JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

私はコミュ障か

この記事はブロとものみ閲覧できます

マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川 第2次提訴受付中

マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川では、第2次提訴が決定しており、原告を募集している。

原告申込書はブログからDL可
http://nomynumber-kanagawa.blogspot.jp/2016/07/blog-post_5.html

※申込方法も書いてあります。
※8/30〆切。(厳守)

第2回口頭弁論:10/13(木)午前11時 101号法廷(20分前より抽選開始)

遅い新年のごあいさつ***

もう年も明けて、早二週間が経ちます。

皆様におかれましては、
それぞれ、想い想いの年明けをお迎えになったのではないでしょうか。

私事で恐縮ですが、
昨年の年明けに立てた「今年の目標」を振り返ってみると、3つありました。

・ドキュメンタリーの完成(平成24年度内)
・高レベル放射性廃棄物最終処分に関する中、小規模のChatイベントのオーガナイズ
・本の執筆

本の執筆以外はクリア。

大口を叩いただけに、
“やらねば…”という想いも強かったわけですが、
それ以上に、
皆様の身に余るご厚情賜りましたゆえに、
達成できたこと。

心から感謝している次第です。

そして平成26年度、本年の目標を
次の通り掲げ、本年も邁進して参りたく存じます。

・ドキュメンタリー映画の英語版の完成
・受賞
・作品の一般公開
・海外への発信
・スウェーデン、フィンランド、米国の取材(高レベル放射性廃棄物について)
・昨年開催したイベントを改善した場を企画、提案(勉強会、上映会、ディスカッションなど)

その他、
目標ではありませんが、
昨年よりも
ドキュメンタリー作品を多く観たり、
他の問題についてももう少し触れていけたらいいなと思っております。

非常に個人的なことで、誠に恐縮ながら、
もうすぐで30歳になるのですが、
正直申し上げて、
不安そのものです(笑)

自分のイメージしていた感じとは程遠く、
それでも30歳という年齢が社会に与える印象が大きく、
それに相当しなければいけないのか…など、
無駄に葛藤したりして。

格好にしても、
ライフスタイルにしても、
もう少しだけ
やんちゃでいることをどうか温かく見守ってくださいませ。

近年は特に、
何が起こりうるか、まったくもって予測のできない毎日です。

たとえ、どのような変化に出会おうとも、
この問題に対する情熱を注ぎ続けたく、
形にして、社会へ発信し続けたく存じます。

各位におかれましては、
今後ともどうか旧に倍するお力添えくださりますよう
よろしくお願い申し上げます。

明日の詳細▶▷▷


2006年から高レベル放射性廃棄物最終処分事業を追ったドキュメンタリー 
The SITE上映とディスカッションイベント第3弾!

TIME to SOLVE  Vol.3
⾼レベル放射性廃棄物最終処分ー⽇本におけるコンセンサスの過程


★ ⽇時: 12月22日(⽇)13 時半〜17 時

13:15 開場
13:30 The SITE - Japan Specific - 上映(95 分)

     - 10 分休憩 -
15:15 ディスカッション開始 
16:45 ディスカッション終了
16:50 終了

★ ゲスト

・ 鈴⽊ 達治郎さん(原子力委員会)
・ 梅⽊ 博之さん (日本原子⼒研究開発機構 地層処分研究開発部門 部門長)
・ 高橋 正樹さん (日本大学教授|地質環境の長期安定性研究委員会委員) 
・ 藤村 陽さん  (神奈川⼯科⼤学)  

★ コンセプト:

賛否などといった⼆項対⽴ではなく、立場を越え、⾏政、推進関連機関、研究者、技術者、慎重派、反対派など、本事業に携わる様々な関係者を一度に集め、⼀般市⺠が関係者らと直接やりとりし、今後の高レベル放射性廃棄物最終処分について、 単に意見交換するだけでなく、ではどうしたらいいと思うのか、というところまで、現実的に解決を模索する建設的な議論展開を目指した、これまでにはないカジュアル&オープンな場を実現したもの。

★ 会場:ゲンロンカフェ(東京・五反田)…※JR/東急池上線五反田駅から徒歩3〜4分程度。
                     アクセスはこちらを参照。

★ 料金: 2,500 円 

★ 
The SITE - Japan Specific - とは: 

研究施設関係者、技術者、安全規制支援研究、研究施設をおく地域住民、処分場誘致を計画した町の人々、関連研究を担う大学関係者らなど、
高レベル放射性廃棄物最終処分事業=地層処分=に携わる様々な立場の人々に対し、2006年からインタビューをしたもの。

★ ORGARNIZER:稲垣美穂子(The SITE 制作者)

★ その他:

・13時15分よりも前に来て頂いても、入れません。
 13時15分以降に到着するように来て頂ければ、お待たせすることもないかと思います。

・飛び込み歓迎。
(※前日、当日ご覧になった方は、ご予約の手続きをとらず、そのまま会場にいらして下さい。)

・会場は、通常カフェなので、ドリンクの注⽂もできますし、 しなくてもいいです。 
 お好きなようになさって下さい。

▽menu▽(ご参考まで。クリックすると拡大します。)
menu.jpg 

▽ フライヤー:
B5L1flyer.jpg

B5Lflyer.jpg

*いよいよ明日*当日飛び込み歓迎*アクセス方法など*

いよいよ明日になりました。

事前予約、振込にご協力下さった皆様、
本当にありがとう。助かります。

「予約間に合いますか?」とか、
「まだ大丈夫ですか?」というお問い合わせを複数頂いておりますが、
当然、予定が読めないかたも多くおられると思うので、
もちろん、当日の飛び込みも歓迎しています。

今回、色んな意味で、すっごく楽しみ。
そこらへんについては、明日打ち明けたいと思ってますw

ゲストの方々にとっては、どんな議論展開になるのか、
心配も大きいところかとは思いますが(笑)
私自身は、あまり、“落としどころ”とかは、別になくていいかなと思っていて、
みんなが建設的な議論をしようと思ったら、大丈夫(なはず)。

★ 会場へのアクセスは次の通りです:

JR/東急池上線 五反田駅の
東急池上線のりかえ口改札出口(東急ストア4階にあたる:とても小さい改札)を出て、
1階へ降りる。東急ストアを背に、左へまっすぐ。
PRONTOを越え、大崎橋を渡る。

access_1.jpg

サイゼリアやファミリーマートが見えるので、まだ直進。
焼肉 大山飯店の大きな看板の先隣にある、
左手の雑居ビルに6階がゲンロンカフェです。

access_2.jpg

入口にオレンジ色のgenronの看板が出ています。

access_3.jpg

駅から徒歩3~4分程度。

(HPは西口からのアクセスが記載されていますが、
 この行き方が近くて分かりやすいので、ご参考にして頂ければ幸いです。)


*注意*

13時15分よりも前に来て頂いても、入れませんので、
13時15分以降に到着するように来て頂ければ、
お待たせすることもないかと思います。


map:
https://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=東京都西五反田1-11-9+司ビル6F&aq=&sll=35.673343,139.710388&sspn=0.318502,0.676346&brcurrent=3,0x60188afac25630ef:0x54a6daad15173859,0&ie=UTF8&hq=&hnear=東京都品川区西五反田1丁目11−9+司ビル&t=m&view=map

address: 東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F

明日、会場でお目にかかることを、心から楽しみにしております。


flyer1_20131201020539b33.jpgフライヤー裏

敦化遺棄毒ガス被害事件控訴審判決のお願い

周くん・劉くんを応援する会の方々より頂いた、再来週に迫った敦化裁判に関するお知らせを、誠に恐縮ながら、こちらでも紹介させて頂きたいと思います。

ぜひご一読下さい。

遺棄毒ガス問題ポータルサイトでも、書かれているので、
ご参考にして頂ければ幸いです。

旧日本軍による遺棄毒ガス被害に苦しむ中国の人々の救済を求めた、長きに渡る闘いがこれで終結を迎えようとしています。最後の頼みの綱である司法の役割が今、真に問われてる。

とか大人しく言いましたけど、
司法には本当に、本来の役割を改めて考えて、それを全うしてほしい・・・!

誰のための司法か―。

(以下転送歓迎)

敦化遺棄毒ガス被害事件控訴審判決のお願い

  敦化遺棄毒ガス被害事件は東京高裁でのたたかいを続けてきましたが,ついに判決を迎えます。 この判決は,中国遺棄毒ガス被害事件の事実審の最後の判決となりますので,遺棄毒ガス被害事件の集大成となります。 皆様,是非判決にお越しいただき,また,夜に開催する報告集会にもご参加ください。 もちろん被害者周桐くんも来日しますので,みなさまどうかご参集の上,ご支援いただけますようお願い申し上げます。

判決
11月26日(火)
12:45 東京高等裁判所前で入廷行進
13:15 東京高等裁判所8階825号法廷で判決言い渡し
(地下鉄丸ノ内線・霞ヶ関A1出口すぐ) 
http://www.courts.go.jp/tokyo-h/about/syozai/tokyomain/

報告集会
11月26日(火)
18:30~ 文京区民センター2階2A会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 

18:00開場18:30開始20:30終了予定

内容 弁護団より判決の説明・分析/遺棄毒ガス問題について
周くんの発言
神栖被害者の方の発言(予定)など
資料代500円

「敦化遺棄毒ガス被害事件」とは?
  2004年7月23日、中国吉林省敦化市の郊外の小川で遊んでいた二人の少年周桐くんと劉浩くんが,旧日本軍の遺棄化学兵器から漏れ た毒ガスに触れて負傷した事件です。今も二人は被害に苦しんでいます。二人は日本政府に対し、謝罪、医療と生活の保障を求め交渉してきま したが、日本政府が応じなかったため、やむなく2008年1月17日、被害者ら2名は日本国を相手として東京地裁に国家賠償請求訴訟を提 起しました。しかし,東京地裁では2012年4月16日に不当判決が出され,直ちに控訴しました。そして,事件から9年が経過した本年 11月26日、ついに控訴審判決が言い渡されます。本判決は,現在までに提起された遺棄毒ガス被害事件訴訟の中で最後の事実審判決であ り,現在までの集大成となります。


なお,支援団体「周くん・劉くんを応援する会」への入会,カンパもお願いします! 年会費は1000円です。 年会費・カンパの振込先: ゆうちょ振替口座 00120-1-299877 口座名義  周くん・劉くんを応援する会
--

ありがとうございました

先日はお足元のわるい中、ご来場頂き、誠に有難うございました。

完全に満席というわけではありませんでしたが、
ほぼほぼ定員の30名に近い方々にいらっしゃって頂き、嬉しかった。

また、作品、ディスカッションともに評価も良く、皆さんをガッカリさせて帰らせることはなかったので、その点において、一先ず安堵している次第です。

2013-09-25_1.jpg 

この高レベル放射性廃棄物最終処分については、様々な関係者が、相互理解という点で頭を悩ませ、例えば双方向シンポジウムのようなものを開催するも、実際に参加してみた限り、推進派も反対派もそれぞれの「地層処分ありき」「地層処分反対ありき」で、とにかく主張するばかりで、相手の主張を聞こうともしない。しまいには揚げ足はとるは、感情的になって泣き出す人はいるは…そんな光景を目にして、心から不毛に感じたことが過去にありました。

また何より、良くないことは、シンポジウムという立派で大きい規模のものなだけに、参加する側が、本当にお気楽で居られること。

暗闇の中、沢山の人がいたら、埋もれることが容易にできてしまうから、人は“誰かしら何か言うだろう”とか、参加者でありながら、参加していない状況が簡単に叶ってしまう。

そんな状況下で、人は隣の仲間に小声で、あるいは帰ってネットで、随分と批判する。“言いたい事があるなら、その場で言えよ。何しに来てんの?”と思うし、じゃあどういったものなら納得するのか、自分ならどんな企画を出すか、という自らの提案や発信というのは全くしない。果たしてそれが本当に批判と言えるのか。それがずっと疑問だったし、偉そうに文句を垂れるばかりで、つくづくチキンばっかだなと思っていました。批判は、それだけの覚悟がないと、言う資格もないとすら思う。どんだけ偉いのか知りませんが、自分で作り出す勇気も、行動力もないくせに、小言を並べるのはやめて頂きたい。いい大人が揃いも揃って、みっともない。

本当に必要なのは、批判以上に、何がいけなかったのか、反省点を整理し、そこから学び、新たに改善したものを発信していく。とにかく企画を打って、反応を直に見て、フィードバック、更に、新たな形で発信し続けなければ、前進できないと思う。

そこで、私なりに辿り着いたのが、この企画。

恐らくこれは国内で初めての試みと言ってもいいと思うのですが、
このイベントのコンセプトとして、
今までのような二項対立ではなく、様々な立場の関係者らが同席し、そこに市民が加わり、議論し、できれば、どうしたらよいと思うか、というところまで考えられるような、30名程度の小規模かつオープンな場の実現を目指すこと、どのようにしたらコンセンサスを築けるか、その一過程を担うということを掲げています。

終了後、ご来場者の方々と簡単に会話を交わした感じや、アンケートを拝見した感じでは、
今回ご好評頂けたのは、そんなコンセプトを来場者お一人お一人がしっかりと汲んだ上で参加してくれたこと、また、ゲストの方々が割と率直にお話下さったことが理由だと思います。

大層なことをタラタラと綴りましたが、私一人では成し得なかったことを肝に銘じ、
ディスカッションを作り上げてくれたご来場者の方々と、ゲストの方々に心から感謝致します。

今回のご好評に安堵することなく、また、開催したこと自体に満足することなく、
今後もフィードバックと工夫を続け、オープンなディスカッションの場を提案、発信し、精進して参りますので、
引き続き、宜しくお願い致します。

あとは皆さんがどう動くかですね。

2013-09-26-2_2.jpg

右から:

鈴木 達治郎 内閣府原子力委員会 委員長代理
杤山 修   公益財団法人原子力安全研究協会 処分システム安全研究所所長
伊藤 正雄  経済産業省エネルギー庁 放射性廃棄物等対策室室長
伴  英幸  原子力資料情報室 共同代表
稲垣 美穂子 企画・制作者


最後に、
先日はこういった方はいませんでしたが、
“政府が勝手に推し進めてきた核燃料サイクルなのに、なぜ今更私たちが考えなきゃいけないの?”という人っていると思うし、自分も随分昔はそうでした。

しかし、今もそんな事を言う人がいるなら言いたい。

じゃあ埋まってもいいのか。

埋めることに反対しよう!ということでは毛頭なく、ただ、
私たちが考え、行動する事をやめてしまったら、簡単に埋められてしまうし、
埋まっていないからこそ、政府も、どういう形なら市民は納得するか、
深さ、バリア、放射性物質の動き方など、様々なことをシュミレートするし、
埋設後の管理方法を考えておこうとするんだと思うんです。

もし、私たちが何も言わず、何もしなかったら、
簡単に埋められて、政府はそういった
埋めるからには考えておかなければならない事柄を考えることをやめてしまうでしょう。

そして今、せめて埋まっていないのは、
3.11があったからじゃない。

80年代から地層処分研究に翻弄され、闘い続けてきた地方の人たちや、
最終処分場施設誘致で、ごった返した小さな地方の村や町が、
向き合ってきてくれた結果なんだということを、
私たちは忘れてはいけない。

核燃料サイクルに関する施策が定まらない今だからこそ、
議論を怠らないことが、
そのことに見てみぬふりを続けた私たちがせめて、
次世代に対し、できることではないだろうか。

“なんで私が考えなきゃいけないの?”なんて言っている場合じゃない。


TIME to SOLVE 高レベル放射性廃棄物最終処分ー日本におけるコンセンサスの過程

次回は10月23日(水)19:00開場/19:15上映開始(93分)/ディスカッション20:55〜

詳細&お申込はこちらから▷▷▷ http://www.uplink.co.jp/event/2013/15402



【今後の取材対応について(検討)】


ご来場頂いた方はご存知の通り、先日イベントに取材が入ったんですが、今後は制限しようかと思っています。

記者や取材者が、勉強しに来るのは勝手だけど、「取材」と言ってくるからには、持っている発信する媒体力を以て、どう発信するか、なんとか取り上げようとすべきなのに、はなから発信しようというつもりもなく、よく平気でそんな事を言って「取材」として、来れるなと思う。

でもって、何の質問もしない。

何をしに来たのかさっぱり分からない。

取材者の端くれなら、どうにかして媒体に出そうとすべき。

その人がそれだけの力があるから、周りはそれを期待して、受け入れるんであって。それがなければ単なる人。
それを自覚すべき。

周りはペコペコするし、来てくれて喜ぶし、イベントの企画者も取り上げてもらえるんだろうと思って拒否することはそうそうないし、報道機関の人間は、その力を自分の力だと勘違いして、平気で「取材」だと言って来る。

私も浅はかだったし、バカだったなと、反省している。
反面教師的に凄いいい勉強になった。

“どうせそっちも取り上げてほしいだろうし”っていう腹が見えてし、
っていうか、名刺交換とネタ盗みに来てるようにしか見えませんから。

本当に節操がない。

今後は、どうにか取り上げようとする積極的な記者の方のみ、取材を許可し、
そうでなく、肩書きは報道関係者でも、発信するつもりのない、「お勉強」として名刺交換とネタ盗みをしに来られる方は、通常のご予約のお手続きをおとり下さい。一般で入って頂く分には構いません。

よろしく。

明日開催▷▷▷TIME to SOLUTE 日本の高レベル放射性廃棄物問題解決を目指して

小[new] TIME to SOLUTE(表)

いよいよ明日になりました。

TIME to SOLUTE 日本の高レベル放射性廃棄物問題解決を目指して

【Vol.1】2013年9月25日(水) 【Vol.2】2013年10月23日(水) 各日19:00開場/19:15上映開始/20:45ディスカッション~21:45終了予定料金一律¥1,500

http://www.uplink.co.jp/event/2013/15402


ゲストが更に増え、下記の通り:


杤山 修氏(公益財団法人原子力安全研究協会 処分システム安全研究所所長)

伊藤 正雄氏(経済産業省エネルギー庁 放射性廃棄物等対策室室長)

鈴木 達治郎氏(内閣府原子力委員会 委員長代理)

伴 英幸氏(原子力資料情報室 共同代表)


ちゃんと知ってないといけないとか、
そう思ってしまうことも分かりますが、

そんなことは気にせず、

とりあえず来てみて頂いて、体感してもらえたらと思います。

会場でお目にかかれることを
心から楽しみにしてます。

極力、期待を裏切らないようにしたいと思っています。一応。

いよいよ今月

ツイッターでも告知展開中▷▷▷https://twitter.com/hocomi/

ゲスト豪華です。

詳細・ご予約▷▷▷http://www.uplink.co.jp/event/2013/15402

小[new] TIME to SOLUTE(表)


小[new]TIME to SOLUTE(裏)

放射性廃棄物最終処分事業関連の皆様へ

昨夜のNEWS 23の報道、ご覧になりましたか。

内容も念入りな取材に基づいたもので、
個人的に、本当にショックが大きかったです・・・

全国的な市民の理解を得る事が、この放射性廃棄物最終処分事業でいかに大切かは、
関係者だけでなく、多くの人が解っている(で、そのために動いている人もいる)はずなのに、

こんな事が裏でコソコソ進行していたことを知って、
自分自身なりに、微力ながら、解決に携わりたいと思い試行錯誤してきただけに、
本当にショックです。

これは一町長の軽卒な行動というだけでなく、
この事業に対する国の姿勢だと思い知らされたような気がしました。

非常に残念です。

と同時に、
私は一体今まで何を見てきたのか…と自分自身が心底情けなくなりました。

関係者の方々は、今回のスクープ報道を見て、
どう思われたか、知りたいです。

一昨日24日の23特集…独占取材①原発廃棄物“汚染土”最終処分場選定で浮かびあがった「町長の委任状」は動画がアップされているので、シェアさせて頂きますね。


「原発関連施設を誘致」 前代未聞の南大隅町長委... 投稿者 tvpickup

Workshop Tentでイベント@Nuclear Free Now 日比谷・市民ひろば

東京・日比谷と福島・郡山で同時開催されるNuclear Free Nowの日比谷 市民ひろばのWorkshop Tentで、下記イベントをやらせて頂きます。

12月15日(土)12:00〜12:50 @市民ひろば(日比谷公園)

「高レベル放射性廃棄物最終処分を紐解く〜
 短編ドキュメンタリー『幌延―地層処分に翻弄され続ける町』上映(25分)& A little chat」

今回は50分と時間も限られているので、幌延問題の焦点をあてて、
日本の高レベル放射性廃棄物最終処分問題を取り上げたいと思う。

今では当たり前のように幌延町(ほろのべ)に存在する地層処分研究施設(2001年開設、2002年研究開始)だが、開設に至る幌延町、また周辺自治体のこの問題を巡る歴史は非常に長い。

今されているようなエネルギー政策を巡る議論は、
そうした事業自体の歴史、研究施設が出来るまでの歴史的背景を
無視し過ぎている。

日本で真剣にこの問題に向き合い続けている人たちの長い闘いに耳を傾けることで、
この高レベル放射性廃棄物最終処分事業の持つ本質的な問題点が何か、
すべてが凝縮され、答えを暗示しているように私には映る。

だから幌延を取り上げる。

(ちなみに長編のドキュメンタリーでは、
 1976年から開始した日本における地層処分研究にに携わってきた人たちの見解等、
 様々な立場でこの問題に携わる関係者らにフォーカスをあてている)

短時間ではあるが、今回はこの幌延問題を通して、
多くの人たちに、単なる賛否等の二項対立ではなく、
研究施設のある町の状況や、
この高レベル放射性廃棄物最終処分事業を適切に知ってもらえる有意義な機会にしたいと思う。

単に感情的になったり、反対一色で盛り上がるのは個人的に好かないので、
推進機関又は技術者の方を交えることで、より具体的に話し合うことで、
建設的な議論の場にすることを目指しており、ゲストは現在交渉中。

お気軽に遊びにいらしてください。入場無料です。
会場でお待ちしております。



*参考*

高レベル放射性廃棄物とは:

高レベル放射性廃棄物とは、原子力発電で使われた燃料(使用済燃料)を再処理した後に残る放射能レベルの高い廃液をガラス原料と融かし合わせ、キャニスタ-の中でゆっくり固めたもの
http://www.numo.or.jp/q_and_a/01/#qa01
(実施主体の原子力発電環境整備機構(NUMO)のQ & Aより)

幌延深地層研究センター:
http://www.jaea.go.jp/04/horonobe/

―11月・12月の高レベル放射性廃棄物関係のイベント紹介―

★11月23日(金・祝)11.23.幌延定例デモ

 ―MEMO―
 
 1981年、当時の幌延町長が、仲の良かった中川氏(当時経産省)に何か原子力関連施設を誘致してもらえないか
 と相談を持ちかけ、町独自で北電に原発を誘致。その後1984年、核燃料サイクル機構施設で発生する核廃棄物の
 「貯蔵」と最終処分選定に必要なデータを集める「処分研究」を行う「貯蔵工学センター計画」誘致が発覚、
 1985年11月23日に秘密裏にボーリング調査を行い、周辺自治体の強い反感をかい、翌年からその日は幌延で
 デモが行われている。



Live broadcasting by Ustream
※ 後半(07:00あたり〜)から、現地監視員の方の報告。


★11月28日(水)13:30〜17:30@日本消防会館(虎ノ門)

 第7回原子力機構報告会『私たちの取り組み -原子力事故を踏まえて-』

★11月30日(金)13:30~16:45@星陵会館ホール(星陵会館2階)

 平成24年度 原環センター研究発表会

 詳細:原環センターHPより

研究発表:
(1)「TRU廃棄物の地層処分に於ける評価上の重要核種への対策について-ヨウ素129対策を中心に-」
  処分材料調査研究プロジェクト チーフ・プロジェクト・マネジャー 大和田 仁
(2)「地層処分場でのモニタリング技術の開発-地中無線通信技術による-」
  処分工学調査研究プロジェクト プロジェクト・リーダー       江藤 次郎
(3)「地層処分場の操業技術-技術開発と理解促進-」
  処分工学調査研究プロジェクト チーフ・プロジェクト・マネジャー  朝野 英一

4.特別講演:
    演題:「福島第一原子力発電所事故の要因と学ぶべき教訓」
    講師:東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 堀井 秀之 氏
    概要:東日本大震災における福島第一原子力発電所事故の分析の結果を示し、津波対策・シビアアクシデント対策が不十分であった要因を解説する。さらに、原子力発電所事故から学ぶべき教訓と今後なすべきことを論じ、高レベル放射性廃棄物の処分事業に対する示唆を検討する。



★12月2日(日)13時〜18時

 日本学術会議主催学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分を巡って」@日本学術会議行動
 申込先着300名
 申込フォーム

★12月8日(土)10:30〜

 原発を問う 民衆法廷北海道@札幌
 
 詳細:(事務局からのメールより)
 


 10時開場  10時30分開廷  開場:かでる2.7 4階

 挨拶  山内亮史  (幌延問題を考える旭川市民の会)
 意見陳述者      竹田とし子(大間原発告訴の会)
              久世薫嗣(核廃棄物施設に反対する道北連絡協議会)
              佐藤英行(岩内原発問題研究会)
              宍戸隆子(自主避難者)
 証言者   高橋哲哉   沖縄徒原発の差別構造について証言
         森啓   自治体と原発についての証言
          
         傍聴券  1000円(11月14日から大丸藤井プレイガイド)

                    *
民衆法廷って何?プレ学習会

11月17日 クリスチャンセンター ワイズカフエ 1時~4時
参加費  (ワンドリンクをご注文下さい)
福島の子どもの声   福島県文学賞受賞作品から(久間カズコさん他)
   朗読 駒井秀子 ピアノ 谷百合子 
   東京民衆法廷DVD(10分)
   
 北海道では1970年にベトナム戦争民衆法廷が開かれています。
 民衆法廷としては北海道で2回目の法廷となります。
 市民が人権・法・人道の視点で原発を問います。
 従軍慰安婦の国際刑事裁判をイメージして下さい。
 判事3人は従軍慰安婦裁判でもお馴染みの方達です。
 
 高橋知事を被告にするには様々なご意見がありました。
 原発を誘致して来た歴代の道知事の責任も問いますが
 今法廷では知事という職務責任に焦点を当てます。
 森啓さんを囲んで議論白熱!の会にしたいと思います。

 11月18日2時~5時  江別ドラマシアターども
               ワンドリンクオーダー  700円
                   011-382-0444(上野)
 11月24日1時~4時  苫小牧市民センター   500円
               0144-34-2385(舘崎)

原発を問う第6回民衆法廷 北海道@札幌&プレ学習会

下記Ustream配信予定。
詳細は日が近くなってからアップ予定。

↓ 原発を問う民衆法廷実行委員会・北海道事務局より拡散希望メールより ↓

12月8日の「原発民衆法廷北海道」のお知らせです。

 12月8日10開場  10時30分開廷  かでる2.7 4階
 挨拶  山内亮史  (幌延問題を考える旭川市民の会)
 意見陳述者      竹田とし子(大間原発告訴の会)
              久世薫嗣(核廃棄物施設に反対する道北連絡協議会)
              佐藤英行(岩内原発問題研究会)
              宍戸隆子(自主避難者)
 証言者   高橋哲哉   沖縄徒原発の差別構造について証言
         森啓   自治体と原発についての証言
          
         傍聴券  1000円(11月14日から大丸藤井プレイガイド)

                    *

民衆法廷って何?プレ学習会をします

11月17日 クリスチャンセンター ワイズカフエ 1時~4時
参加費  (ワンドリンクをご注文下さい)
福島の子どもの声   福島県文学賞受賞作品から(久間カズコさん他)
   朗読 駒井秀子 ピアノ 谷百合子 
   東京民衆法廷DVD(10分)
   
 北海道では1970年にベトナム戦争民衆法廷が開かれています。
 民衆法廷としては北海道で2回目の法廷となります。
 市民が人権・法・人道の視点で原発を問います。
 従軍慰安婦の国際刑事裁判をイメージして下さい。
 判事3人は従軍慰安婦裁判でもお馴染みの方達です。
 
 高橋知事を被告にするには様々なご意見がありました。
 原発を誘致して来た歴代の道知事の責任も問いますが
 今法廷では知事という職務責任に焦点を当てます。
 森啓さんを囲んで議論白熱!の会にしたいと思います。

 11月18日2時~5時  江別ドラマシアターども
               ワンドリンクオーダー  700円
                   011-382-0444(上野)
 11月24日1時~4時  苫小牧市民センター   500円
               0144-34-2385(舘崎)
 


―試写会&チャットイベントを終えて―

終わってからは携帯を切って全てを遮断して久しぶりに寝たら昼過ぎていた。

気乗りしないまま携帯をつけたら@hocomiでツイートがほんの数件。

「偶然見つけたtwitterのおかげで貴重な作品に出会いトークに参加でき感謝しています。」
「作品と監督のギャップに驚きました。それもこの映画の大きな魅力のひとつかと。上映の際にはぜひ監督登壇もセットでの公開を希望します。」
「第2弾を期待しております」

一気に泣いた。


イベント企画が通ってから、一昨日の当日まで食べる事や寝る事を忘れて編集に没頭した数ヶ月だった。

一般上映とか大したもんじゃなくて、持ち込み企画だったけど、ずっと目指してきたアップリンクでの上映。

終わった今、自分にしては稀に、不覚にも感傷的になってしまっている…一番嫌いな感情だ。

基本的に取材(インタビュー、撮影)、編集すべて一人でやっていて、クルーがいる訳ではないから、今回のイベントも基本一人なわけだけど、イベントとなると新たな壁にぶち当たる。

映画作りゃそれでいいんじゃない
企画すりゃいいってもんじゃない

イベントには広報っていう専門じゃない分野にも注力しなきゃいけない

告知開始当初、テーマの割に、食いつきが悪い。
少し経っても伸びがイマイチ。

アホみたいにTweetやらFBやらで告知に告知を重ね
興味を持ってくれた人にはソッコーRT
携帯は離せなかった

普段の自分にはあり得ない。
そもそも、友達に自分がやっている事を話したりって
自分の事を知ってもらうのも嫌いだから、
とにかくあり得ないし、気乗りしない事ばかり。
心を開くのは大変だ。

Tweetすりゃ
FBアップすりゃ
いいってもんでもない。

アメブロの有名な話だと思うけど、例えば店の事を知ってもらうのに
宣伝戦略的なものがあるらしく、
更新する時間帯や書き方、本当に色々あるみたいで…

とにかく怖すぎて、寝れない、何も口に入んない。
強迫観念ってやつか。


そんなオエーってなってる開催数日前に、たまたま目にした知らない人のツイート。

「仕事で行けないよ~!誰か代わりに観てきて!」

一気に不安も吹っ飛んだ。

どんだけTwitterに
頼り救われてんだって感じだよね…(笑)


アンケートを興味深く見た。


関係者からの評価は結構良かったけど、一般の人(自分の知らない恐らく関係者と思われない、かつこの問題を勉強していない人)からはまぁまぁ。

これが意味する事は…?

結局、二項対立の議論ではなく議論水準を上げたいという思いで作っていたけど、地層処分が何か、どんな組織があって、どういう組織なのか、というそもそもな所の説明が欠けてたため、分かりにくかったり。前提の説明が欠けていたなぁと改めて反省した。

批判的な意見は凄く欲しかったし、
そういったことは批判というより意見ということで、凄く参考になるけど、
それ以外の事のキツい批判って、パンチ力、半端ない…

人を批判するって凄いエネルギーなんだと
人を批判する事の意味を改めて感じる。
前から思ってたけど。

だから、よくあるエネルギー政策批判はしたくなかった。
推進機関や研究者、技術者がそもそも関わるようになる前、
理工学を勉強したいと思ったキッカケはきっと素朴な好奇心からで、
それって誰も批判すべきことじゃないから。
そうした好奇心から進んでいって高レベル放射性廃棄物最終処分事業に携わるようになったのに、
その人たちを敵視するのはおかしい。
この私の考えを、最後、大学院生で締めることで込めたつもり。
解ってくれた人が一人会場に居て、すごく嬉しかった。

話、ずれちゃった。

とにかく「来て良かった?」っていう問に低い数字だった一枚のアンケートを手に凹んでる私を見て、
会場係を手伝ってくれた子が

「人は傷ついて強くなるんだよ」

と歌詞を引用したような一言。

ウザすぎるけど、そうだね。
そう信じたい。

ただ、凹むのは半日もあれば充分だ。

凹んでる暇はない。

今回大半は「来てよかった」と言って頂けたけど、
理解度が低かった。

その原因や改善方法はおおよそ見えた:

<原因と改善方法>

・そもそもの背景の説明が足りない事
・DATAやガイドが必要
・なぜ幌延に焦点をあてているのかの説明、理由付け
・テロップを長くする
・組織関係、構図をもっと解りやすく明確にする
                      等々。


正直、今回は自分の成長のため、
イベントの日程決めちゃって、それに向けて作ってこうっていう
自分追い込む状況にするパターンでやってみた。
じゃないと、ズルズルしそうで。

そして、自分が出来る全ての力を注ぎ込み、出し切った。
これ以上の物は出来なかったと断言出来る。
勝負を懸けた企画で得た収穫を今後の制作に活かしたい。

そして、もっともっとこの高レベル放射性廃棄物最終処分について
発信していきたい。

批判ばかりじゃないcreativeなジャーナリズムで
社会を動かしたい。

そのために、出来る事を、考えるだけじゃなく、
失敗してもいいから、どんどんやっていきたい。

イベントにして、お客さんを呼んだり、ゲストを呼んだり、
人を巻き込むのは凄く怖い。

でもその分やったろー!って思うから、
もっと上へ行ける気がする。

立ち止まってらんない。



この無名な私の
謎のドキュメンタリー制作に
即OKをくれた関係者の方々に心から感謝してます。


カッコイイ大人を見ました。


そして、イベントにご参加下さった皆々様、
心から感謝申し上げます。


本当に有難うございました。
皆様のサポートは、私の全てでした。


今後とも末永く宜しくお願い致します。













(超どーでもいい追記:読みたい人だけどうぞ)


今回ラフなイベントを目指してやってきたけど、蓋を開けてみたらラフなのは私だけだったっていう(爆)
登場して初めて会場の雰囲気を得て、予期せぬ重たい空気に負けそうになったけど、私にはそれを打ち破るだけのエネルギーがあると思って突き通したけど、ビビった(笑)

わざと普段以上にチャラチャラしてみてるけど、まぁ嫌われること。

狙ってやった事をまともに批判されると悲しい(笑)

手伝ってくれた子と帰り道、その話してて、その子が
「ギャプは格好だけでいい」とまた一言。

確かに…www

ただ、素のままでいてもいいけど、
そしたら私引く程冷たし、楽しくないと思うけど。
そもそもこの問題をそんな重たく話したくもないし。

まぁ今後の課題の一つとして、考えます。

とにかく、実際もっとラフになりたいなぁと思っていて
実現させるための作戦練ろうと思う。

アップリンクはおしゃれすぎたか!?とか色々思うしw


それともう一つ。


散々インタビューしてきて、
逆に自分が質問されると全くうまく答えられないっていう
ビックリな発見。

ただ、言い訳させてほしい。

私が考えていた来るであろう質問とだいぶ違ってて。

予想では私には、
「NUMOに取材はしてないんですか?」とか
「映画制作にあたって、気をつけた事は?」とか
「取材にあたって、大変だった事は?」とか
「なぜ理解し合えないと思いますか?」というものだったんだけど、

実際に出た質問は、そうではなくて、
「結局のところどうしたらいいと思いますか?」とか
「廃棄物を出す原子力発電をこのまま続けるべきだと思いますか?」とか
なんて言うか、意見を求めるものが多かった気がする。
みんな、答えに関心があるのね。

私自身、答えに興味を持った事がなかったから、
用意していなくて、ろくな答えができなかったけど、
私にどうしたらいいかなんて、聞く自体、無意味だって、ちゃんと言えばよかった。
私に答えられるのはどうしたら理解し合えると思うか、っていうこと。

少なくとも、私の作品がそういう趣旨なのに。
まともに質問受けた私が賢明でなかったと思う。深く反省(<後悔)してる。

もっと多くの質問パターンを予測出来る登壇者でありたい。

とにかく口下手すぎて、登壇慣れしてないのバレバレね。
場数を踏み、ちゃんとしたい。

作品を作ると同時に見直すべき様々な事が多いということに気付けた。

本当に有難うございます。
感謝しても仕切れない。

そして、今度はちゃんと受け答え、切り返します。

ご参加頂いた皆さん、
登壇して下さったゲストの御二方、
そして、取材を受けて下さった皆々様、
誰が欠けても実現しなかった昨日の試写会イベントでした。

本当に有難うございました。

*試写会イベント ゲスト出演者決定*

上映後のChatイベントで、処分工学調査研究プロジェクトチーフ・マネージャーの朝野英一さん(原環センター)のゲスト出演決定しました☆

朝野さんは、緩衝材の搬送・定置などの遠隔技術の開発等処分工学がご専門の技術関係者の方なので、具体的な技術開発について直接お伺いできる滅多にない機会です。

インタビューを通じて、知り合うことになったのですが、
朝野さんは技術者ですが、とても説明がお上手で、
工学的な知識がない人に対しても、大変分かりやすく答えて下さいます。

この機会に、地層処分に関する素朴な疑問などをぜひ皆さんから直接聞いてほしいなと思ってます。

11/5 19時〜『The SITE —正しい地層処分の考え方—』試写会。

席に限りがございます。
ご予約はお早めに◎
お申込はこちらから→http://www.uplink.co.jp/event/2012/2374

その他の決定などは、随時Twitterで告知しております。
ご参考まで:
https://twitter.com/hocomi

予告編リニューアル&配信中

【予告編】更新して配信してます。


席に限りがございます。

お早めのご予約がオススメです◎

↓詳細&ご予約はこちらから↓
http://www.uplink.co.jp/event/2012/2374

池子関連のニュース【記録用】

米軍池子住宅:小学校建設延期 /神奈川

毎日新聞 2012年08月04日 地方版

 逗子市は3日、南関東防衛局から、6日に着工予定だった米軍池子住宅地区内の小学校建設工事を延期するとの連絡があったと発表した。市によると、近くで営巣するオオタカの巣立ちが遅れているためで、着工日は未定という。【松永東久】


(ソース【毎日.jp】http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120804ddlk14010212000c.html


米軍池子住宅地区:米軍家族向け本設小来月にも着工、南関東防衛局が市に説明/逗子

2012年7月26日

南関東防衛局の山本達夫局長は25日、逗子市役所に平井竜一市長を訪ね、米軍池子住宅地区で計画している米軍家族向け本設小学校建設工事に8月6日にも着手する、と報告した。

 同工事は、2万4600平方メートルの敷地に鉄筋コンクリート造3階建ての本設小学校(総面積約9860平方メートル)と倉庫(同10平方メートル)、運動場2カ所(同計6200平方メートル)、屋外遊具場(同千平方メートル)などを整備する内容。総工費は約34億円で、2014年3月の完工予定。

 同住宅地区の児童(1~5年生)は現在、1~3年生が住宅地区内の仮設小学校に、4、5年生は横須賀海軍施設内の小学校へ通う。本設小完成後は幼稚園6クラス、1~5年生34クラスの計約800人が学ぶ。

 建設予定地近くでは現在、オオタカが営巣。まもなくヒナが巣立つ見込みだが、巣立ちが遅れた場合は着手の日程を見直す可能性もあり、着工後も再びオオタカが営巣する来年2月から7月までは工事を中断する計画という。

 同防衛局は、工事関連車両の最大通行台数(1日当たり)を大型車約50台、小型車約50台と見込んでいるため、平井市長は交通対策の強化と住民への情報提供などを申し入れた。

 山本局長は「市民の負担にならないよう最大限に配慮する。工事予定などは住民にチラシを配布して伝える」と応じた。


(ソース【カナロコ】:http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1207250034/

米軍池子住宅地区、公園予定地の境界変更で市議「面積減った」/逗子

2012年6月20日

米軍池子住宅地区(逗子市池子)の一部約40ヘクタールの共同使用による公園化で、同住宅地区と共同使用地の境界線が一部変更されていたことが19日、分かった。西側の一部境界線が共同使用地側にやや南下したため、「面積が狭くなったように見える」と複数の市議が指摘。市側は「現時点では新境界線に基づく資料は入手していない」と答えるにとどまった。

 同日開かれた市議会基地対策特別委員会で、複数の市議が「境界線の変更」について市側に説明を求めた。

 新境界線は、これまでの図面に記されたものと比べ、西側の一部が共同使用地側にやや南下しており、複数の市議が「なぜ変更したのか」「尾根筋にラインを引き直している。面積が1割程度減ったのではないか」などと市側をただした。

 市側は、5月9日の米軍、国、市による三者協議会で南関東防衛局が配布した資料で従来の境界線が変更されたと説明した上、「国がフェンスの設置に伴って昨年実施した測量調査でくいを打ち、新境界線を引いたようだ。どの程度変わったのかは把握していない」と答弁。「確かに境界線は変わったが、面積確定のための測量はしないと聞いている」と補足した。


(ソース【カナロコ】:http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206200008/

ドキュメンタリー映画『誰も知らない基地のこと』

ドキュメンタリー映画『誰も知らない基地のこと』の公開に先駆け、試写会にご招待頂き、レビューを書かせて頂きましたので、ご覧下さいませ。

■web DICE(大好きなUPLINKを運営される浅井隆氏が編集長を務めるCreative WEBSITE)
『誰も知らない基地のこと』クロスレビュー:検証ー駐留がもたらすもの
http://www.webdice.jp/diary/detail/7119/

本作は、昨日7日からイメージフォーラム(渋谷)等で公開開始。

DAYS国際フォトジャーナリズム大賞(3月)

DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品発表&DAYS JAPAN8周年記念イベントの詳細は下記の通り。
「DAYSから視る日々」より転載)

DAYS JAPAN 8周年記念イベント
【第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞】
パブリック・プライズ審査/受賞作品発表会

[日時] 2012年3月3日(土)19時~21時30分
*終演予定が21:00→21:30に変更になりました。

[会場] なかのZERO 小ホール(〒164-0001 東京都中野区中野2-9-7)
     JR/東京メトロ東西線 中野駅南口から徒歩8分

[地図] http://www.nicesnet.jp/access/zero.html

[内容]

〈第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品発表〉

〈審査員講評〉 熊切圭介氏(写真家)
        大石芳野氏(フォトジャーナリスト)

〈ゲスト〉田中優氏(未来バンク事業組合理事長)

〈パブリック・プライズ審査会〉
 ~全国のDAYS市民株主とご来場者の皆様に選考して頂きます。

〈広河隆一メッセージ〉
~9.11から3.11へ、アフガンの現在とフクシマ

*サプライズ・ゲストの可能性あり!


[参加費]
〈DAYS JAPAN定期購読者〉 500円
〈一般参加者〉 1,000円

[主催] DAYS JAPAN

[予約]
※1月5日から定期購読者申し込み受け付け開始 
※1月15日から一般申し込み受け付け開始

[申込先]
以下の予約フォームまたは、メール/FAXで必要事項をご記入のうえお送りください。
http://goo.gl/fPmzq

〈Mail〉 kikaku@daysjapan.net
〈FAX〉 03-3322-0353

[必要事項]
1.お名前(ふりがな)
2.ご住所
3.ご連絡先(メールアドレス・お電話番号)
4.DAYS JAPANを定期購読しているかどうか

あなたの一票が、今年の一枚を決める。
皆様のご参加をお待ち致しております。


「島村原子力政策研究会」議事録の件

昨日の北海道新聞としんぶん赤旗に、非常に興味深い内容が掲載された。

これまで文科省が不開示にしていた旧科学技術庁の島村武久原子力局長(当時)が開いていた「島村原子力政策研究会」の議事録の黒塗り箇所が開示され、国の本音が明らかになったというもの。

北海道新聞:
【高レベル放射性廃棄物】90年代 専門家「幌延で処分」 議事録で判明

しんぶん赤旗:幌延核処分場部分”黒塗り“ 住民拒否でも誘致 意図裏書き
       文科省 「原子力村」研究会資料を開示
 link: http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-26/2011122603_01_1.html

昨日の発表に至ったのは、10月、11月に赤旗日曜版に島村研究会の事が掲載されたことがきっかけになっていると言われている。

幌延の研究所に関する歴史は非常に長いが、経緯を簡単に言ってしまえば、

1984年 動力炉核燃料開発事業団(動燃)が高レベル放射性廃棄物貯蔵・処分研究施設計6つの施設により
    構成する「貯蔵工学センター」の建設を発表。いわゆる「貯蔵工学センター計画」

    (道民の圧倒的反対、知事の反対、道議の反対決議等があり話は凍結していた。)

1998年 科学技術庁(当時)が北海道知事に対し、
    同計画の取り止め、「深地層試験施設」を提案。

2000年 北海道、幌延町、核燃機構『幌延町における深地層の研究に関する協定』締結=「三者協定」
    (研究期間中施設において、高レベル放射性物質を持ち込まない、使用しないという約束事)

2001年 核抜きであれば、という地元合意のもと、現在の「幌延深地層研究センター」開所

今回の記事がなぜ興味深いかといえば、
政府はこれまで、幌延深地層研究所はあくまでも研究所であり、放射性物質を持ち込まない、最終処分場ではないと言って、この研究所設立に至ったという経緯があったがしかし、記事で明かされた開示資料によれば、「(建設する施設は)廃棄が目的なのに研究施設だというのは、地元をだますようだ」「最初に動燃が地元(幌延町)に提案したのは、高レベル廃棄物の貯蔵施設と地下研究施設であって、その下心としては地下研究施設がうまくいけば、次には実際の処分場の提案を考えていた」という話がされていたというからだ。同時に、幌延の地下水の豊富さから、適地ではないと言っていること等も、見逃せない。

個人的な見解、印象としては、
もともとが「貯蔵工学センター計画」だったこともあり、放射性物質を持ち込まないという保証もなく、最終処分地になるのではないかという懸念も強かったが、国の腹づもりは明らかではなかったため、政府からすればあくまでそれは彼らの根拠の無い「不安」「懸念」でしかなかったが、今回の開示資料内容を通じ、彼らの「懸念」が「懸念」ではなかったことが裏付けられたと言える。

同研究会は85年~94年で、時期的な事を考えれば、もしかすると、放射性物質の持ち込み、使用をしないと約束を結んだ「三者協定」は2000年だから、受け継がれていない、と思うかもしれない。また、先日放射性廃棄物対策室長に対し、「幌延深地層研究センターが最終処分場にする可能性は?」と、質問を投げかけたところ、「全くない。それをやってしまったら本当に信頼が損なわれてしまう。」と答えた。また、「そうした話があって、心配するならまだしも、そういった議論がないにも関わらず、懸念されてしまうのは残念。」と話した。

ここで、過去の議事録であったとしても、今回の開示により判明した事柄がより一層意味をなす。
「深地層研究」においてそうした「下心」が事実があったために、未だ周辺自治体の「懸念」がある。

更に、幌延町長が今年6月に「今後の検討課題」と発言したことから、可能性が全く消えているどころか、現在進行形であることがよく分かる。研究センターのある幌延町はもともと原発誘致から始まった原子力関連施設誘致に意欲的な町で、その周辺の自治体が反対をしているという状況がずっと続いている。

町民は、核の持ち込みに対する抵抗は見せるものの、原子力関連施設誘致に関しては今もなお積極的だ。先月幌延に取材に行った際、地元(幌延町+周辺自治体)の人々に話を聞いた限りでは、幌延在住の男性は、「最終処分という未知の世界は、分からない事が多すぎる。だから、段階を踏んで、中間貯蔵施設の“研究”なら‥」と、今度は中間貯蔵研究施設としての誘致に意欲を示す。一部の町民からは、「最終処分場でもいいと思っている」という声も聞こえてくる。福島を受けてもなお、幌延町長がそうした発言ができるのは、それはそうした町民の姿勢が背景にあるからのようだ。最終処分場が「地元の要望」ともなればまた話が変わる。そうした状況もあり、周辺自治体において「懸念」が消えない理由と一つだと言える。

念のため、赤旗の記事を転載させて頂きたい。
記載元: http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-26/2011122603_01_1.html

文部科学省はこのほど、本紙の情報公開請求に対して、原子力政策の中枢にいた政官財関係者による「島村原子力政策研究会」の議事録を初めて開示しました。旧科学技術庁の原子力局長などを歴任した故・島村武久氏が1985年から94年にかけて開いた勉強会の録音を起こした620ページの資料で、「原子力村」の本音がつづられています。

 ただ、「公にすることにより国の事業遂行に支障を及ぼすおそれがある」との理由から、北海道幌延(ほろのべ)町の放射性廃棄物貯蔵・処分問題の経緯などを不開示としました。一方、島村研究会の議事録は都内の財団法人も保管しており、閲覧も可能です。これと照合すると、不開示部分の内容が判明しました。

 ここでは、東京電力の豊田正敏元副社長が、「最初に動燃が地元(幌延町)に提案したのは、高レベル廃棄物の貯蔵施設と地下研究施設とであって、その下心としては地下研究施設がうまくいけば、次には実際の処分場の提案を考えていた」と述べています。

 同町では80年代、廃棄物貯蔵施設の誘致問題が起きましたが、住民の反対が強く、核廃棄物を持ち込まないことを条件に、高レベル廃棄物の最終処分を研究する「幌延深地層研究センター」(独立法人・日本原子力研究開発機構)の建設で決着しました。

 しかし、最近、最終処分場の建設が急浮上。宮本明町長は今年6月の町議会で、日本共産党の鷲見悟町議の質問に対し、「今後の検討課題」と述べ否定しませんでした。

 豊田氏の証言は、この経過と合致します。ただ、豊田氏は別の不開示部分で、「(幌延町は)地下水がだぶだぶしてて、あんなところ駄目だと思ってた」「やっぱり北海道のもっと違った場所にいい所があったんです、厚岸(あっけし)湾」と否定的な見方を示し、雪の少ない北海道東部の厚岸湾を推しています。

 鷲見町議は「実際、幌延は地盤が弱く、地層研究センターが研究用に孔(あな)を掘るたびに1日170~180トンの地下水があふれ出す。豊田氏の発言を公表したくないのが、文科省の本音だったのでは」と指摘します。

 近づけば20秒で致死量に達する放射線を放つ廃棄物を地中に半永久的に保管する最終処分場。文科省の「黒塗り」で、逆に、幌延町が有力候補地であることが浮き彫りになりました。

『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督インタビュー

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『100,000年後の安全』DVD発売に伴い、監督が3日間来日、21日に下記のイベントがあり、その日監督インタビューと、イベントを取材した。
(昨日23日DVDがいよいよ発売になった。)

【イベント概要】
『100,000年後の安全』マドセン監督×西尾漠トーク付バリアフリー上映会
日時:2011年12月21日 (水) 19:00開場 19:30上映開始 21:00トーク開始(~1h)
場所:オーディトリウム渋谷(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
ゲスト:西尾漠(「はんげんぱつ新聞」編集長)、マイケル・マドセン(本作監督)、他
料金:1500円

★『100,000年後の安全』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/100000/


http://www.uplink.co.jp/news/log/004241.phpより)

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監督のインタビューは7社同時と当日知り、なんと全体質問各一問と、個別質問一問っていう究極な状況だった。
「“これだけは聞いておきたい”っていうことお一つで」と迫られ、他の皆さんも“えー!?”となりながら、わたしは下記の通りの質問をした。
インタビュー自体は非常に時間も限られたものだったが、多くの人たちと監督のQ&Aに立ち会い、この一日、監督ならではの見解や物の見方に触れ、中には新鮮な事や、初めて知ることも多く、非常に興味深かった。今回のこの機会に改めて感謝したい。

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私:

「日本の状況にアドバイスがほしいのですが、日本だと公募というシステムをとっていて、9年経ってもまだ見つからない。シンポジウムを開いても例えば推進派と慎重派が対立しちゃってて、全然相容れない感じがあるから、そういった科学技術者と一般市民が交わるにはどうしたらできると思いますか?フィンランドではどうでしたか?」

監督:

「地震の前から、フィンランドの専門家に聞いたところ、日本では地層処分はムリと言っている。日本には地震があり、火山があるから。輸出することもできない。どの国も自分の国のゴミで困っているんだから。」

私:

「というか、原則自国で処分しなければならない(から輸出という事は選択肢として現実的ではない)。」

監督:

「そうだね。ただとにかくこの映画にも出てくる専門家によれば、日本では(地層処分は)できない。地層処分は現時点世界における唯一の最終処分場の在り方だと言われている。だから地層処分ができないから日本はないと。
ただ、最終処分場が見つからないとしても対話は絶対にあるべきだと思う。
今その先ほど仰った状況というのは、賛成の人たち、反対の人たちどちらもがそれぞれに原理主義者になってしまっている。だから会話が成立しない。対話がないことこそ本当に怖い事はないと私は思います。
そして更にもっと怖いのは今回の3.11の地震の後、海外メディアがこぞって言っていたのは、情報が全部公開されていないことがなんと恐ろしい事かと言われている。つまり、情報公開しないと互いに信頼しない。互いに信頼しないと対話が生まれない。そういう構造に日本はなってしまっているんじゃないかと思います。

実はこのオンカロというのは世界中の色んな政治家等を受け入れて、見学できるようにしているんですが、日本の国会議員のかたがこの映画を観て、実際にオンカロまで行った人がいるそうです。それで帰ってきて、日本にもオンカロを作るべきだと言っているんですが、僕が不思議なのは、確かに世界中が(オンカロを)一つの指針、お手本としてみているが、フィンランドの科学者はオンカロは日本にだけは絶対に造れないって言っているのに、誰が彼に売り込んだのか、ちょっと不思議でならない。プッシマは忘れてはならないのは、プライベートカンパニー、私企業です。私企業というのは利益を出さなければいけないので、せっかくノウハウがあるんだから、日本に売りたいと思っちゃったのかもしれませんね。売る物があると。」

この遣り取り一つとっても、オンカロの取材をし、高レベル放射性廃棄物に関する世界的専門家と多くの会話をしてきた監督にとって、日本は地層処分に関して、議論の余地がないと思っているように映る。そうはっきり言ったわけではないが。勿論、議論は大切。しかし、とにかく地層処分は日本だけはムリだと専門家が言っている。そういうことだろう。

監督自身は、この件に関して、賛成反対の立場はとっていない。
10万年の耐久性を持つというその建造物としての関心を寄せているからだ。

監督はこうも言っている。

「フィンランドでは10万年だが、フランス、アメリカでは100万年、つまりそれだけの年月、生物から隔離しておかなければならないとしている。その数字の違いということ一つ見てもわかるように、科学者たちがなかなかはっきり分からない、確かでないと言いたがらないが、決して確かになっていないということ。このあたりに核廃棄物すべての問題点があると思う。」

つまりはその分、モラルが占めるところが多くなるということになる。


監督は最後に教えてくれた。


「実はオンカロには裏口がある。」

近況

すみません、ブログアップを怠りすぎてますね。

近況というかやっている事はほとんど、ツイートで済ませてしまっていました。

先月は北海道幌延の取材へ行ったり、打ち合わせをしたり、先日は経産省の資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室長にお時間頂き、お話を伺ったり等しておりました。

今月中に一度まとめたいと思ってます。

ちなみに…

昨日15日の日米合同原子力防災訓練において、例年は条件付きで許可されていたフリーランスの基地内取材も、今年はNG。ご招待した記者さんのみとのこと。理由を聞いても「そういうことなので」の一点張りで、腑に落ちず。
フリーランスとか、記者クラブ云々の議論に興味はないが、NGならNGで、これまで許可されていたものがダメになるからには、それなりの理由を明確に言ってくれれば済む話なのに、なんだか非常に残念だった。

【第四次厚木爆音訴訟】第18回口頭弁論日程

2011年11月7日(月)13:30~横浜地裁
内容:【証人尋問】横浜国大 田村明弘教授

※通常、定員を超えた場合は20分前に整理券配布が締め切られる。

(関連)
第四次厚木爆音訴訟原告団ホームページ

映画「チェルノブイリ・ハート」来月上映開始

チェルノブイリハート


2003年にアカデミー賞短編ドキュメンタリー部門を受賞した「チェルノブイリ・ハート」の日本緊急上映が決定されたとのこと。
(リンクしたHPで予告を観れます。)

関東だと、8月13日
ヒューマントラストシネマ渋谷
銀座テアトルシネマを封切りに、全国での上映も決定している。

銀座の上映スケジュールは既に出ている:
http://www.ttcg.jp/theatre_ginza/comingsoon#i16451

詳しいことはtwitterで随時告知されています。
http://twitter.com/#!/Movie_c_heart

テアトル系は渋谷しか行った事がないけれど、確か基本的に
レイトショーの割引を設けてないから、夜でも通常料金だったはず。
レイトショー割引を狙っていたらお気をつけて。
水曜日または映画の日(毎月1日)が狙いめかと。

61分と時間もとても短いので、
時間を見つけて行きやすいかと思います。

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(写真:映画.com フォトギャラリーより)

【変更】厚木爆音訴訟:第17回口頭弁論期日

以前お知らせ致しました第四次厚木爆音訴訟の今後の口頭弁論期日が以下の通り変更されたのでお知らせ致します。
なお、当日のお知らせになり、万一ご迷惑おかけ致しましたら、お詫び申し上げます。



第17回口頭弁論 3月14日(水)13時30分 開廷 

 原告本人尋問2名 85W地域在住

 → 5月23日

第18回口頭弁論 7月4日(月)13時30分 開廷


『100,000年後の安全』

上映開始時に本サイトでもご紹介させて頂きました、
『100,000年後の安全』

映画『100,000年後の安全』

UPLINKで今秋上映予定だったものが、福島原発事故を受け、
今年4月2日からの緊急上映が決定された
フィンランドで建設中の高レベル放射性廃棄物最終処分場の内部
潜入ドキュメンタリーであり、話題作。

非常に混み合っているようだ。

開始当初は10:15~のみだったが、
上映時間も増え、
また、上映劇場も全国各地に広がっている。

幌延取材の際、この映画の事をお知らせするも、
観て頂くには物理的に難しい状況だったが、
北海道も含む全国各地での上映は
嬉しい知らせだ。

上映劇場に関してはこちらよりご確認頂けます;
http://www.uplink.co.jp/100000/theater.php

お時間見つけて、観られると良いかと思います。

自身、観たら改めて感想等書くつもりです。

以下、UPLINK上映スケジュール:

日時:上映中~5/5(木) 10:15/12:00/13:50/19:00
   5/6(金) 10:15/12:00/13:50/15:30/19:00
   5/7(土)~5/11(水) 10:15/12:00/13:50/16:45/19:00
   5/12(木) 10:15/12:00/16:45/19:00
   5/13(金)~5/15(日) 10:15/12:00/13:50/16:45/19:00
   5/16(月) 10:15/12:00/16:45/19:00
   5/17(火) 10:15/12:00/13:50/16:45/19:00
   5/18(水) 10:15/12:00/16:45/19:00
   5/19(木)~5/23(月) 10:15/12:00/13:50/16:45/19:00
   5/24(火) 10:15/12:00/13:50/15:30/16:45/19:00
   5/25(水)~5/29(日) 10:15/12:00/13:50/16:45/19:00
   5/30(月) 10:15/12:00/13:50/15:30/16:45/19:00
   5/31(火) 10:15/12:00/13:50/15:30/16:45/19:00
料金:一般¥1600/学生¥1400/シニア¥1100/UPLINK会員¥1100
本作品は、映画の日および水曜サービスデーの割引対象外となります。ご了承ください。
*なお、この映画の入場料のうち、200円を東日本大震災の義援金として寄付致します。


(↑スケジュール:http://www.uplink.co.jp/factory/log/003952.phpより)

電子版DAYS読者登録を募集

先日もご紹介させて頂いたDAYS JAPAN発刊7周年を記念し、ついにスタートした電子版DAYS INTERNATIONALですが、読者登録を募集しています。

1か月だと200円。年間では2000円だそうです。

【登録サイト】 http://daysinternational.net/jp/login/?action=register から申し込めるので、ぜひぜひ。

登録すると、もっと貴重な写真が沢山みれるようになります。
 

DAYS JAPAN4月号発売

DAYS JAPAN 2011年4月号
http://www.daysjapan.net/index.html

特集:未曽有の巨大地震と原発震災
写真/森住卓、AP/アフロ ●トピックス

山口県 田ノ浦
中電「命の海」に砂利を投下
文/山秋真
写真/東条雅之、那須圭子

沖縄県 高江
米軍ヘリパッド建設を強行
文/伊佐尚記
写真/森住卓、尾崎孝史

リビア
武力弾圧に抵抗する市民たち
文/板垣雄三
写真/高橋邦典

●特集 パレスチナ(1)

イスラエル特殊攻撃部隊

写真・文/ナティ・ショハット

●特集 パレスチナ(2)

ガザの少女漁師

写真・文 ポーリーン・ブーニーズ

●おばあちゃんと猫 4

挨拶の花がさく道

写真・文/伊原美代子

●コラム「現場から」

私たちは間違っていない リビア大使館で抗議デモ

文/アーデル・スレイマン

●コラム「OUTLOOK」

カンニング受験生よりも異様な大学と警察が結託する国

文/斎藤美奈子

●DAYSが伝えたイラク戦争

写真/ゲイリー・ナイト、クリストファー・アンダーソン、
ショーン・スミス、ジーン・マルク・ブーシュ、シーワン・アジズ、
クリス・ホンドロス、ナビル

文/ブライアン・コバート、浅野健一

●戦場のフォトジャーナリスト(2)

ロバート・キャパ

写真/ロバート・キャパ

文/ジョン・G・モリス

●バックナンバー・定期購読・専用バインダーのご案内

●DAYSウォッチ! 35

世界遺産
橋本勝

●1年後のハイチ

写真・文/佐藤文則

●私の取材機材 34

佐藤文則

●営みの地球 75 いぬ

写真・文/岩合光昭

●編集後記

●表紙:Photo by Toru HANAI/REUTERS/Aflo

津波で壊滅した岩手県陸前高田市でがれきを見つめる男性。国内観測史上最大の地震は、多くの人々の命を奪い、原発事故を引き起こした。2011年3月13日
P4より「未曽有の巨大地震と原発震災」を掲載

電子版DAYS INTERNATIONALスタート

DAYS JAPANが発刊7周年を記念し、ついに、
電子版DAYS INTERNATIONALがついにスタートしたみたい

本当におめでとうございます

BIG UP DAYS JAPAN, BIG RESPECT!

フォトジャーナリストとしての広河隆一さん、尊敬してやみません。

よかったらチェキってみて
http://daysinternational.net/jp/

昔撮られた写真の数々を拝見することは多くありましたが、こうして広河さんが撮られた写真をタイムリーに拝見できる機会に恵まれることそのものだから、非常に嬉しい。
勉強になる。

お詫びと関連情報等

JOURNAL ASIAをご愛読頂いているみなさま
また、初めてのみなさまへ

常日頃、足を運んで下さり、実は感謝しております。

普段、あたしの口のわるさにイラっ・・とされていませんか?

気を悪くさせるつもりは到底ありません。。。
ただ、育ちがわるいことと、女子振るのが、相当苦手なもので、多めにみて頂きたいな、、と云い訳をしながら、
今日まで皆様の優しさに甘えてきたわけです。

今日はなぞに素直な気持ちなので、照れを隠さず、ここに来て下さる多くの皆様に感謝したい気持ちでいっぱいです。

なので余計に、昨今次のような傾向にあり、ある懸念をしております。
今回の地震を受け、原子力に関する“正しい”情報を得たくて、皆さん検索されていることと思います。そこで、日頃原子力関係の取材をしている関係で、“たまたま”あたしの所にたどり着かれたかたが多いのではないかと察している次第です。

しかし、あたしの取材対象は、高レベル放射性廃棄物<最終処分>であり、原子力発電そのものではありません。ですが、「原発」「緊急停止」「炉心冷却」等、原子力発電と非常に関わり深いため、検索の際もキーワードがヒットして当然です。ただそこで果たして、ちゃんと皆さんの求めている情報を提供しているか、もしくは答えにたどり着けているか、考えると正直自信がありません。というか、たどり着くことはないだろうと推測しているわけです。

なので、時間の無駄にさせてしまっているのなら、心からお詫び申し上げたく。

ということで、せっかく来て頂けたのに、ただただ無駄に終わってしまっては、女が廃るというもの。

そこで、原子力に限らず、陸路の移動面も含め、今回参考になりそうな情報元やリンクを徐々に、極力一覧にまとめ、随時更新しようと考えています。お力とは云いません。多少なりとも良いヒントを皆様が得られれば、幸いに思います。




★【福島原発】計器メーター振り切れ、放射線計測不能
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/913
 (↑7:00位から広河氏の話)


【緊急報告】広瀬隆/広河隆一
「福島原発で何が起こっているか?-現地報告と『原発震災』の真実」
投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 03/23/2011 - 09:22


OurPlanet-TV
 ☆「覚悟はしています」福島原発・作業員の証言
投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 03/22/2011 - 06:43
3月13日に、福島第一原子力発電所そばまで取材に入った日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)のメンバーによる報告第2弾。


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無料放送中(46分)
ニュース・コメンタリー (2011年03月13日)
原発事故・なぜ炉心溶融は起きたか
ゲスト:伴英幸氏(NPO法人原子力資料情報室共同代表)


原子力資料情報室(CNIC)
 ☆放射線被ばくを考える
 ☆被ばくを避けるために

原子力安全・保安院
 ☆原子力災害発生時の住民としての対応

BSフジLIVE PRIME NEWS(動画配信有)


使える高速バス
※東北新幹線の那須塩原より以北の運休を受け、上り下りいずれも足に困っている人向けた道路情報。

JR高速バス 最新運行情報

★「さくら観光」も要チェキ。何気に一生懸命やってます。

★さくら観光:
 「新白河⇔那須塩原・福島便を3月26日(土)から運行します」(25日up)

★福島交通:
 郡山⇔那須塩原 臨時バス運行時刻表等詳細<PDF>(3/24~)

★JR高速バス:
 【運行開始】東京-仙台間の高速バスの運行開始について(3/24)
 「2011年3月24日(木)東京駅出発便から
 ※仙台駅出発便は、3月25日(金)から運行を開始します。」


★さくら観光:3月21日(月)より仙台駅・福島駅⇔那須塩原駅間の運行を開始
 詳細:http://www.489.fm/news-122.html

福島交通:3月20日から『いわき~郡山』線が、臨時ダイヤにて運行再開
 詳細:http://www.fukushima-koutu.co.jp/upd/detail.php?update_id=136&t=&f=2

★JRバス関東
 「あぶくま号」が運行再開(路線名 :新宿⇔郡山・福島)
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_route/cotimep01.cfm?pa=1&pb=1&pc=j0010121&pd=0&st=1#detail05
 ■おしらせ�■
  3/11に発生しました東北地方太平洋沖地震の影響により、予約・発売を見合わせておりましたが、3/18~3/31  発車分につきましては、予約・発売を再開いたしました。
 ■おしらせ�■
  2011年4月1日より「二本松バスストップ」を新設いたします。
  このため、一部の便におきまして、発車時刻・到着時刻が変更となりますので、ご利用の際にはご注意ください。
(↑http://www.kousokubus.net/PC/BPWS113_00.aspx?key=1223020より)

鉄道
★会津鉄道:会津若松→会津田島→浅草<運行>(3/23)
 詳細:会津鉄道 列車運行状況



【神奈川県】東北地方太平洋沖地震による被災者受入れホームステイボランティアを募集します(2011年3月19日掲載)



海外メディア―海外メディアにも目を通すことで、多角的に見れるかも。

CNN - Japan disaster

 *注目記事*U.S. military families return from Japan


<徒然>
あたくし事で大変恐縮ですが、福島県ではもはや何十キロなど関係なく、多くの方々が避難しているというのに、母が福島から避難しようとしないため、18日に同日からの福島方面への高速バス(あぶくま号)運転再開を聞き、あたしが福島へ逆流してきました。なぜか同じように、東北へ向かう人たちが多くいらっしゃいました。
ちなみに、帰路(=福島→東京)は当面埋まっているということで、あたし自身の帰りの手段は未定。
とにかく、上記バスなどが向かう方、離れる方々の手段方法のひとつになれば幸いです。

中通りでは、浜のような被害がないものの、やはり震度7の影響は大きい。
今も揺れが毎日、毎晩続いている。
一週間経ち、水がようやく出るようになった。
原発の影響もあり、風向きや天気に配慮し、動いている。
テレビに県内各エリアの放射線量が載るという異様な光景。
またスタンド等では灯油の一般配給停止が続いているため、交通量も普段よりだいぶ少ない。田舎の車生活(また業者さんは特に)には痛手の様子。(ある意味避難できない状態でもある。)暖はストーブなど灯油を消費してしまうので、着るものなどで調整するなどして生活している。しかし、寒さは凌げる。灯油の配給等、災害地が最優先は当然。本当に必要な所に届くようにするためなら、なんの苦労でもない。

東京出る時、目の当たりにした新宿の危機感や緊張感、実感の無さに物凄く引いた。
新宿は特に。
未だ煌々と光るネオンに、営業するカラオケやキャバクラ、飲み歩いて大きな声で笑ってふざけてる沢山の人たち―。
新宿は特に、もっと情勢に適切に対応すべきでは?
今回のことで非常に新宿が嫌いになった。
こうして日ごとに、都心では普段の生活に戻りつつあったりすると、この地震のことが忘れ去られたり、どこか他人事のようになる気が強くしてならない。

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