、こちらでも紹介させて頂きたいと思い、今日紹介することにします!



もし他にも賛同出来る方々がいるのなら、

ダウンロードし、みなさんの周りでも是非、集めて下さいね!



どうぞよろしく!



【ひとこと署名】

JANJANに載った悠太くんの言葉

只今六ヶ所村に移り住んでいる林くんと悠太くん。



二人はわたしたちhirapress+が行った写真展「六ヶ所村エナジー -ヨソ者が見たもの聞いたこと-」にも去年来てくれました。



六ヶ所村に住んでみている間に悠太くんが書いた文がJANJANに載り、hirapress+のメンバーの写真も一緒に載せてもらいました。



とっても優しい文章で、思わずハッとさせられる文章です。

ぜひ読んでみて下さいネ。

http://www.janjan.jp/area/0701/0612080089/1.php



其れとふたりの様子がウェブ上で分かっちゃうブログもやってるので、要チェックですよ☆→「Theエコ暮らし~ふたりでできるもん~」http://blog.livedoor.jp/ecogurashi/

(左のLINKSからも飛べます☆)

STOP ROKKASHO

オルタビジョン~ストップ・ロッカショ3days~





「オルタビジョン~ストップロッカショ3days~」が今日終わった。



最終日の今日はあの『六ヶ所ラプソディー』の中にも登場していた山内さんもいらしていて、感激した。彼は一年以上青森で(再処理工場に対する)反対運動をずっとされてきている数少ない貴重な人物。



私たちhirapress+の写真や本をまじまじと見てくれている人たちを沢山目にし、嬉しくなった。「六ヶ所村」の事に関しては知っている、けれどどんな所なのか見た事は無いという多くの人たちにこんな側面もあんな側面もあるっていう事を少しでも知ってもらえたとしたら幸いだ。



今日観た、坂本隆一さんプロデゥースの「逃げろ!」は強く印象に残っている。

事故が実際に起こった事を想定して作られたという物だが、実際事故が起きて、“逃げろ!”となった時に思う”え、何処へ・・・?”という疑問。リアルに問いかけるものがあった。きっとそう、実際に起こった時、私たちに逃げ場なんて無い。



同じ事を繰り返すだけ。











私たちは本当に不思議な時代に生きている気がする。







サヨコオトナラ







今回此のイベントにも沢山の若い世代の人たちが集まっていた。

それは此れだけ未来を担ってゆく人たちは平和を願っているという事実でしょ。

そして私たちの方がよく分かっている気がする。

権利やお金に目を眩まして、どんどん自分の欲ばかりしか考えない国や政治家が今している事、しようとしている事がどんなに愚かな事なのか。

みんなでゆっくり、環境に優しく、無理せずに、豊かに暮らす方法があると信じて、其の方法を導き出そうとしている。



日本は私たちの手で、豊かであったかい国にしたいね。







みんな此のサイトも要チェックだよ。あと、其のライブの感じも見えるよ。

→http://stop-rokkasho.jp/


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(全ての写真、画像はhttp://www.stickam.jp/viewPhotoGallery.do?uId=173797221から拝借したものです。)

日本初 六ケ所村再処理工場 プルトニウム製品の製造始まる 

安倍さん 日本を核兵器保有国にしたいの?



あなたの考える燃料再利用のサイクルはあくまでも理論上の話でしかないでしょ。



「MOX製品は、同社が建設を計画中のMOX燃料工場で燃料に加工され、普通の原発でプルトニウムを燃やすプルサーマルに使われる予定だ。」(2006年11月16日21時07分asahi.comより引用)とあるけれど、実際「普通の原発でプルトニウムを燃やすプルサーマルに使」うことが現実問題技術的に可能じゃない今の状況で、今其れを進める意味が分からない。其れでもプルトニウムを取り出していると、核欲しいんだ~としか思われなくたって無理はない話だよね。



関連記事 二つ。

デーリー東北:

http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2006/10/28/new06102801.htm

asahi.com:

http://www.asahi.com/national/update/1116/TKY200611160350.html



青森六ヶ所村取材



使用済み核燃料再処理工場の在る、六ヶ所村(青森県)へ、一体現地ではどうなっているのか見に行ってきた。



2004年に建てられ、本格稼動予定が来年に迫る再処理工場。

近日、其の試運転がされることになっている。



ちなみに現時点で既に死者二名。



再処理工場とは、要は、原発で使い終わった核燃料を受け入れ、処理、則ち核燃料になるプルトニウムとウランを取り出す作業をする所。今現在のプルトニウム自体の使い道がほとんど無いと言われているにも関わらず、とにかく取り出そうとしている。というか、動かそうとしている。



<簡単な行われる作業の流れ>

受け入れ・貯蔵→せん断・溶解→分離(ウラン・プルトニウム)→精製→脱硝→製品貯蔵



現地のPRセンターでは興味深く面白い話が聞けた。



低レベル放射能核燃料は地下12Mの所に冷却後埋められ、300年経った頃には肥料になるとか。

「仮に何らかの事故的に、100年も経たない内に掘り起こされたらどうなるのか。」という私の質問には、何言ってんの?有り得るわけ無いじゃん的な面持ちで、「ここでは警備員がいつも管理しております。だから誰かが入って掘り起こすということは絶対に有り得ないことです。」と案内係の三上さんは言った。

(※三上さん(女性)は一般からVIP、超VIPといった幅広い階層を相手に説明・案内の出来るベテランさん。)

引っ掛かったのが、この「有り得ない」という発言。有り得ないと断言出来ることって無いでしょ、と思う。





再処理をすること、工場を動かすことに何のメリットも無いと思うけれども、<青森県>も国も、とにかく強引に此まで押し進めてきた。事故があったら、被爆よ?

其れでも押し進めるのには、ある理由がある。それは・・・



「金」。



推進派が青森県にばらまく金により、青森県は潤われているという事実。人々は一度潤った其の生活から抜け出せずに、されるがまま。



確かに私たちのような県外のよその人間たちは反対反対と好き勝手に言い放っているが、実際工場がなくなった時、困る(?)のは其所に住む人たち。今まで潤っていた生活が出来なくなって(?)、今までのような生活が出来なくなる。雇用の問題も当然出てくるだろう。例えば原発関連の会社に勤めてる人たちなんかは多いからね。

だから私たちは反対を掲げるときには、其れと同時に、なくなった時の生活を保障出来るような<提案>が必要とされる。其の責任が出てくる。





今回は数少ない今現在も堂々と反対を表明している菊川さんの<花とハーブ>へ行き、二泊三日お世話になった。ちなみに其所は鎌仲ひとみ監督ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』の取材先ともなった所で知られる。私たちも泊めて頂くにあたり、初日に農業のお手伝い。



菊川さんはほとんど自給自足。車に使うのも、使用済みの油。勿論、食べ残した物は肥料として土に返す。魚は猫のエサにする。



昔は反対運動も盛んだった半島も、菊川さんのように反対を表明する人は数少ない。

心配や不安があっても、生活を優先するがあまり、他人事のようなことにもなっていたりする。実際に住む人というのは、やはり其所に実際住まない私たちの様な人間とは違うものなのかな。まだまだ分かるはずはないけれど、ここの最終議論として、

“いかに「安全」に使っていくか”を考えることが大事なの??

わたしはそうは思わないけどな。

完璧な安全なんて所詮、それこそ有り得ないと思うよ。

だったら、再処理工場なり原発なりを無くした時に、

“いかに原発に頼らずに、暮らしをしていけるか”ということを考えたほうが、豊かだと思う。

わたし自身まだまだ分からないことは多いので、要勉強だな。。

今回の下北半島訪問は知る大一歩になったことは間違いない。ただ、もし真の部分まで踏み込もうとするとき、一度で全てを知ることは出来ないし、それをしようとするのはあまりに傲慢な姿勢だ。何度も何度も足を運び、心と耳を傾けなければ、知れないことは多い。

六ヶ所村(青森県)

さて、「六ヶ所村」と聞いてピンとくる人はどれだけ居るだろう。

恐らくまだ少ないのではないだろうか。



青森県に位置する六ヶ所村は<(使用済み)核燃料再処理工場>が今も在る地域だ。

実は現在、再処理工場は世界で二つしかない。フランスと日本。イギリスは事故が起こって封鎖された。

世界で二つしかない再処理工場のうち一つが日本に在るという事実を、そして其れが青森県六ヶ所村という場所に在るということを、どれだけの人が認知しているだろう。



今月其れの調査に行くため、今日は其れに向け仲間たちとミーティング。

最近発表された鎌仲ひとみ監督の『六ヶ所 ラプソディー(※サイト 右LINK参照)のメーキングも最後に観たり。



以前行った知人の話を聞くと色々と面白いことが分かった。



例えば、

六ヶ所村ではPR施設があって、“・・・だから放射能は恐くないものなんだよ~♪”的ガイドがされるらしい。

どうりで入場無料、サービス満点なわけだ。



再処理工場を動かすことで、多額のお金が動いているようだ。あと雇用。

其れゆえ、人々の「生活」が潤っている。

其れゆえ、彼ら住民は「反対」を公言しない。又はむしろ推奨すらしている現実。



彼ら推奨組から言わすと、

“反対反対って、よそ者は言って、再処理工場廃止を訴える。しかし、其れによって崩れる雇用なり生活をどうしてくれるんだ!今ある(潤っている)生活を我々から取り上げて、生活自体出来なくなるのは我々住民なんだ!もし反対を訴えるなら、其れに伴い、これまで通りの生活が出来なくなった時、其れでも生活は保障されるという案を同時に提案しろ。”



しかし、待て。

これを聞いて私が思ったのは「生活生活」って、其の前に自分たちの命が大事でしょ???

そうじゃないの?????

というか、

あなたたちは今まで起きた放射能による所謂「被爆」の恐ろしさを見ていないの?????

チェルノブイリ原発事故から20年、戦後61年、経った今でも被爆問題は根強い。

しかも、日本は其れを体験している国でもあるのに、よく堂々と「生活が出来なくなるから・・・」といって再処理工場を許していられるものだ、とさえ思ってしまう。



よくよく聞いたら、

日本における原発がどんどん増える一方なのは、そこに建築屋と政治家の間に癒着が生まれているからだそうだ。

くっっっっっだらない個人の利益のために、喜んで建てられる原発の数々。



あほらしっ。



総合的に考えた結果、お金の魔力って相当なもんなんだネ~ってコト。



お金によって生活潤わされたら、そちら(再処理工場推進派)にほいほいシッポを振り、歓迎しちゃう弱き住民も居れば、

原発を建てることによって膨大な個人の利益を生む人間も居るんだから、ほんとお金って凄いのね~。







よく冷静に考えよう。



世界各国でエネルギーのために使われている核燃料。それの使用済み核燃料を何処にやる?日本に再処理工場あるよ。送ればいいって。日本はそんなこんなで送られて来た使用済み核燃料を港で受け取り、工場へ持ち込む。(多分この間に放射能が漏れた場合、その場で働いている作業員は被爆することが容易に考えられる。) いつかチェルノブイリ、イギリスで起きたように、工場から放射能が万が一、漏れた場合、逃げ場はないだろうな。地域住民即被爆。 かりに、北の人間がその核燃料から取れるプルトニウムにミサイル打ち込めば、日本にとどまらない規模で放射能がとび、考えられない程の人が被爆。



仮に日本が再処理工場を封鎖するとする。残るはフランス。

フランスも続いて封鎖するとする。



世界から再処理工場がなくなる。



じゃあ使用済み核燃料の処理はどうすればいいの??



そうじゃない。 だから、原発なんて要らないでしょっていう話でしょ、むしろ。



日本(フランスも)からイツ再処理工場はなくなるのでしょう。

恐らく、イギリスのような事故が起きた時かな・・・。

というか起きなきゃ分からんのかい!?



あほか。







原発の要らない世界を作ることを考えようよ。そのためにも、原発無しで、生活出来る方法なり案をみんなで考えようよ。







坂本龍一さんはNYより、「STOP ROKKASHO」と題したサイトを立ち上げ動き出している。

※サイトは右のLINKを参照。

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