JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

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12.8 原発を問う 第6回民衆法廷 北海道がとり行われた

「原発は憲法違反であり、犯罪である」という趣旨のもと、
北海道知事や北電社長、原子力機構理事長等を被告人とし、
昨日の12月8日札幌市内で「原発を問う 第6回民衆法廷 北海道」が開廷された。

再稼動しようとしている泊原発、フルMOX燃料を用いた原発(改良型沸騰水型軽水炉=ARWR)が新設されようとしている大間原発、地下研究のための施設ではあるが、今も最終処分場になるのではないかと地域住民が懸念する幌延など、今日本が抱える原子力政策における問題を網羅しているような所という意味で、北海道での本法廷開催の意義は大きい。

「第7号決定」(いわゆる「判決」だが、本民衆法廷の場合、個々の判決を「決定」とし、個々の公判を重ね、最終的に「判決」を出すとしている)は、
1)原子力施設、放射性物質をコントールし得ない原子力関連施設は13条に違反する。
2)泊原発即廃炉
3)大間原発建設決定取り消し
4)幌延研究計画の取り消し
などの命令が言い渡された。


もちろん、反対尋問もあり、
被告人の弁護役を務めたアミカスキュリエの答弁も
非常に興味深い。

追って、まとめたいと思う。
(Ustreamで答弁書の説明や、反対尋問など、見ることも出来ます。)

昨日配信したUstreamのアーカイブを下記の通りまとめ、
無期限公開したいと思う。

自由にご視聴下さい。

傍聴者は約200名とのこと。(主催者発表)

http://www.ustream.tv/channel/原発民衆法廷-北海道-札幌

↓個々↓

原発民衆法廷@北海道(札幌) 1/5
http://www.ustream.tv/recorded/27566724

(内容)
開会挨拶 山内亮史さん(旭川大学学長・幌延問題を考える旭川市民の会)
今回の法廷についての説明 判事
訴状陳述にあたっての原告代理人意見陳述 代理人
答弁書陳述 アミカスキュリエ
意見陳述1 宍戸隆子さん(自主避難者)
意見陳述2 佐藤英行さん(岩内原発問題研究会)
意見陳述3 竹田とし子さん(大間原発告訴の会)
意見陳述4 久世重嗣さん(核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会代表委員)

原発民衆法廷@北海道(札幌) 2/5
http://www.ustream.tv/recorded/27570489

(内容)
証拠採用・証拠告知 代理人 証人尋問1 森 啓さん(自治体政策研究所理事長)

原発民衆法廷@北海道(札幌) 3/5
http://www.ustream.tv/recorded/27570489#/recorded/27571290

(内容)
証人尋問2 大郷芳明さん(民衆法廷実行委員)
証人尋問3 高橋哲哉さん(東京大学大学院教授) 前半

原発民衆法廷@北海道(札幌) 4/5
http://www.ustream.tv/recorded/27570489#/recorded/27572160

(内容)
証人尋問3 高橋哲哉さん(東京大学大学院教授) 後半
証人尋問を受けての判事の所見 最終意見 代理人 アミカスキュリエ

原発民衆法廷@北海道(札幌) 5/5
http://www.ustream.tv/recorded/27570489#/recorded/27572767

(内容)
決定言い渡し 判事
閉会にあたっての呼びかけ人挨拶 伊藤成彦さん(中央大学名誉教授)

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【かわさき市民アカデミー講座】にて講師

先日、かわさき市民アカデミー講座にて
原発とメディアをとられている受講生の方々を対象に、「核と過疎 幌延町の選択」(1986年)の回で、高レベル放射性廃棄物問題に特化して取材を続けるフリーランスジャーナリストとして招かれ、メイン講師の吉田孝行さんの解説に取材者の立場から補足させて頂くような形で登壇させて頂いた。

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講師という形で高レベル放射性廃棄物についてお話をさせて頂くという機会はこれまでなかったので、若干心配もあったが、実際にやってみると非常に楽しかった。

今回はテーマが幌延における最終処分問題と、なかなかざっくりだったので、今回は写真を用いて幌延の現状と巷で話題になっている問題を取り上げた。
ただ、受講者の方々がどの程度この問題について知っていて、どんな情報を求めているのか、まったく知らないまま講義(取材報告等)させて頂いたので、最後質疑の際、私から「講義の感想でも勿論いいし、(高レベル放射性廃棄物問題に関して)そもそも何を知りたいか、もっとどういうインフォメーションがあったらいいか知りたい」と一言投げかけたところ、沢山挙手頂き、一般の方々がどんな疑問を持っていて、どんな事を知りたいか等沢山伺うことができた。

例えば、

・幌延の人々は昔から現在に至る迄ずっとこうして関心を持ち続けていたのか、
・反対運動する人々は一般の人たちなのか。どんな人たちなのか。
 よく運動家的な人々が全国から集まってくるイメージがあるが。
 そこら辺を明確にしてくれると嬉しい。
・推進機関に対し、取材をするのは難しいか。
・結局自分たちは何をできるのか。

あまり堅苦しいのは嫌いなので、
取材対象者以外の方々とこうしてざっくばらんに議論を交わすのは、
すごく新鮮で、すごく勉強になった。
今後の参考にしていきたい。

この講師の仕事を以前、
"自分はジャーナリストだから、講師をしに行く時間はない。その間、どんな取材ができると思うか”と云って、断った人がいたらしいが、それも一理あるかもしれないが、あまり賛同はできない。

その問題を知りたいと思う人たちがいて、初めてジャーナリストは社会的に成立すると思う。
じゃなかったら、それこそ趣味の世界になってしまう。

ただ、よく言う「まずは知る事が大事」というのは好きではなく、
知って関心を持ってもらうだけじゃ全然足りないと思う。
ジャーナリストは何かしら解決に向けた動きをしないといけないと思う。

今後も高レベル放射性廃棄物最終処分問題の解決に貢献できるような取材をしていきたいと改めて思った。

(追記)

早いもので、もう5月の半ばですね。
最近は更新を怠っていて、大変申し訳ありません。

周囲でも体調崩されるかたが多いように感じております。
どうぞお体大事になさってくださいね。

「日本原燃株式会社再処理事業所廃棄物管理事業変更許可申請に係る意見聴取会」終了

「日本原燃株式会社再処理事業所廃棄物管理事業変更許可申請に係る意見聴取会」が今月12日の第10回を以て、終了となった。

これまでの議事録(最新の第10回分を除く)は下記のURLから見れる。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/19/800_19_index.html

ガラス固化の近況・プルトニウム輸送


再処理のガラス固化とプルトニウム輸送について。



最近まで、プルトニウム輸送に関して、こんなに動きがあったとは正直知らなかった。

世界中が反対している中、日本が強行したプルトニウム輸送だったが、各国はあれだけ騒いだのに、まだ日本が一度も使用すらしていないことに腹を立てているという。そして、今現在も各国の批判は大きいという。

それもそのはず、輸送に際し、物が物なだけに危険を伴い、各国はそれに晒されるわけで、日本だけの問題ではないのは言うまでもないからだ。



しかし、実際今月6日にフランスのアレバNC社が加工したMOX燃料がフランスのシュルプール港を出港した。

プルサーマル計画:MOX燃料、日本へ フランス出航--電力3社が発注

↑ニュースは地味にされてた。







3月4日の未明、アレバ社があるラ・ハーグからシェルブールまで陸路で燃料が運ばれている時の警備と反対行動 撮影:グリーンピース



去る2月、国交省大臣宛に要望書が届いた。

「MOX燃料輸送中の臨界事故を憂慮する全国の市民」からだ。



このようなことが危惧されるのには理由がある。



2007年に開かれた「放射性物質の容器(梱包)と輸送に関する国際シンポジウム(PATRAM2007)」において、新たな提起がされた。核燃料輸送事業者である国際団体WNTIのLyn M.Farrington氏の論文で、それによると、加圧水型燃料集合体は9m落下によって、かご状に変形し、最下支持格子が壊れると、一番下の区分では、燃料棒1本あたり3mmの変形があるという。



問題点を簡単に列挙する:



・燃料棒1本あたり3mmの変形では、中性子倍増率が1を超えて臨界。



・1本あたり1mmの変形でも、0.96を超え、日本原子力学会の基準0.95を超え、実質的に臨界の危険有。



→つまり、1mmであろうと、まして3mmであろうと、「変形」の事実がもたらすと考え得る「臨界」の可能性/危険性は大きく、現実的なものであること。



★温度模擬の問題:



北海道庁公表資料によると、輸送容器の中にある実際の燃料は最大で300℃になり、構成材料が弱くなる。金属材料は温度の上昇に伴い、材質に応じて強度が低下、燃料集合体の構成部材の強度は、場所により4割~9割程度に低下する。また、



【国交省告示別記第1条】

「試験しようとする放射性物質等をできるだけ模擬した供試物を9mの高さから落下させること」



という法律がある。



→しかしながら、

事業者の試験では温度を模擬していない。=法律(上記)を満たしてないといえるのではないか。



上げられている疑問点:



・論文の提起を受け、改めて日本の事業者は同年12月から翌08年3月に試験と解析を行った結果、平均0.5mmの変形で、中性子倍増率は、九電が0.864、四電が0.862。

しかし、06年に四電が審査をパスした際は0.928だったことから、再試験の際、審査時と

は別の対象を解析したのではないか。



・関電の06年の申請書における解析値は0.928だった。しかし、97年では0.945。

基本的に同じ対象であるのに、なぜ値が下がったりなど変わるのか。

オフサイトセンター

防護マスク



7月、8月と被曝事故が相次いだ久里浜にある原発燃料製造会社(以下「GNF」)は現在も停止中だ。



参考:

被ばくは4人/横須賀の原発燃料工場

相次ぐ被ばく事故でGNF―Jに厳重注意/経産省



日本には、JCOウラン加工施設における臨界事故を契機に、経済産業省の原子力安全・保安院が運用する緊急事態応急対応拠点施設、いわゆる「オフサイトセンター」という施設が全国19ヶ所開設された(文科省がしていするオフサイトセンターは他に2ヶ所ある。)が、神奈川県には2ヶ所、横須賀と川崎に経産省が指定するオフサイトセンターがある。

そして横須賀のオフサイトセンターは、このGNFのためだけに機能する施設だ。



この横須賀にあるセンターの具体的機能や役割、設備等、実際問題一体どういった所なのか知るため、取材をした。 ただ、一人で行ってオフサイトセンターの方から諸々の説明を聞くだけではつまらないし、結局、“お役所的には?”って云うことも同時に聞きたくなることは容易に想像がついたため、横須賀市の市民安全課の職員の方に同行を事前に依頼し、同行して頂いた。各所で、市の対応や動き、立場等を聞きながら、という格好だ。

結果、より全体像を把握しやすかったため良かった。



横須賀市役所から徒歩5分の所に位置するオフサイトセンターは、日本でも最も市役所に近いと云われる程の位置関係にある。(市役所内にある所は省く。)

駐在職員は3名。彼らは、経済産業省原子力安全・保安院、すなわち国の職員で、「原子力防災専門家」と「原子力保安検査官」であることに注目されたい。つまり、GNFを指導する立場の国の人間だ。ちなみに看板にも「横須賀原子力保安検査官事務所」となっている。



よく誤解されると、市の職員が話すように、ここは緊急時にのみ開くのではなく、平常時からGNFの安全運用のため、週に2回の巡視や月に2回の研修等を行っている。



もし緊急事態が発生した時には、現場のGNFから連絡が入り、国、県、市、関係事業者へ同オフサイトセンターから連絡が行く。ただ、法律上、報告義務は国に対してしかないため、市への連絡はされても当然後回しとなる。

例えば、テレビで先日のように「GNFでまた被曝者が」と云うような報道がなされると、市民は何かと市役所に電話をかけてくると云う。連絡、確認等が遅い市の職員としては、困るため、せめて市と自治体には連絡してほしい、ということで、オフサイトセンターと話を進めているという。



4階

同センター4階 手前が合同協議会室 奥が機能班



この4階は実働的な部分で、

奥にある機能班では、各種専門分野(放射線・医療・住民安全等)が集結し、情報収集、対応策をこうじ、手前のスペースでそれぞれのリーダーらがTV会議システムにより、国、県、市の各災害対策本部と遣り取りをする。



モニター

テレビ会議/映像表示/電光掲示板

左は気象を映し出している。

右は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(Speedi)

4階合同協議会室



この合同協議会室で話し合われたことを3階の方針決定会議室という部屋で最重要事項を検討、決定する権限を持つ、各機関のトップらに流し、ここで最終決定がなされる。市役所からは副市長と市民安全課職員1名が付くとされる。



専用PC

手前が気象を見るためだけのPC

奥に2台あるPCは東京のセンターと連絡用のPC

各機能班が緊急時迅速放射能影響予測のための必要情報を東京のセンターに送り、東京で計算がなされた同予測データが送られてくる、という仕組み。

原発燃料製造会社 相次ぐ被曝



原発燃料製造会社で再び放射能漏れ、二人が被ばく/横須賀

被ばくは4人/横須賀の原発燃料工場

核燃料製造会社で微量のウランが飛散、作業員が被ばく/横須賀

事故翌日に見学ツアー、危機管理の甘さ露呈/横須賀・ウラン飛散事故

再発防止求める/原発燃料製造会社事故で知事

相次ぐ被ばく事故でGNF―Jに厳重注意/経産省





今月8日工場内で、「放射性物質が飛散し、作業員ら二人が被ばく」。

また「同社工場では七月九日にも男性作業員一人が被ばくする事故を起こしたばかり」とのことで、被曝事故が相次いでいるという。

市民にこういったことが知らされるのも初めてのようだ。



同工場には一度見学に行ったことがあるが、このグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF)は「燃料製造会社」とあるように、原子力発電所で使われる燃料(正確にはいわゆる「燃料体」)を作っている所。原子力の過程ではいっちばん最初の部分にあたるところ。(厳密に云ったらウラン鉱山が一番だが。)





ソース:GNF-J ホームページ

http://www.gnfjapan.com/main/frame_jigyou.html





工場に入る時にはこんなものを付けるように指示されたので、有難く頂いてもらったサングラスみたいなやつ。一応工場だからかけるっぽいね。



キティーさんにかけてもらいました。









同社が経産省に提出している報告書の一部を紹介する。



管理区域内(第2ウラン回収室)でのウランの飛散について

管理区域内(第2ウラン回収室)でのウランの飛散について(第2報)



管理区域内(第2ウラン回収室)でのウランの飛散について(経過報告)

どーするガラス固化

うまく固化体が作れず、止まってしまったガラス固化。



ちなみにこちらがステンレス製ガラス固化体キャニスター→キャニスター

何故か惹かれる。
以前六ヶ所で「(キャニスター実物の)写真撮りたい」と言ったら、
「死んでしまいます」と返ってきた。そりゃそーだけど、ある意味リアル。



それはそうと、

ガラス固化体製造の工程が、トラブル頻発のため停止していたガラス固化だが、下に書いた日程見ても分かるように、日本原燃(以下「原燃」)は再開に躍起になっている。そして、30日(月)に行われる「ガラス固化に関する核燃料サイクル安全小委員会」で、ガラス固化再開に踏み込むことを決定するという見方が強まっている。



 

6月4日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月11日 日本原燃より提出された「再処理施設 高レベル廃液ガラス固化設備の安定運転条件検討結果報告」

      保安院に対するヒアリング

6月13日 核燃料サイクル安全小委員会

6月20日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月24日  再処理ワーキンググループ[WG](非公開)

6月25日  核燃料サイクル安全小委員会





大雑把に云ってしまうと、対策もろくにない(以下で説明する)し、とりあえずやってみないと分からないから、やろーぜ的な感じだ。原燃的に保安院的にも。



考えられた対処法として、実廃液だけではガラス固化は作れないから、「模擬廃液」(放射能を帯びない廃液)を混ぜ合成廃液を作る(工程は以下参照)という話。“実廃液だけではガラス固化は作れない”・・?



【工程】

「模擬ガラス溶融試験」:

低模擬廃液とガラス原料を混合した模擬ガラスビーズを使用し、ガラス溶融炉に供給することで、模擬廃液供給前に溶融、流下等の確認、液位計の調整等を行う。本試験は、模擬ガラスを連続供給し、ガラスの高温運転、ガラス流下操作を確認する。



「低模擬廃液供給試験」:

低模擬廃液及びガラスビーズを炉内に連続供給した条件で、ガラス溶融炉の廃液処理運転、ガラス流下操作が実施できることを確認するとともに、標準処理運転、最大処理運転を確認する。



「高模擬廃液供給試験」

基準燃料処理時に発生する高レベル廃液相当の高模擬廃液及びガラスビ ーズを炉内に連続供給した条件で、ガラス溶融炉の廃液処理運転、ガラス流下操作が実施できることを確認するとともに、最大処理運転を確認する。



炉の運転図

炉の運転 出所 原燃



炉の運転 出所 中電

出所 中電





↓(対策、検討後)





炉の運転 出所 ふくろうの会

出所 ふくろうの会



そして多くの人が驚かされた事実。

保安院はマズイとするも、原燃的にはドレンアウトが通常操作の一環に入れる認識であること。ドレンアウトは以前も触れたが、溜まってしまった白金族がずっと大きな問題になっているが、それを洗浄しても落ちきらない(っていうか流れ込んでいかなくて溜まっちゃう。ガラス固化体が作れない。)時、一回炉自体を空にする作業で、これを「通常」操作とするということは、異常だと人々は云う。そんなことをしたら何でもアリ、というか、作れないことや、停止が通常、って話になるからだ。

何でこんな事態になったのか。

原燃が聞いたら、保安院が自分たちで決めろって言ったら、そうなった、っていう話だが、そんなんで誰が納得するだろう。。


これに関する問題点に関しては美浜の会が参考になる。

http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/anzen_shoi_letter080625.htm



委員の名簿はこちら

 







原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課開催通知を貼っておきます。



---

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会

第17回核燃料サイクル安全小委員会 開催通知

開催概要

日時 平成20年6月30日(月) 10:00~12:00



場所 虎ノ門パストラルホテル新館5階「ローレル」(東京都港区虎ノ門4-1-1)



議題

1. 日本原燃株式会社「再処理施設高レベル廃液ガラス固化設備の安定運転条件検討結果報告」について

2. その他



その他

傍聴(マスコミ関係者の取材及び撮影(冒頭のみ可)も含む)をご希望の方は、6月26日(木)12:00までに氏名、職業(所属・役職)、連絡先(電話番号・FAX番号)を明記の上、下記問い合わせ先まで、FAXまたは電子メールにて登録ください。ご登録なき場合は、原則傍聴をお断り致します。一般傍聴席は60席とし、届きましたFAXまたは電子メールにて入場番号を27日(金)12:00までに、登録者全員に返信します(当日受付時に提示ください。)ので、万一連絡がない場合には、同日17:00までに担当者まで電話で確認ください。連絡先が不明瞭な場合は、傍聴不可となることがあります。希望者多数の場合は、抽選をとし抽選の結果を同様に連絡します。傍聴可の方にのみ、入場番号をお知らせしますので、受付時に入場番号及び身分を証明できるものを提示ください。なお、登録者本人以外の方が入場する場合は、委任状及び身分を証明できるものを提示ください。



問い合わせ先

原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課 斉藤、沖田

TEL:03-3501-3512

FAX:03-3580-8484

E-MAIL:saikurukiseika@meti.go.jp

---




(追)

拍手、ありがとうございます。

もしよろしければご感想、ご指摘等も添えて頂けると光栄です。

関心をお寄せ頂き、本当に嬉しく思います。(2011.8/1更新)

作れそ??ガラス固化体。

13日はガラス固化体再開するかどうかを話し合うことになっていた小委員会が、経産省で開かれた。



ガラス固化体に関する小委員会#3



傍聴者も多く会場に来た。



ただ、事前に申し込んで、抽選の結果「可」となった人が傍聴出来る形。

数えてはないけれど、傍聴は50名限定とされていた。



前々から苦情の的になっていたプレス席は今回こんな感じ↓



ガラス固化体に関する小委員会#2



2列ドーンと一般傍聴席の前に並べられてって云うか陣取られていた。

テーブルは開始30分前にはテーブルも2列置いてあったのに―「テーブル置くなら席増やして」という声が多かったことを誰かが思い出したのか―市民が入る前に「撤収撤収!」と誰かの声かけによって、取り除かれた。








ガラス固化体に関する小委員会#1

↑メインテーブル↑





結局、白金族がたまってしまって、うまく流し込めない。

うまくするためには温度調整がとても大事。

だが、そんな単純なものでは当然ない。



うまく流し込めないと最終的に止めたり、ドレンアウト(抜き出し)して必要があれば、残留物を除去、洗浄して回復図るっていうんだけど、そもそもドレンアウトは普通に洗浄が出来ない場合の策であり、それをしなきゃいけない状況自体異常とされるのに、それを安定運転作業の一部にしようとしてる。



更にそうこうしてるといわゆる「欠陥」といわれるガラス固化体が増えてくわけで、もともと設定している4万本以上になることが果たしてアリなの?っていうところでは、保安院はノーコメント。

基準が無いことが先日明らかになった。



再開するか否か検討する以前の話で当然留まったっていうか出来ないわけで、しかし原燃は再開したくてしょうがないから10本作らせてくれという。とりあえず、10本作って失敗がなかったらGOサインという素人が聞いても粗末かつ強引な話になっている。



ザックリなんで、後程丁寧にまた書きます。

<東芝>下請けの18歳未満バイト6人が原発で作業

<東芝>下請けの18歳未満バイト6人が原発で作業

6月4日13時32分配信 毎日新聞

六ケ所村:核燃料サイクル施設の直下に未知の活断層

(時間古い順)



六ケ所村:核燃料サイクル施設の直下に未知の活断層 青森

毎日新聞 2008年5月25日 2時30分



東通原発の追加漁業補償:仲介案受け入れ 補償額20億8000万円 /青森

毎日新聞 2008年5月26日 10時16分 地方版



青森・六ケ所村の核燃再処理工場:放射性廃液海洋放出、宮古で反対市民集会 /岩手



毎日新聞 2008年5月26日 10時40分 地方版

パタゴニアに提供

そうそう、そういえばなんですが、あたしら「epf」は現在、環境に関心の高いアウトドアメーカーのパタゴニアさんより依頼を受け、写真提供し、パネル展示がされています。

ただ相当小さいので、展示って云ってもわざわざ観に行くような感じぢゃないので、単純にお知らせまで*



六ヶ所関連で、パタゴニアさん的にはやっぱり海を愛するサーファーたちの想いとかあって、っていう繋がりのようです。



http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=29829



☆知らない人へps☆



「epf」とは*

手法、動機、対象、思想、あらゆる枠を飛び越えて、感覚に委ね、意識した時を表現する人々の集まり。

【レポ】柏崎刈羽視察

日本において、ヨウ素剤を各家庭配布している自治体は無い。



ベルギーでは自治体が事前に各関連施設10km以内の家庭に事前配布し、10~20km以内においては希望により家庭配布をしており、他にも条件は異なれどドイツ、オーストリア、フランスでは家庭無料配布勿論のこと、薬局で個人が無料で予防的に入手出来るようになっている。



唯一、柏崎では民間レベルで安定ヨウ素剤の配布がされているため、今回、柏崎の「安全対策」はどのような状況にあるのかを知るための視察に行った。



「行政による各家庭配布」を求めているが、それがどれだけ困難なことか、柏崎で活動している方々の話を聞いて知らされることとなった。



柏崎の場合、地元市民団体をはじめ、一部の柏崎市議会議員らが何十年という長年に渡り、各家庭配布を市に対し求めてきたことにより、一部の薬局で購入することが出来るまでに至っている。行政による家庭配布が実現されてはいないことは事実だが、これは大きな成果に他ならない。



ただ、率直な印象としては、もうずっと前から訴えてきたけれど、結局実現されない厳しい現実を見てきただけに、今も尚訴えている人はそう居ない。もっと云えば、やはり、今迄やってきたけれど実現出来なかった落胆している諦めの様子がよくよく垣間みられた。



失礼かとは思ったが、「皆さん今はどうしてるんですか?」と聞くと「特にその‥半分諦めだよね。」と云う。「東電の職員に逢っているようで、何の意味もないんです。」と他の人が続ける。ただ皆、口を揃えて「各家庭配布した方がいいに決まっている」と云うことからも、その必要性は依然消えていない事実も同時に感じた。



結局、タイミングは異なれど、1年数ヶ月前の中越沖地震が起こった時点で、または3号機の変圧器が燃え、黒煙が上がった映像を市内の人は停電のため見ていないが、他の地域に住む親戚等からの連絡で知った時点で、原子力発電所付近に限らず、柏崎市民、刈羽村民ではヨウ素剤を服用したと云う人に多く出逢った。



一番柏崎刈羽原子力発電所に一番近い刈羽村の住民に放射能漏れが知らされたのは、地震発生から1時間40分後のこと。よくよく聞くと、入らなければならない管理室のドアが地震により開かないというトラブルが起こったためだと云う。それにしても発生から1時間40分知らされず、同時にいつくるか分からない余震のため外に出ていなければならなかった住民にとっては悲惨な状況としか云い様がない。



「もう終わりだ‥」と口々にした彼らだったが、心配だったのでとりあえず飲んだと話す。ヨウ素剤は決して万能薬ではなく、あくまで甲状腺を守る薬ではあるが、住民に知らされるまで時間がかかることを考えれば、飲まないよりか飲んだ方がいいのは明白だ。ヨウ素剤の効果は発生から3時間もすれば半減する。



横須賀市と比較した際、連絡ルートや備蓄食品はほぼ同じであるようだが、横須賀市の対策と異なる点は、大きくみて2点。柏崎市としては以下のことが行われている:



・県が薬局へ協力を要請し、一部の薬局で個人的に購入が可能であること。

・小中学校、県立の小中一貫校、養護学校の計42校に分散配置されていること。



加えて、市の防災原子力課では、原子力災害と一般災害との複合災害を考慮して、平成19年度から柏崎市内の小中学校等へ安定ヨウ素剤を分散配置するが、これに併せて、放射線の影響を受けやすい小中学生に対してヨウ素過敏症等の問診を実施し、特別な対応をしなければならない安定ヨウ素剤服用除外者を把握することで、市民の安全を確保し、また安心を醸成することを目的とした、「安定ヨウ素剤服用に係る小中学生問診実施要領」を作成していた矢先、地震に見舞われたために、今回の地震では実現されなかった。

しかし、今年に入り4月に問診を実施、アンケートを取った。



まだまだ課題は山積みだが、それでもこうした取り組みは画期的だ。



それでも加えるのならば、「私たちはもうどうでもいいけれど‥」と笑いながら、住民らが心配しているのは、幼稚園、保育園に通う小学校未満の子供たちのことだ。本当は一番必要な層であることは、世界的にも知られていることで、そういった場所への配置もしてほしいと訴え続けたものの、実現されていない。理由はひとえに「管理」を市は主張する。「学校なんかは管理を出来ないと云いながら、一方で新潟県が積極的に進めているのがフッ素洗口というもの。私たちが中心になって、絶対にはダメだと云って阻止しているんですが、幼稚園の子供たちにもそれをやらせるっていうんです。フッ素の原液なんかに比べたら、ヨウ素剤なんていうのは何も問題ない。だから一方でフッ素フッ素洗口をやろうとしながら、一方では『ヨウ素剤は配置出来ない』というのはおかしい」とこれまでも反論してきたという人たちがいる。



横須賀市に限らず、行政が頑なに各家庭配布を拒むのは何故か。



様々な理由を聞いた。「配布は薬事法に反する」「薬品だから」「市民が各自で管理が出来る確証がない」/「誤って服用されると困る」等。



実際行政が配布することが薬事法違反であるのかはこれから具体的に調べるが、疑わしい。また他の理由に関しては専ら責任論。ちなみに、横須賀市に関しては「頑なに拒否ですか?」と質問したところ、「頑なに嫌です。」とのこと。理由は主に管理の問題だが簡単に列挙すると次のようなことが挙げられた:

・個人で管理するのは難しい。

・避難所へ行ってまた服用してしまって、二重に服用される。

・違う薬を飲んだのに、自分はヨウ素剤を飲んだと思い込み、避難所へ来ても飲まない。

・ヨウ素剤に対する誤った解釈のせいで、万能薬のように思い込み、避難しない。



責任論は無論、管理能力の話はあまり聞いていても説得力に欠けるように個人的には捉えているが、唯一最後の点に関しては、最も考えられる、大きい点だと個人的には思った。「いくらこちらが『万能薬ではありません』と大きく書いたところで、見ない人は多いって。」と、担当課は担当課なりの悩みがあるようだ。





柏崎刈羽視察は、本当に勉強であり、意見交換でもあった。





簡単にこのようにまとめると、現地では原子力発電所反対の動きが根強いように聞こえるかもしれないが、実際のところ、4人に1人は(関連した職場に)勤めていて、反対は少数派で物もろくに云えないと、刈羽村の市民グループの人たちは話す。



何処も似たような状況だと云うことだ。




柏崎2日目


今日は朝から晩まで相当人に会った。


市の防災原子力課の方二名同時に、

柏崎市議会議員の方二名同時に、

柏崎地区労の方。

柏崎日報。

プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワークの方。



毎回、話した時間が本当に長時間に及んだ。



名も無いちっぽけな手前どもにこれだけ手厚い対応をしてくれるのはひとえにこちらに市議会議員が居るからかと思っていたが、一概にそうでもないかもしれない。
皆さんとても丁寧で、親切。きちんと話し合ってくれた。

詳細は追って。

柏崎1日目

長岡→柏崎間



めちゃくちゃキレイで驚いたkirakira

半端ないきゃびっくり

こういう風景大好きっハート



思った以上に素敵なところだったので、本当に驚いて。



写真は柏崎行くまでの間の車窓から撮ったものなんだけど、柏崎自体、確かに殺風景っていうか何も無いって云えばそうなんだけど、でもとっても育つにはいいところだと思った。



それが第一印象*



着いてからすぐ、地区労の上の方にお逢いした。



柏崎の状況をはじめ、ヨウ素剤配布に関しては、民間でやることの大変さがある一方で、やっぱり世界最大級の原子炉が近くにあるだけに、ヨウ素剤の配布は大事だということ等を聞いた。



市がやればいいのに、と思うけどお金のこともそうだけど、「責任」っていうことを懸念してるみたい。だから国の指針では避難所に逃げてから、その人の体が放射能を帯びているかを機械でチェックしたのち、ヨウ素剤配布、という順序になるようだ。



被爆していると分かっていて服用するのでは意味がない。



気づけば2時間位話込んで、って云うか熱い話を聞いて、ぼちぼち夕方。



町の人に色々教えてもらいながら、一同市内を探索。



新潟中越地震の跡は今も



まだまだこういう写真のような箇所が沢山あって。

「復興工事中」の表記を至る所で目にしたし、それすらされていない、放置状態っぽい所も多々あった。



仮設住宅@柏崎1



仮設住宅でおじいさんに話を聞く。



不便じゃないって。でも早くおうちに住めるといいよね。

中も見せて頂きました。



あたしすっごく不謹慎な事を思ってしまって、「かわいい」とか「超いい」とか箇所箇所でボソッと口走ってしまった。。。

超反省した。。。。。



1年は経つけれど、色々な道にしても建物にしても途中っていうか、そのままに放置されてしまっているところも目立つ。



補助金さぁ、国遣うところ間違ってるでしょ。。



実費で家直すのも大変だし。



そんな一日。

「核燃料サイクルのための再処理工場が間もなく完成します。」

資源エネルギー庁の広告が、朝日新聞東京版の2008年3月15日付けの朝刊に載り、周りで話題になっている。

ネット上に転載されていたその広告の内容を転載する。



--



原子力発電は、日本の電力の3分の1を担い私たちの暮らしを支えています。



また原子力発電は、二酸化炭素を排出せず、



地球温暖化防止にも大きな役割を果たしています。



原子力発電に使用した燃料をリサイクルする



「核燃料サイクル」は、資源をより有効に利用することで、



エネルギー供給をさらに安定化し、



同時に放射性のごみも減らすことができます。



核燃料サイクルの中核を担う



世界最新鋭の「再処理工場」は、



青森県六ヶ所村で間もなく完成します。



燃料をリサイクルした後に残る放射性のごみは、



地層深く処分することとしています。



今、その処分場の候補地を全国で募集しています。



処分場は、フィンランドなど諸外国の例も参考に、



安全に、かつ地域の発展に寄与するようなかたちで、



地域と共生する姿をめざしています。



私たちの暮らしがこれからも便利で快適であり続けるために、



「原子力発電」と「核燃料サイクル」について、



これからも着実に推進してまいります。



--





本当は「みんなはどう思う?」と問いたいところだけれど、

アクティブ試験等で既に動き出している再処理工場。

まるで、横須賀の原子力空母配備のよう。

また延期。再処理本格操業。

六ケ所再処理 本格操業5月以降に

2008年2月25日(月) 東奥日報



 日本原燃が、今月中を予定していた六ケ所再処理工場の完工時期(本格操業開始)を五月に延期する方針を固めたことが二十四日、分かった。近く正式発表する見通し。アクティブ試験(試運転)第四ステップで実施したガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験で、溶融炉の底に金属(白金族元素)がたまる不具合が起こったことなどが響いた。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



無闇に否定するつもりはないが、

素人から見ても、この本格稼動には抵抗があるし、働いている人には申し訳ないが、尊重した上で、別にこれに固執することはないんじゃないの?と云いたくなる。



汚染等の問題以上に、個人的に問題だと思う事は2点:



・原子力のいわゆる「核燃サイクル」は構想に過ぎず、実際再処理したところで取り出されたウランとプルトニウムの混合粉は原子力発電に再利用すると一応云われているが、それが実際に出来る確証も、実績もないこと。



・高レベル放射性廃棄物の最終処分場が決まっていないこと。



再処理によって公害が発生することは、海外の例を見れば明瞭であるが、この2点はそもそも何故稼動させるのか、させるべきでないのかを考える上で、避けて通れない部分であると云える。





∞ふろく∞





「ダイエッツ」



この前、朝起きたら顔が膨張してた‥kyu汗汗

きっと前日の打ち上げの焼酎のせいだ・・・・・おめかし・・・ どーん。。。



もう習慣である「ダイエット」

日々ダイエットなので、「ダイエット中」という感覚ではもはやなく。

もはや「癖」の域。



そんなに行かないけど、整体へ行くと必ず「腸が動いていない。」と云われる。

それはそうだよ、止めたんだもん。腸。



ということで9キロ減達成です。

ええ、こう見えて9キロ減ですが、何か?



気持ち悪い事に事実です。



というのは理由があって、一時期ダンスをやめてから、食事の量だけは変わらなかったため、6キロ増えたので - 正確に云うと - 戻して、更に3キロ減させたという訳です。



なので、最近では普通に食べれるようになったので、毎月通う吉祥寺のラーメン屋さんでも、あたしらが大食いなことはお兄さんも知っているので、「大盛りで☆」と云うと、「だと思ったぁー」とお兄さん。

ひどいー





↑大盛りラーメン☆



先日のepfのmtgでもお弁当はオジさんたちと同じ大盛り。



毎年恒例のダンス仲間と行く沖縄離島旅行でもゴハンは大概おかわり。



そんな中、町中で太めな中年女性を見ると急激に心配になる。

気をつけなきゃねにこ





第4回・5回『原発・再処理入門mini講座』

『原発・再処理入門mini講座』第4回・5回の日程が原子力資料情報室HPにアップされていたので転載。





■第4回



日時:2008年3月4日(火)18:30~



会場:総評会館501会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/



『高レベルガラス固化体の危険性と最終処分問題』

 西尾 漠+澤井正子(モデレーター)



六ヶ所再処理工場のアクティブ試験では、第4ステップで高レベル廃液でガラス固化体を製造する能力について、日本原燃が2つの溶融炉(A/B)で確認することになっていました。日本原燃はA系列の溶融炉一つでさえ「キチンとした試験結果を出すことができませでした」という報告書を公表しています。ところが原子力安全保安院は2月14日、段階を追って安全性を確認するという試験の前提を無視しアクティブ試験を第5ステップに進めることにお墨付きを与えてしまいました。死の灰の塊、高レベルガラス固化体の危険性、さらに固化体の製造技術の問題、そして最終処分場の問題など、「トイレなきマンション」と呼ばれる原子力発電所の抱える大困難について考えます。





*関連情報

(デーリー東北)

http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2008/kn080215b.htm

http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2008/kn080215a.htm




(東奥日報)

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080217110703.asp

http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2008/sha20080216.html

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080214130142.asp




(日本原燃)

第4ステップの終了と第5ステップの開始

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/000000-month/re_siken.html

高レベル廃液ガラス固化設備の試験状況報告について

http://www.jnfl.co.jp/press/pressj2007/pr080204-1.html





■第5回



日時:3月18日(火)18:30~



会場:総評会館501会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/





※第5回の内容については決まり次第お知らせいたします。

 リクエストも受付中です。





●資料代:¥500(各回とも)



●事前の参加登録の必要はありません。



   主催:原子力資料情報室   協力:原水禁

   〒162-0065

   東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B

   TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801







『原発・再処理入門mini講座』第1回~3回(終了済)

http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=595





∞ふろく∞



最近マイブーム化している【ゆず茶】Docomo_hart2

ゆず茶



epfのmtgが今日あったので、早速みんなにもお裾分けしたいと思ったのに忘れた。。

事務所にはリーダーが寝泊まりしてた。



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知らない方の為に

(っていうか知らなくて当然 笑)

epfとは(笑):「epf」始まる。[hirapress+からのお知らせ]

←最初の通知部分をご参照下さい。



☆メンバー紹介☆

発起人:オジさん3名とあたし+NGO系お姉さんの5名

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epfの本格稼動は今年1月下旬でしたが、遅れています。

恐らくHP完成と同時にオフィシャルオープン予定。

少々お待ちを汗



先日あたしが載せた記事に関して、リーダーと話して、いい評価を受けて本当に嬉しかったです。「面白い」って云ってくれて。素直に嬉しく思う。

「ちゃんとした文書けるんだね」の意味が少々理解出来ませんでしたが笑、あの写真の意味、どうして採用されたか考えられる理由を話してくれて、結果として自分でも自分がしたことの意味等を改めて考えることが出来た。



やっぱり人と話すことはやめられない。





原子力安全保安院に要望書提出/学習決起集会

昨日15日は

日中は要望書提出の取材と、夜は阻止連の学習決起集会の取材。





あたしの中では結構双方の問題はリンクしてると思うんだけど - なんだろう - それぞれに携わる人たちがそれぞれに専門的で、集中していて、両当事者にとってはそれぞれの問題はそれぞれの問題っていう感じが - 失礼な意味ぢゃなしに - する。





近日中にまとめるけれど、概要だけ紹介:

日中の取材は、原子力安全・保安院への要望書を保安院に提出して現状ある質問、疑問点を聞くというもの。

対応には、原子力安全保安院 核燃料サイクル規制課 企画・管理、資源エネルギー庁原子力立地核燃料サイクル産業課、企画調整課が来た。





要望書は上記リンクからとんで頂ければ分かるんだけど、

要点は2点:

①日本原燃がアクティブ試験第4ステップで実施しているガラス固化工程のトラブル・実情について、実態をあるがままに一般公開すること。

②ガラス固化工程のトラブルが解決するまで、アクティブ試験の再処理作業を直ちに止めるよう、日本原燃を指導すること。





夜の学習決起集会では新原さんがお話されるということで、凄く楽しみにしてて、足を運んだ。10月の講演の際、新原さんは密約の話をしたことが新原さんに興味を持ったきっかけ。米軍の政治的、軍事的観点でどういうことが日米政府間で行われているのか等の話は非常に興味深いものがある。





ぜひ話したいと思っていたので、これまで持ってた軍事的な規制部分について色々と質問させて頂きました。だいぶテンション上がった笑





横須賀では「新・原子力空母の是非を問う 住民投票条例直接請求」に向けて、署名を集める人=「受任者」を募ってます。





「受任者」ということが何か特別な事なのではなく、単純に署名の集め手のことで、横須賀市民の有権者で、公務員でない人なら誰でもなれます◎





目標受任者数3000名、署名数60000筆。





メールでも申込出来るとのことです。

|↓クリック↓すれば申込欄が出てきます|

受任者申込





参考資料:リーフレット









はな付録はな





昨日15日は小正月だったので小豆粥を作りました☆

ただ豆類が苦手なあたしは豆を入れないので、



小豆をよく煮て、煮出した汁を入れてといだお米に一緒に入れて炊いて出来上がり☆

塩が苦手なので、塩の代わりに漬け物を添えて☆



ちゃんっ☆

朝から3杯食べちゃった笑だからデブ‥きゃ汗妹の分も作ったのに危うくいき過ぎるとこだった‥ぴのこ:)笑





今ではこんなのが出てる。



「無洗米」笑











【六ヶ所】1/1 せん断機から油漏れ事故発生





もう手に負えないことはやめようよー。。

怖いーーー動泣くま汗





勉強ソース:原子力資料情報室勉強



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六ヶ所再処理工場:

  年末年始もアクティブ試験を継続中

1/1 せん断機から油漏れ事故発生




◆2008年1月1日、日本原燃六ヶ所再処理工場の使用済み燃料せん断機で油漏れの 事故が発生した。事故当時はせん断作業中で、現在せん断は中止され、事故原因 の調査が行われている。



報道等によれば、事故が起きたのは六ケ所再処理工場の前処理建屋3階にあるせ ん断機油圧装置B室。18:05頃、巡視員が「煙が見えた。油漏れもある」として、 119番通報があった。六ヶ所消防署から消防車が出動したが、20:47同署は火災は ないとしている。



事故の起こった場所は放射線管理区域内だが、この事故による放射能等の外部へ の影響はないと公表されている。



事故では、せん断機の駆動用の油が約800リットルが床に漏れた模様だ。巡視員 は、せん断機の油から煙が出ていることを確認したとしている。日本原燃は報道 に対し、「機器に何らかの損傷があり、煙が出た可能性がある」、「煙のように 見えていたのは、油が噴き出して霧状になっていたものかもしれない。」、「せ ん断作業復旧の見通しについては現時点では何とも言えない」としている。



◆六ヶ所再処理工場の前処理建屋では、使用済み燃料をせん断(ぶつ切り)し、 せん断片を膿硝酸に溶かすなどの作業が行われる。せん断装置のラインは2系列 (A系、B系)設置されており、今回の事故はB系のせん断機で起きたようだ。せ ん断は油圧を利用して使用済み燃料を切断する仕組みになっていて、この油が漏 れた模様。漏れた油の量は約800リットル(ドラム缶約4本分)という大量だ。



◆日本原燃の『トラブル事例集』にせん断機の漏えい事故の例として下記解説が ある。

しかし今回の事故のような、装置で煙が発生したり、霧状で大量の油が漏れるよ うな想定にはなっていない。克明な原因調査が望まれる。

【No.2-01:せん断機油圧ユニットからの油の漏えい】

http://www.jnfl.co.jp/cycle-recycle/re_siken-tandt/pdf/2-01.pdf



◆年末年始もアクティブ試験を継続中

日本原燃は、アクティブ試験の第4ステップが予定の日程を大幅に超過している こと、さらにアクティブ試験工程の変更などによってこの年末年始に1日も休ま ず工場の運転を続けている。各建屋別の作業内容は下記参照。このような日程優 先の過密ななスケジュールは、工場の作業員に過大な負担や疲労を与えることは 確実である。さらに事故原因調査や再発防止策が十分に行われない可能性さえ危 惧される。



六ヶ所再処理工場の年末年始の作業について

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/071228-recycle-01.html

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/071228-recycle-01.pdf



◆この事故は、日本原燃の公表基準では、【B情報】とされ、翌平日以降にホーム ページ上に公表されることになっている。しかし同社のホームページは工場が稼 働中であるにもかかわらず、昨年末の12月28日以降更新されておらず、この事故 の日本原燃による公表は1月4日以降になる。年末年始や週末に係わる情報公開の あり方を、再検討するべきである。





りらっくま的なくま関連記事りらっくま的なくま





【東奥日報】01/01 20:40

せん断機の油漏れる/再処理工場





【毎日新聞】2008年1月1日 21時37分

核再処理工場:せん断機から油漏れ発煙 青森・六ケ所村





【読売新聞】2008年1月1日22時14分

核燃料再処理工場の油圧機、800リットル油漏れる





【東奥日報】01/03 10:57

せん断機用油800リットル漏れ/六ケ所再処理工場





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そういえば去年柏崎刈羽原発事故後の写真 - 経済産業省原子力安全・保安院が詳細に記録した - 未公開の画像676点が、岡山県の市民団体が情報公開請求して、9月末出されたっけ。



固体廃棄物貯蔵庫2



固体廃棄物貯蔵庫3



固体廃棄物貯蔵庫8





ずさんですねー。。。





第2弾 大学習会

以前も紹介した「第2弾 再処理工場を知る会 Presents 六ヶ所村再処理工場 聞こう、知ろう、考えよう、大学習会 - ロッカショ再処理工場のこと、青森の声を聞いてみよう!」だったので取材をかねて行ってきましたりらっくま的なくま



危険性って色々な有害物質の名前(トリチウムやらクリプトンやら)って危険って聞いてるから危険なんだろうって云う感じでイメージにしかないけれど、実際にこういう被害があるとか、写真で見せてもらえるのは一番分かりやすい。

パネラーの人たちが使った写真欲しいなぁ・・・

聞けば良かった笑



例えば、台湾電力は先住民族が暮らす蘭嶼(ランユ)島に運んできたという、これまで発生した低レベル廃棄物のあの黄色いドラム缶がぐちゃぐちゃになって放置されている写真とか、ウラン鉱山のあるインド・ジャドゥゴダの地域に住む人々の酷く蝕まれた人体被害が刻々と映っている写真。



ジャドゥゴダについては何度か聞いたことがあるが、写真で被害を見たのは初めてで、こういう所に押し付けているんだって改めて思う。



それと印象的だったのは哘(さそう)清悦さんが山内さん(『ラプソディー』にも出てくる山内さん☆)からの宿題だと云って見せて下さった【東京に高レベル放射性廃棄物処分場の誘致を!】のポスター(?)笑

多分ポスターやデザインしてどうのこうのっていう話ぢゃないと思うんだけど、多くの人が読まれてると思う広瀬隆さんの「東京に原発を」じゃないけど、「東京に高レベル放射性廃棄物処分場を」そして哘さんは、石原さんも東京に原発を作ろうって云ってるくらいだから、石原さんが生きてる間にぜひ東京に再処理も作って、とか云ってウケる。要は「核燃サイクルを東京で」って云うことだね。

とっても精神的に健康だし、一番納得いく結論だよねーひらめき

個人的に再処理よりもこの高レベル放射性廃棄物処分場とその「公募」っていうシステムに興味があって、今年頭に取材して、どんなに小さい村でも村民に芽生えた良識は馬鹿になんて出来ないよ。

不出来だけど一応その時のルポ的なのを載せとくねきゃ

高レベル放射性廃棄物最終処分場



ちーなみに“あたしなら”だけど、偉そうに物云わせてもらうと、

各地で市町村長の気まぐれ?でふと浮上する高レベル放射性廃棄物処分場の「誘致」に対して巻き起こる市町村民の反対運動だけど、もーし神奈川で、更に大和市で起こるものなら、勿論一市民として撤回させるよう働きかけるけど、単純に「反対」の意思を表明するんぢゃなくて、これは逆にチャンスかもしれなくて、あたしならもしかしたら周りに市内で呼びかけをするとしたら“高レベル放射性廃棄物処分場なんて受け入れる訳ないし、っていうかそもそも高レベル放射性廃棄物を出しちゃう再処理工場はまだ(アクティブ試験は始まれど)本格稼動はしてないんだからこれ以上出すことをしなきゃいいわけだから、再処理工場を動かさないことをオススメすると同時に、今フランスから戻ってき終わった高レベル放射性廃棄物のキャスクの処理は国が責任持って、六ヶ所に押し付けないことと、ベルトコンビナートが出来るとしてそれによって出来る雇用を約束したも同然で、土地を買い占めたおとしまえをつけるべく、無条件で再処理工場白紙撤回と、雇用等の保証をして下さい。”って処分場誘致浮上したら反対にかこつけて? - 別にかこつけてって云うのも変だけど笑 - 全部ひっくるめて流れを持ってくのひらめきひらめき

それってめちゃめちゃ良くない???笑

めちゃめちゃ仮定ではあるけれど、もしこうすれば少しは再処理工場を止める一つの働きかけにはなるかもしれないって思ったり。どうだろう。







今日の話の具体的な考察はまた改めてするね勉強



今日の様子は右にアップしましたDocomo68キラキラ

東電の活断層に係る発表

おやすみなさい柏崎刈羽原発



言ってるそばから、
“東電が活断層を認める”というニュースがようやく、2007年12月5日にようやくでた。



毎日 ロゴ柏崎刈羽原発:「活断層」認める報告書 東電が異例の撤回

(毎日新聞 - 2007年12月5日 20時51分)



asahi.com ロゴ東京電力、活断層過小評価 中越沖地震主因の可能性

(朝日 - 2007年12月05日21時56分)



東京新聞 TOKYO Web03年には「M7級」と把握 原発沖の断層で東電

2007年12月5日 23時00分



新潟日報原発特例交付金 震災復興支援は当然だが

新潟日報12月2日(日) 社説



新潟日報東電が県に復興支援金30億円

新潟日報2007年12月5日



新潟日報柏崎原発周辺の活断層を認定

新潟日報2007年12月6日



「想定外」だったらしい「新潟県中越“沖”地震」による柏崎刈羽原発の事故。

本当に「想定外」?

本当に「沖」?

そんな話をつい先日の12月1日の「終焉に向かう原子力」でも聞いたばかりだった。

いや、むしろ少なからず「想定外」なんかでなかったことは「建設前の1970年代前半に東電が実施した地下構造調査で原発の東方約1kmに長さ数kmの真殿坂(まどがさか)断層が発見され、すべての研究者がこれを活断層と認めながら、東京電力や国は根拠も示さずにこれを死断層と決めつけ、危険な断層の存在や直下型地震の懸念を全面否定、運転の差し止めを求めた訴訟でも地裁・高裁は東京電力や国の主張を認めた。」からも分かる。要は1974年7月4日に電源開発調整審議会で柏崎刈羽原発の建設許可が既に出されていた訳で、“後にはひけない”ということだ。



ずっと以前から指摘していた

刈羽村の武本さんのお話がこちらで聞けますおめかしkirakira





聞いてみるといいと思う。



また、12月12日に武本さんのお話を聞く機会があるということで、お知らせ致します。

データに基づいた話をちゃんと聞いてみたいので、行けるようにしたいなと個人的にも思う。



原子力資料情報室第64回公開研究会 

保安検査官の写真が語る柏崎刈羽原発M6.8の現実




お 話:田中三彦さん(サイエンス・ライター)

    武本和幸(原発反対刈羽村を守る会)

    上澤千尋(原子力資料情報室)



日 時 : 12月12日(水)18:30~21:00



場 所 : 総評会館2階201会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/



資料代 :¥800-



連絡先 : 原子力資料情報室 TEL.03-3357-3800



東京電力の公表では、中越沖地震による柏崎刈羽原発の損傷は、約3000件以上に上っています(11/5現在)。市民の開示請求によって、原子力安全保安院は原発の損傷に関する記録写真(約1000枚以上)を公開しました。7/16の地震直後から8/23までに現地の保安検査管などが撮影したこれらの写真には、想定値を越えた大きな地震の揺れが原発に与えた多数の損傷が映し出され、未公表の事実も含まれています。これらの写真を読み解きながら、柏崎刈羽原発の損傷の状況について考えます。






また、最近オススメされた本をご紹介します。



『原発崩壊』

著・明石昇二郎

原発崩壊 明石昇二郎著





【傍聴】川田龍平さんの質疑応答

11月27日、環境委員会で六ヶ所村核燃料再処理工場の安全性に関する件について川田龍平議員が発言・質疑をするということで、これほど画期的な事はないと思って、傍聴に行ってきてみましたあくる

鴨下環境大臣、桜井環境副大臣、岩永農林水産副大臣、並木環境大臣政務官及び政府参考人に対し質疑が行われたよ。もうどの顔がどの大臣か覚えてないけど笑

ちなみに傍聴席は一杯で、途中交代があった。

川田龍平くんはすっごく若い人たちの中でも注目+期待されてる身近な議員さんって感じにこ



委員会中、龍平くんの質問に対して答えた大臣の回答に「それはおかしいだろ」とか言っちゃって、調子乗ってた向こう側の議員たちが居たりして、調子乗っちゃってたけど、みんな龍平くんの応援ですから手笑龍平人気に乗っかろうとしてるのか、覗きに来た他のクラスの子たちに対してのパフォーマンスで気を引こうとしてるのか分かんないけど勘違い議員にはハイハイって感じー

乗っかる位なら、あなたたちの方が早く産まれてるし、当選もしてるんだから、もっともっと早くこの問題を取り上げることは出来たはずぢゃん??



過去の審議中継でも次期国会が召集される前日までは公開されている参議院インターネット審議中継



参考:この日27日の環境委員会の審議中継映像はこちらから。



開会日 : 2007年11月27日 (火)

会議名 : 環境委員会

収録時間 : 約3時間52分



他の議員と違ってまだまだあおさで一杯の龍平くんのたどたどしさが逆に良かったにこ物凄くあおいの、ほんとににこ多分あの場だからか分からないけれど、質疑応答慣れした議員の質疑応答って淡々としてて、内容があるんだか無いんだか、っていうか、意味があるのか、向上に繋がるのかと云えばそうは思えない質疑応答だったりする中で最後、龍平くんはあたしたち市民の声を代弁してくれた。そのせいか、あの場ではその言葉とかっていうのがとてもキレイ過ぎるようにも聞こえる程だったけれど、あれがあたしたちの気持ちなんだから、本当はそうあるべきなんだよね、きっと。

正直、ここだけの話だけど軽く泣きました汗笑嬉しくて。こっちの想いが届けられてく感覚があったからね汗Docomo_hart2

しかも龍平くんは具体的質問-何故、再処理工場には濃度規制が適応されていないのか-をした上、何が良かったかって、文字通り「再三」同じ質問を繰り返し大臣にしたことびっくり

さらっと、お茶を濁した回答-染料が多種に渡るため、それによって変化するから-に対して、流さないで問いつめた。



染料が多種で、それによって変化するってどういう意味ですか??笑

どっちみち濁すんなら、“再処理工場の場合hが高濃度が予想されるため、しないほうがこちら(行政)としては有難い”って半分開き直って回答した方が面白いのににこ



と、それは冗談で、

もし再処理工場の本格稼動を止めたいのならば、こういった具体的質問で攻めてって、それに答えられないなら、本格稼動はすべきでないと、云う方法もあるんだなって思ったきゃひらめき



ここに“一応自民党”の河野太郎さんが居たらもっと面白かったと思うけど

環境省ぢゃないんだっけ。



河野太郎さんがめちゃめちゃ説得力のある解説をしてくれたイベント

【atom でナイト!?】の報告を後々まとめる予定Docomo80kirakira

一足先に少し云うと、彼の主張としては

サーファーの発言に対して、

「最初にヒバクするのがサーファーだなんだって言ってないで、

もっと理論詰めしていくことが大事。

こうこうこうだからこれはおかしいんだと、詰め寄る必要がある。」

って云う。

そして彼のその理論は、おー矢印上って感じなので、ちゃんと紹介したいので待っててね勉強キラキラ

核燃料サイクル安全小委員会

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会核燃料サイクル安全小委員会

六ケ所再処理施設総点検に関する検討会(第25回)



が本日行われたので、それの傍聴へ行ってきました。



議題は2点:



1・品質保証体制の改善策等の実施状況について

2・その他



日本原燃副社長がお誕生日席に座って、

そのサイドに、原燃の品質保証室部長と同じく原燃の運転部 部長。



神田主査が進行をとり、

課長、現地六ケ所原子力保安検査官事務所長、安全審査官、再処理班長を加え、

他、委員で、計19名が席についていました。

おやすみなさい柏崎刈羽原発

あまりにかわゆいのでご紹介します^^ふたつむすびハート



おやすみなさい柏崎刈羽原発



stop rokkashoのhpから引用させて頂くと、

「再処理工場が本格稼働することになれば、全国の原発から使用済み核燃料が船で海を通り運ばれてきます。日本には55基の原子力発電所があり、年間およそ1000トンの使用済み核燃料が発生し続けています。

柏崎刈羽原発の運転再開は危険です。 柏崎刈羽原発がこのまま静かに役目を終わらせることを望んで署名をしましょ。 みなさんの伝え方でひろめてください:) https://www.sitesakamoto.com/unplug_kariwa/



イラストははらだゆきこさんが自主的に作成されました。」

という趣旨のようです。



原発は危ないと分かっていながらも、事故が起こってからぢゃないと分からない、いや、事故が起こっても尚、推進しようとする国と大半の市民が不思議でならないなぁ、あたしはね。



で、こちらはクールkirakirakirakira

「空を見よう」だそうです。

超クール。というより、空の写真がパーツとして使っているところがイイ感じキラキラ



SAVE OUR BLUE

署名紹介



先日、先に紹介した、上映会+写真展のイベントの際、こういう署名が紹介されており、わたしは個人として、賛同出来るものだと思ったので、こちらでも紹介させて頂きたいと思い、今日紹介することにします!



もし他にも賛同出来る方々がいるのなら、

ダウンロードし、みなさんの周りでも是非、集めて下さいね!



どうぞよろしく!



【ひとこと署名】

[月刊チャージャー]投票

結構面白い結果が出ています。

皆さんもやってみて。



・・・転載開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 [月刊チャージャー]投票

http://promotion.yahoo.co.jp/charger/



以下、抜粋

http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200705/contents07/theme07.php

先月号の【調査】まずは疑って係!『北朝鮮の核開発も脅威だが、そもそも日本の原子力発電って大丈夫なのか?』が大反響を呼んでいる。原子力発電のことって「聞いたことはあるけど、よくわからん」感じだったのだ。前回は「反対派」である藤田祐幸氏に話を聞いた。でも、物事を一方的な意見だけで判断するのは正しくない。今月は原発問題を考える特集の第2弾として、原子力発電政策を進める経済産業省に話を聞いた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了・・・

甘利明氏へ宛てたメール

先日経産大臣の甘利氏のブログ「甘利明 元気君マガジン」にコメントしたところ、制限字数400字以内という事で云いたい事は多々あったんだけれど、ザクっと本当に簡潔にまとめさせて頂き、コメントを書き込みました。



がしかし、云いたい事はまだまだまだまだ・・・



ということで事務所にメールを送る事にしました。



以下があたしが甘利氏に云いたかった事全てです。



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甘利明議員 宛



「(現状でも安全性は世界一だと確信していますが)」とこのブログで言っていますが、前々から聞いてみたかった。

甘利さんは此れまで原子力に関して発言されてきた事を心底本当の本当に思っていているんですか?甘利さんの此れまでの発言が、本当に思うところの事なんかじゃないと思いたい。だけど、其れにしても酷過ぎて、フォローしようがない。



此れまで最終処分場誘致が成功していない事がむしろ「誤解の結果」なのではなく、普通に処理場として受けさせられる一般市民、人間の放射性廃棄物に対するどうしようもない大きな不安に依るものだと私は思うし、素直にそう受け取るべきではないでしょうか?



「誤解」という言葉に表れている甘利さんの認識、受け取り方に私は唖然とすると同時に恐ろしさを抱きました。あなたが上に居る事がもたらす恐怖は非常に大きい。

甘利さんも人間です。

甘利さんも、そして私も、皆所詮人間なんです。

人間であるあなたがどうして同じ生身の人間に対しそれだけ卑劣な押しつけを出来るのですか?尋常じゃないと思います。



甘利さん、私は本当にあなたという人が分からない。

もし此れまでの発言を本気で言っているのなら私は相当に恐ろしく思います。



あなたがしようとした事の重大さに早く気付いてほしいし、

今回は東洋町の人々の良識が勝った<其のお陰>であなたは犯罪を犯さずに済んだ訳ですが、今後もし此れまでされてきた考えを固持し、上記のような発言をし続け

るのであれば、私は支持出来ない。



又、東洋町民の方々の想いというものは国民を代表するもの其のものでした。其れを良く感じ取れているのは残念な事に国民の私たちだけです。此の声はNUMOにも経産省大臣であるあなたにも全く、まったく届いている気配すらしない。



神奈川県大和市民として、甘利さんに言いたい。



私はあなたが私の市から出た議員であることが心底恥ずかしい。



どうか今原子力に注ぎ込んでいる其の多額のお金を、

今後は再生可能エネルギーといわれる自然エネルギーへ転換し、

日本が原子力政策で力を発揮出来る大国だ等という幻想に、

物言える権限を持つ大臣であるあなたが振り回されないで下さい。

もし、そうする事が出来ないのであれば、

国政を担う職に居座る事を今すぐやめて下さい。



昔々は国政を担う事が使命だなんて思ったのかもしれないけれど、

もう今は使命じゃない事は明白です。

今や誰もあなたに国政を任せたい等とお願いしていないんだから、

使命等と言って務める事もないです。



甘利さんも同じ人間だから、あなたに暴力的な発言を浴びせたりしていたずらに精神的苦痛等を与えたくは到底ないです。 そんなのされたら嫌なのは当然ですから。



だから私は甘利さんに多くの国民の声を真摯に受け止めて欲しいと思う。



忙しいとは思うけど、どうか此れを読んだら立ち止まってきちんと、もう一度ゆっくり考えてほしい。

今の日本をどうしたいと私たちが願っているのか。又其れを模索する上で必要なのは本当は甘利さんのような決定権のある議員たちだけど、現にうまく進んでいないのは国民の主張と議員たちの間にある不一致が生じているからに他ならない。其れは何故か。偽りのない答えを出してほしい。



其の結果、今後此れまでと同じ姿勢で、又エネルギー問題に対し考えが変わる事はないと、“本当に”考えるのであれば、あなたに其の「日本の産業・エネルギー政策と知的財産政策のトップリーダー」に適任でないことを断言します。

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1.11美浜の第3号機が遂に。



関西電力によると、

10日(予定通り)3号機の再開を計った。



ホームページにおいて

「美浜発電所3号機につきましては、本日13時00分に原子炉を起動し、同日23時37分に原子炉が臨界に達しましたので、お知らせします。」(10日)とし、11日には「美浜発電所3号機につきましては、本日17時59分に調整運転を開始しましたので、お知らせします。」と、失敗したにも関わらず尚も遂行した様だ。



美浜の人たちの怒りが簡単に想像出来てしまう[:あせあせ:][:あせあせ:]



おいおい・・・[:ムニョムニョ:]



更に読んでいて驚いた事は10日同時にこのような事が書かれていた。



「大飯発電所3号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力118万キロワット、定格熱出力342万3千キロワット)は、平成18年9月27日から第 12回定期検査を実施し、平成18年12月9日から定期検査の最終段階である調整運転を行っておりましたが、本日15時20分、経済産業省の最終検査に合格し、本格運転を再開しました。 」



大飯もかい!って。。



地図見れば一発で分かるけど、福井は本当に原発が多い。

住んでいる人たちの声が聞こえてないのかな?

不思議だ。

“美浜3号機運転再開に待ったを!”



1月9日に美浜の会で動きがあったので取り急ぎお知らせのみ。

グリーン・アクションと美浜の会の代表らが、福井県庁にて福井県知事への要望書を提出したとの事。

JANJANに載った悠太くんの言葉

只今六ヶ所村に移り住んでいる林くんと悠太くん。



二人はわたしたちhirapress+が行った写真展「六ヶ所村エナジー -ヨソ者が見たもの聞いたこと-」にも去年来てくれました。



六ヶ所村に住んでみている間に悠太くんが書いた文がJANJANに載り、hirapress+のメンバーの写真も一緒に載せてもらいました。



とっても優しい文章で、思わずハッとさせられる文章です。

ぜひ読んでみて下さいネ。

http://www.janjan.jp/area/0701/0612080089/1.php



其れとふたりの様子がウェブ上で分かっちゃうブログもやってるので、要チェックですよ☆→「Theエコ暮らし~ふたりでできるもん~」http://blog.livedoor.jp/ecogurashi/

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