JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川 第2次提訴受付中

マイナンバー(共通番号)違憲訴訟@神奈川では、第2次提訴が決定しており、原告を募集している。

原告申込書はブログからDL可
http://nomynumber-kanagawa.blogspot.jp/2016/07/blog-post_5.html

※申込方法も書いてあります。
※8/30〆切。(厳守)

第2回口頭弁論:10/13(木)午前11時 101号法廷(20分前より抽選開始)

敦化遺棄毒ガス被害事件控訴審判決のお願い

周くん・劉くんを応援する会の方々より頂いた、再来週に迫った敦化裁判に関するお知らせを、誠に恐縮ながら、こちらでも紹介させて頂きたいと思います。

ぜひご一読下さい。

遺棄毒ガス問題ポータルサイトでも、書かれているので、
ご参考にして頂ければ幸いです。

旧日本軍による遺棄毒ガス被害に苦しむ中国の人々の救済を求めた、長きに渡る闘いがこれで終結を迎えようとしています。最後の頼みの綱である司法の役割が今、真に問われてる。

とか大人しく言いましたけど、
司法には本当に、本来の役割を改めて考えて、それを全うしてほしい・・・!

誰のための司法か―。

(以下転送歓迎)

敦化遺棄毒ガス被害事件控訴審判決のお願い

  敦化遺棄毒ガス被害事件は東京高裁でのたたかいを続けてきましたが,ついに判決を迎えます。 この判決は,中国遺棄毒ガス被害事件の事実審の最後の判決となりますので,遺棄毒ガス被害事件の集大成となります。 皆様,是非判決にお越しいただき,また,夜に開催する報告集会にもご参加ください。 もちろん被害者周桐くんも来日しますので,みなさまどうかご参集の上,ご支援いただけますようお願い申し上げます。

判決
11月26日(火)
12:45 東京高等裁判所前で入廷行進
13:15 東京高等裁判所8階825号法廷で判決言い渡し
(地下鉄丸ノ内線・霞ヶ関A1出口すぐ) 
http://www.courts.go.jp/tokyo-h/about/syozai/tokyomain/

報告集会
11月26日(火)
18:30~ 文京区民センター2階2A会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 

18:00開場18:30開始20:30終了予定

内容 弁護団より判決の説明・分析/遺棄毒ガス問題について
周くんの発言
神栖被害者の方の発言(予定)など
資料代500円

「敦化遺棄毒ガス被害事件」とは?
  2004年7月23日、中国吉林省敦化市の郊外の小川で遊んでいた二人の少年周桐くんと劉浩くんが,旧日本軍の遺棄化学兵器から漏れ た毒ガスに触れて負傷した事件です。今も二人は被害に苦しんでいます。二人は日本政府に対し、謝罪、医療と生活の保障を求め交渉してきま したが、日本政府が応じなかったため、やむなく2008年1月17日、被害者ら2名は日本国を相手として東京地裁に国家賠償請求訴訟を提 起しました。しかし,東京地裁では2012年4月16日に不当判決が出され,直ちに控訴しました。そして,事件から9年が経過した本年 11月26日、ついに控訴審判決が言い渡されます。本判決は,現在までに提起された遺棄毒ガス被害事件訴訟の中で最後の事実審判決であ り,現在までの集大成となります。


なお,支援団体「周くん・劉くんを応援する会」への入会,カンパもお願いします! 年会費は1000円です。 年会費・カンパの振込先: ゆうちょ振替口座 00120-1-299877 口座名義  周くん・劉くんを応援する会
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【第四次厚木爆音訴訟】第18回口頭弁論日程

2011年11月7日(月)13:30~横浜地裁
内容:【証人尋問】横浜国大 田村明弘教授

※通常、定員を超えた場合は20分前に整理券配布が締め切られる。

(関連)
第四次厚木爆音訴訟原告団ホームページ

【変更】厚木爆音訴訟:第17回口頭弁論期日

以前お知らせ致しました第四次厚木爆音訴訟の今後の口頭弁論期日が以下の通り変更されたのでお知らせ致します。
なお、当日のお知らせになり、万一ご迷惑おかけ致しましたら、お詫び申し上げます。



第17回口頭弁論 3月14日(水)13時30分 開廷 

 原告本人尋問2名 85W地域在住

 → 5月23日

第18回口頭弁論 7月4日(月)13時30分 開廷


第四次厚木爆音訴訟次回期日変更

地震の影響により、裁判所が同日休館したため、第四次厚木爆音訴訟の今後の口頭弁論期日が以下の通り変更されたのでお知らせ致します。



第17回口頭弁論 3月14日(水)13時30分 開廷 → 5月23日 

 原告本人尋問2名 85W地域在住→内容未定

第18回口頭弁論 7月4日(月)13時30分 開廷


【第四次厚木爆音訴訟】今後の口頭弁論期日

第四次厚木爆音訴訟の今後の口頭弁論期日は以下の通り:



第17回 口頭弁論 3月14日(水)13時30分 開廷

 (→原告本人尋問2名 85W地域在住)

第18回 口頭弁論 7月4日(月)13時30分 開廷


厚木爆音訴訟次回期日等


第四次厚木爆音訴訟の今後の口頭弁論期日が間近に迫ってきたのでお知らせします。

第16回 口頭弁論 2月2日(水)13時半 開廷

第17回 口頭弁論 3月14日(水)13時半 開廷

次回期日には足を運びたいと思う。

いよいよ明日判決言渡

自衛隊員の自殺に関するたちかぜ裁判の判決が明日昼過ぎに言い渡される。

自殺から6年3ヶ月、
提訴から4年10ヶ月ー。

判決を目前に、ご家族はどんな気持ちなんだろう・・・。

考えたところで分かるわけない。

2011年1月26日(水) 13時30分

※傍聴は先着順。

抽選だと思うから早めに行った方がいいはず。

訴訟の内容等に関しては【NPJ 弁護士の訟廷日誌】で詳しく書かれているので、参考にされたい。

原子力空母航行禁止控訴審第2回期日

今日は、原子力空母航行禁止控訴審第2回期日で、傍聴へ出向いた。

裁判所としては本日結審し、3月に判決言い渡したい、
双方、追加主張があれば年内に提出の旨伝え、
公判は早々終わった。

次回期日(変更がなければ):
2011年3月17日(木)13時15分~@東京高裁

詳細は追ってまとめたい。

2010113012270000.jpg


原子力空母航行禁止控訴審第2回期日

原子力空母航行禁止控訴審第2回期日:

11月30日午前11時半  霞が関東京高裁825号法廷

*参考*

平成22年ネ第4418号 原子力空母のための浚渫水域航行禁止等請求控訴事件 意見陳述

控訴理由書 (平成22年7月23日)

ストップ原子力空母母港裁判を進め る会の不屈の3年間の裁判 闘争の歩み

*関連* 日米合同原子力防災訓練について(市長記者会見)より

1. 訓練想定・訓練内容
横須賀港停泊中の原子力空母ジョージ・ワシントンから、ごく微量の放射能を含む冷却水漏れが発生したとの想定で、次の訓練を実施します。
1. 情報共有訓練
2. 日米合同環境モニタリング訓練
3. 広報訓練
4. 基地内日本人従業員への連絡訓練

2.参加予定機関
外務省、内閣府、文部科学省、防衛省、海上保安庁、海上自衛隊、神奈川県、神奈川県警、横須賀市、米海軍、米国大使館

3.実施日
11月18日(木曜日)

4.その他
訓練の実施時刻や取材方法については、別途、11月上旬にお知らせいたします。


たちかぜ次回期日決定&署名

「護衛艦たちかぜ 自衛官いじめ自殺事件」の判決がいよいよ来年1月に言い渡される。
その頃には提訴から4年10ヶ月が経つ。裁判所が下す判決に、全国から注目が集まる。

次回期日:2011年1月26日(水) 13時30分

法廷は今現在未定。
※傍聴は先着順。

訴訟の内容等に関しては【NPJ 弁護士の訟廷日誌】で詳しく書かれているので、参考にされたい。

以下、
現在地裁に提出のため集められている署名簿。

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横浜地方裁判所 第5民事部 御中
「たちかぜ」裁判-自衛隊の責任を明確にした判決を求める署名

2006年の提訴以来4年、「たちかぜ」裁判は23回の口頭弁論を経て、8月4日、結審を迎えました。
私たちは、この裁判の初期の段階で、被告・国が何の資料も提出しようとしないことに、あきれかえりました。
裁判長が、たびたび催促をしても、自衛隊がおこなった乗組員からの聞き取りなどの資料は提出されませんでした。
原告が裁判所に求めた文書提出命令を、2007年9月に横浜地裁がこれを決定し、続いて東京高裁が同じ
決定をしたことによって、ようやく、自衛隊の調査資料が公開されました。
この文書提出命令によって、たちかぜ裁判は、ようやく事実審理に入ることができたと私たちは考えます。
公開された資料の中でも、とりわけ、乗組員の答申書には、艦内での上官による若い自衛官への暴行の実態が、
自らの体験として書かれていました。
しかし、その後の証人調べにおいても、自衛隊は「見ていません」「聞いていません」などの証言を繰り返しました。
すでに亡くなっている人と、電話で話したとする「偽証」まで飛び出しました。
裁判を傍聴し、元艦長や元砲雷長といった幹部の人々の口から、こうした発言を聞いて、私たちは愕然としました。
遺族の悲しみは、癒されるどころか、法廷に出るたびに新たな悲しみ、新たな憤りを感じずには、おられなかったでしょう。

私たちは、「たちかぜ」裁判の4年間、自衛隊の事実隠蔽体質を目の当たりにして、驚きの連続でした。
こうした現状は決して放置されてはならず、21歳の青年を死に追いやった責任は、明確にされねばならないと考えます。
横浜地裁が公正な判決を出されるよう、心から求めるものです。

                               取扱団体________          
氏名        住所


●取り集め団体  「たちかぜ」裁判を支える会  第1次集約 9月27日(2次10月末,3次11月末)
横須賀市米が浜1-18-15 オーシャンビル3F
          「じん肺アスベスト被災者救済基金」内      TEL/FAX  046-827-8570

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横須賀米軍基地上空飛行制限控訴審判決

司法と国 横須賀米海軍基地を「原子力施設」と認めず

 

 原子力空母ジョージ・ワシントンが配備されている横須賀米海軍基地上空を羽田から関西方面へ旅客機が毎日飛行しており、原子力空母が入港し停泊している間だけでも上空の飛行をしないよう、国に対し、住民らが求める控訴審で、東京高裁(原田敏章裁判長)は棄却判決下した。

 本来の争点は、「原子力艦船」と「原子力施設」の同等性、落下確立の評価等による安全確保、そして航空路に関する決定の権限を持つ国交省(国)の航空法に基づく地上の安全配慮義務に伴う、同路線での飛行の承認に対する違法性であった。しかし、航空法の趣旨・目的と、原告適格に争点がとどめられ、裁判所も国も議論に入ることを避けた。

 原田判決は、航空法に関して、「航空機の航行に起因する障害の中に…航空機墜落による地上の人の生命・身体の安全に対する危険も含まれると解することは、必ずしも不合理ではない」としながらも、墜落した場合の安全性が侵害される地上の人々の範囲が漠然で、範囲を区別できないという理由から、「航空機墜落から航空路の周辺に居住する者の生命・身体の安全という個別的利益をも保護する趣旨を含むものと解することはできないというべき」と、国の「法には、原子力艦船又は原子力関係施設の所在する周辺の住民を他の地域と区別して特に取り上げ、その者らの利益のみを…個別的な利益としてその保護を図っていることを窺わせる規定は存しない」という国の主張を事実上採用した。また、国は航空機が墜落し、しかも原子力艦船に衝突し、大規模な原子力災害が発生する可能性について「極めてまれな偶然が重なる事態」「およそ無視できるほどに極めて小さいもの」としているが、積極的立証はしていない。

 「丁寧に審議はされたと思うが、愁傷だ。」と只野靖弁護士は話し、同時にこういった事が今後訴訟として扱われなくなってしまうことを懸念する。また原告である頼和太郎さんは「国が危険性をどう認識しているか、見たかった。まともに議論すれば勝てる話だ。」と振り返る。また今後羽田発の便が拡張されることから住民らの心配は増す。原告らは上告する方針だ。  

「アジト」って?国賠訴訟は控訴審へ

反基地運動されている神奈川のかたが、住んでいるところを「居住アジト」にしているとイチャモンをつけられ、詐欺容疑で不正逮捕されたことに対する国賠訴訟が密かに起こってました。

10月判決が出て、負けてしまったが、控訴審期日が決まったそうだ。

2010年1月28日(木)11:30~
東京高裁にて(法廷番号未定)

今度ちゃんと書きますが、
それにしても、仲間が出入りしてて、何してたのか検証もされないまま、「極左翼」のレッテルを貼って、逮捕。って、そんなことができちゃうんですね。こわいこわい。。

基地上空飛行制限控訴審結審

原子力空母が配備されている横須賀基地上空を民間機が飛行していることに対し、飛行を制限するよう市民が国に求め、係争していた件で、東京高裁は控訴審を先月(11月)10日結審した。

判決来年2010年2月18日15時半、場所は変わらず、高裁809号法廷です。

「本当に政権交代があったのかと思うくらい(国側のメンツの変わり映えがない)よね。」と弁護士さんもボヤいてた。

もし的外れだったらなんですけど、あのハブ化ってされたら、より飛行回数は増えるわけで、係争されてる案件もまんま羽田の発着便の話だから、ってことは、飛行制限どころか、増えるんかいってことだよね・・?

ちなみに以前その航空会社と国交省の担当課に電話で聞いたら、裁判の事自体知らなかったからね。。


ちなみに、同日は3年前の2006年に横須賀で起きた米兵犯罪(米兵による住民殺人)の案件(通称「山崎裁判」)の次回期日でもある。


この事案も長く係争されていると認識してます。

元米兵 タクシードライバー殺害で無期懲役判決

もう既に知ってる人も多いと思うけど、今日オラットゥンボウスン・ウズボク元米海軍一等兵の判決言い渡しだった。
昨年三月に横須賀市内で起きたタクシードライバー殺害事件の件。
無期懲役で、ほぼ、検察の主張をのんだ形になってた。
裁判長は、今回の犯行に関わる精神疾患の疑いも、声の存在も全否定した。
弁護側が判決を不服とし、14日以内に控訴すれば、東京高裁に持ち込まれる。
色々思うことはあるけど、詳細や、フォローアップは後々させて頂くとします。
最近は、イラク攻撃に携わっていた元アメリカ陸軍の情報将校でペンタゴン内部事情に詳しい元米兵の話を聞きに行ったり、経産省の審議会の傍聴へ行くとか、随分受け身的な事しか出来てませんが、追々個々にアップしようと思ってる。

浚渫工事差止裁判と新しい裁判

横須賀ではずっと浚渫工事差し止め裁判がされてきた。



(*これまでの横須賀で行われてきた裁判の流れは追々簡単に整理して、記すね*今回はパスにこ



昨年からずっとアップしてなかったけど、浚渫工事差し止め本訴訟棄却判決に対する控訴審はまだ終わってなくて。かと云って審議自体は確かに中断(関連の交渉は継続)してて、ようやく審議は再開されるも、次回判決が言い渡される。



この控訴審がしばらくあいてしまったわけを簡単に話すね。



昨年8月予定通り高裁へ行くと弁護士さんが立っていて、来た人を返していた。



話によれば、裁判所が、浚渫工事が完了したため却下を主張したため、予定されていた公判は開かれないという。急な話で連絡が回りきらなかったようだ。また追々、的な感じで、その日は何もなく終わった。



そして、その却下されるべきという主張を受け、昨年10月、住民らは完成した浚渫航路の埋戻と原子力空母使用禁止請求を追加請求。それに対し、昨年12月25日、東京高裁は十分な議論の必要性から、別途、横浜地裁に移送する決定を下した。



第1回期日:4月14日 2時~@101号法廷<横浜地裁>



高裁で行われていた浚渫工事差止請求に関する裁判(控訴審)に関しては、そのまま東京高裁で引き続き、3月9日に開かれ、次回3月18日に東京高裁は判決を言い渡す。



裁判 簡単な流れ

*これまでの横須賀で行われてきた裁判関連をとっても簡単にだけど整理して、記すね*



【浚渫工事差止訴訟 本訴】

原子力空母が入港するために必要な分の深さを掘る「浚渫(しゅんせつ)工事」に対し、2007年7月3日市民らが提訴した浚渫工事差止訴訟。原告数約640名。

原告は横須賀、首都圏に及ぶ。



しかし同年8月10日浚渫工事は実際に着工された。終了予定が来年5月末迄のため、これでは間に合わないということから、 9月13日、【浚渫工事禁止を求める仮処分申立】を、横浜地裁横須賀支部に行う。原告数:402名。



本訴(浚渫工事差止訴訟)と合わせると原告数は約1000名に上る。



2008年2月28日 浚渫工事差止仮処分申立に対し、却下判決が下される。



浚渫協議取消訴訟(仮処分)棄却判決に対する控訴審は、7月30日に東京高裁で結審。

10月1日、東京高裁は「訴えは不適法」として控訴を棄却。

原告団は15日、控訴を棄却した東京高裁判決を不服として最高裁へ上告した。



蒲谷横須賀市長が許可してしまった浚渫工事の取消を求めた横浜地裁における行政訴訟は、2月27日に却下。それを受け、原告らは控訴し、審議は高裁に移り、渫取消訴訟控訴審(本訴)の判決が差し迫る。



5月に横浜地裁横須賀支部が棄却。控訴審は東京高裁で8月27日から開かれる予定だったが、審議自体は一時中断状態に。今年2009年3月6日から審議は戻り、次回期日に判決を控えている。



* * こんな感じ。



“VOICES”

去年3月に横須賀で起きた米兵によるタクシードライバー殺害事件の第7回公判。



前回から小さい部屋に移った。

なんでだろう。



まぁ確かに傍聴も減ったけど、一応始まる時は40人位が抽選のため列を成してた。

あたしは抽選当たって一日傍聴出来た。

午後には人も減ってたけどね。



今日は検察側による被告に対する反対尋問。



検察官:「もともと料金を踏み倒すつもり(でナイフを持ち出し、

     タクシーに乗ったん)だったんじゃないですか?」

被告 :No.

検察官:「では、料金の支払いに関して

     どのように考えてたのですか?」

被告 :「特に何も考えてませんでした。」



検察官:「『前回(の尋問で)現金かカードで支払うつもり

     だった』と答えませんでしたか?」

被告 :Yes.

検察官:「先程『考えてなかった』と言いましたが、現金かカード

     で支払おうと考えたのはいつですか?」

被告 :can't recall.(思い出せません。)



被告はリバティーリスクにおかれており、艦から出てはいけない立場であった。本人はそれに不満を抱いていたことを明らかにしたものの、あくまで船、そして基地を出たのは「声」の指示によるものだと云った。指示の内容を聞かれると、“Not return the ship”と云ってみたかと思えば“Leave the ship”と云ったり、どっちなのかと聞かれ、両方だと答えた。



検察官が「あなたは好きなことばかりして、都合の悪いことは全て“Voices”(「声」)のせいにしているんじゃないか?」と力む場面も見られたが、被告は「それは違う。」と静かに、変わらない調子で答えた。弁護側も動じる表情を見せることは一度もなかった。



リバティーリスク下に被告がおかれていたこと、またそれが「艦から出ることが許されないこと」を意味するということは、(あたしの認識する限りでは)これまで明らかにされることがなかったことではあったが、弁護人も、また席についている米海軍関係者もそれに動じる様子は見せなかったのがちょっと意外だった。



肝心なところでそれらは「声の指示」「自分の意思ではない」「覚えていない」「思い出せない」、声の指示を聞かれても答えに一貫性は必ずしもなかったり。



鑑定人は最後に(彼自身が)必要と思われる質問をした。



鑑定人:「カシミール(人名)のクレジットカードのことだが、

     誰のか分からなかったから使ったとのことですね?」

被告 :「はい。」

鑑定人:「誰のか分かったら返してた?」

被告 :「返すつもりでした。」

鑑定人:「ではなぜ使ったんですか?」

被告 :「『声』が聞こえたからです。」

鑑定人:「『声』は何て?」

被告 :「カードを使え」

鑑定人:「誰のか分からず、分かったら返すつもりだったけど、

     声が聞こえて使った、ということで

    (順は)合ってますか?」

被告 :「いえ違います。」

    「見つけた時に声は聞こえた。」

鑑定人:「それでは、その後に返そうと思ったんですか?」

被告 :「覚えてません。」



検察官、裁判長、裁判官、鑑定人は、それぞれ彼の意思の有無(例えばタクシー料金の支払い方法、タクシー乗車した日所持していたカードに無効なものが含まれ、使えないことを知っていたか、なぜ横須賀に戻ろうと思ったのか、カシミールのクレジットカードを返す意思、事件の起きた週に六本木で遊ぶ約束をしていたが、その時発生する料金に関してはどうするつもりだったのか等)に関して明らかにしようとしたが、今回全てが明確にはならなかったように見えた。



次回期日は4月28日10時から。

鑑定人のプレゼン、鑑定人/裁判長から被告に対する質疑が行われる予定。

やはり一日がかり。



今日の公判が終え、エレベーターを待っていると、弁護人の方が話しかけてきたのが凄く意外だった。弁護人に限らず、関係者は話しかけるなオーラが相当あったように感じててあたしからは話しかけにくかったから。

毎回傍聴してたから、知ってたんだね。

「お疲れさまです。こういうのに興味があるんですか?」って。

こういう裁判はどういう基準で判決づけが出来るのかとか色々聞けば良かった。。

鑑定はそれに入らないらしいことはずっと裁判長が云ってるけど。



話飛ぶけど、今日質疑で出てね、海軍の給料。月1400ドルなんだってー

$1=¥ 94.78(09年2月24日現在)で日本円にしたら、¥132,685だよ!?結構ビックリなんだけど。横須賀じゃ飲食に限らず、面倒だから$1は¥100として扱われるから関係ないだろうけど、一応通常のレートで計算してみても、$1=¥100にしたって、確かに安月給的なイメージはあるけど、あたしとそんな変わんないし、バイトなあたしの方がいいんじゃない?みたいな額よね汗

大変だよね、海軍兵も。

what is sane?

一つ前にアップした【タクシードライバー殺害事件】に関連して**



大概、ここのブログ読む人は分かってくれてると思うんだけど、

ぜんっぜん擁護する気はないことを先に断っておくね。



ただ、最近、映画『GOTHICA』(2003)に偶然出逢って、この偶然は結構不思議なものがあるから、紹介したくて。



テーマが予告版にも記されているように、what is logical? what is sane?ってとこで、“正気とは何か”を問うている。舞台は女性刑務所で、主人公は危険な精神障害を持つ患者の治療を行う犯罪心理学者という設定。















患者に向かって"You've gotta trust me."(私を信じて)と投げかけた医師に、

“How can you trust someone who thinks you are crazy?”(自分を精神異常者だと思う人をどうして信頼出来る?)と返すセリフが非常に印象的で、医師は彼女の云うことをまともに捉えることもせず、「誇大妄想」として、「作り話をしている。」としか思っていなかった。

しかしその医師がある日、患者と同じ立場になる。超自然現象/怪奇現象に遭って、なにか見えない力に取り憑かれだし、またそれを自覚し始めると同時に、初めて、患者が云っていたことを信用するようになる。そして、同僚に彼女が患者を扱っていたような扱いを受け、"You gotta trust me."と云われた時、彼女は言った。

“You can't trust someone when they think you crazy.”



本件にある被告は初公判の時に云っていた―。

「体験した者にしか分からない。」



映画の中で、医師が見えない力を体験した時初めて、患者を理解出来たように、体験した者にしか分からない事があるのだとすれば、同じ、もしくは似た経験をしていない限り、被告人に共感出来る人間は法廷に居ないことになる。その時、誰が、何が、被告を守ることが出来るのか。

弁護人は仕事で被告を弁護するとは云え、証明することが難しいし、「体験した者にしか分からない。」のであれば、孤立してしまう。

(本件は、精神鑑定が採用されているため、鑑定人が立ち合っている。)



まぁ映画だから、GOTHICAは。

けど映画のような人生があったなら、誰がそれを立証出来るんだろぉ・・?



「体験した者にしか分からない。」



だから何ってことはないけどね。

そういうわけにもいかないかな・・汗

米兵によるタクシードライバー殺害事件【横須賀】

横須賀であったタクシードライバー殺人事件は記憶に新しいと思う。

事件が起こったのは実は2008年3月で、「記憶に新しい」とは云え、なんだかんだで10ヶ月経っているし、少しすれば1年経つ事件。

この米兵の公判が昨年12月から始まっていて、初公判から傍聴はしてきたけど、もう1ヶ月以上経つ。

初公判の日、駆けつけた人たちは入りきらない程の人たちで、あたしが行った時にはもう既に閉め切っていて、定員も一杯になってた。

だけど、どうしても入りたかったから、席増やしてほしいと係の人にかけ合ってたら、それを見た人がササっと自分の手にあった「余った一枚」を差し出してくれて、入れた。







今月もう5回、6回と開かれたけど、初日が嘘のように減った。

各公判はほぼ一日がかり。



書いてみたら量が結構出ちゃって、けど掲載の際はスペースにはかなり限りが…
軽く事件の紹介に過ぎなくなってしまった。

これぢゃ「記者」と変わりない。。

こんな時思い出す。

とある地方新聞の海外支部の記者さんのブログ記事にあった言葉―。

「事件報道の本質は、事件「で」何を書くか、であって、事件「を」書くことではないはずなのだ。」

そしてちょうどこの言葉の通り、この事件で書きたいことある。

取材しないと。

話を本題に戻そう。

「ナイフを持って外に出ろ。見かけた人を刺せ。」という「『声』の命令」が聞こえたとウズボグ氏は供述してて。

「そもそも良い、悪いすら考えなかった。ただ実行することだけを考えていた。」

法廷でも問われたが、「冷静に考えれば、ナイフで人を刺すというのは犯罪行為。悪いことをしてしまうという判断は出来なかったのか。」との質問に、「『声』に逆らえば、彼らが私の命を奪うのではないかと恐れていた。『声』は強いというか、圧倒的なもの。」と、「声」に逆らうことが出来ない理由を述べている。


被告は本当に精神疾患/精神病を患っていたのか―?



最大の争点は、幻聴だったのか否か、にほぼ尽きるといえる。



被告+弁護人が主張する「(したことは)声の命令によるもの」を巡り、争われている被告の精神状態を探るため、今週初めて証人尋問がとり行われ、被告の母親と、当時同棲してた日本人の元カノ、被告の同僚が出廷し、そして被告自身も法廷台に立った。

ちなみに母親が息子である被告と対面するのは、2007年6月、被告が日本での任務に就くため発った時以来。



なんだけど、証人尋問はどちらかというと、調書をなぞる形で、期待してたより証言を出して、事件を掘り下げることは出来ていなかったように思う。

ただ、興味深かったのは、弁護人側の証人であるはずの母親から被告の精神病の疑いがある証言が得られなかったこと。それ以上に、「被告が『声によってこうなる』とはっきり聞いたことがあるのか。」という裁判長の質問に、「(彼が)『声によってこうなる』とはっきり言ったわけではない。」と答え、そもそも母親は彼を精神病を患っていると思ったことがないという。「今となっては、理解出来る・・。」と過去にまともにとり合ってやらなかったことを悔むような感じだった。



法廷内で言葉を交わすことは許されない。

「話せるとしたら何と言ってあげたいか。」との弁護人の質問を受けると、息子の方に体を向け、「真のあなたがしてしまったことではないことを今私は知っています。」と投げかけるように述べた。



とにかく、精神病を患っていたよう、とか/「声」に悩まされていたみたい、、って云う証言が現時点では出ておらず、証明がなされてない。

主張しているのは被告+弁護人のみ、という状況になる。



ちなみにこの証人尋問に関して、初公判の時から傍聴に来ているStars and Stripesのリトルさんが書いた記事が早速、ウェブ上で出ていたので紹介する。



Mom, ex-girlfriend testify in Ugbogu case

‘Voices’ disputed in seaman’s murder trial




こないだ、リトルさんに、米海軍の間でこの問題は注目されているのか聞いたら、注目されてると答えた。この事件後、厳しくなったしね、と。



思ったんだけど、変な話、「被告」の立場に置かれる人間はその言動に意味を見出されるわけで。



全ての行動に、それが合理的か、非合理的か、考えてしているのか、無意識か、

するはずがないか、実は考えながらしたのか、

在る種、勝手に推測され、意見が交わされる。



自分に置き換えて考えてみた。



私自身、意味分かんない行動はよくしている。真面目に。



例えば、ファミマで買い物したけど、その直後にサンクス行くとか。

仕事終わったのに、職場に残って乗りたい電車の時間になるために時間潰すとか。

「乗りたい電車の時間になるため」って云うのを証明なんて出来ないし。。

あとは、カフェって、別のとこへゴハン食べに行って、その後また別のとこでカフェるとか。

あと無意味に歩いてたりとか。

それを、例えば自分が何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたとなったとき、

それは合理的な行動か、もしくは精神的に不安定な状況にあっただとか、「不自然」とか、、他人に憶測で云われるんだから、それはそれで結構たまったもんじゃない。



と思ったり。



別に誰の肩持つとか全くないけど、例えば、「ノリで」
なんて通用しないんじゃないかと思ってしまう。


あと、そういう意味で他に思ったのは、元カノの証言部分で、

文化包丁がなくなった際、何処にあるか知らないか被告に聞いた際「ゴミ箱に捨ててしまったかもしれない。」と答えた被告に対し、疑い深く聞き直したが、それ以上追求することはしなかったという。時々、嘘をついているんじゃないかな、と疑うような発言はあったが、特に気に留めることもなかったという。

それが法廷では「え?」って思わなかったのか的になるのも分かんなくないけど、そりゃ「え?」って思っても(元カノも思ったことは思ったみたいだけど)、“犯罪に使われたのかも・・”ってその時に思う方が不自然でしょ、、とか思うけどね。



逆にここから学べるのは、いつ何があるか分からないから、不自然っぽいことがあったら、その時に追求しとくことなのかな・・。



てか約1年前のことを覚えてる時点で凄い。。。





とりあえず、この件は「米兵犯罪」って単一視出来ない感があたしにはある。





関連ブログ記事次アップします。

ただ一つ云えるのは、本当のとこなんて、誰も知る由もなしって感じ。。。



これで結論が出るんだから、不思議だね。

だからさ、法律屋がやってもこうなんだから、素人が判断するのにはあたしはやっぱり抵抗を感じる。。あたしはね。

1月27日の毎日新聞にちょっと“へー”的な記事を目にしたんだけど、「きっと素晴らしい経験を得られるだろう」的な感じで、「スリリングな審議も出来ると思う。」と、その記者さんは、まぁ肯定的って云うか意欲的?「80年代のおくすることなく臨んだ日本人に感動した」そうで。けど同時に「死刑は慎重に」って書く。

刑罰を与えること、死刑判決を下すこと、具体的な事柄は全く違うものであっても、判断する側が重みに違いをもって慎重さを変えるって云うのは有り得ないと思う。。。

あたしは裁判の審議にこの記者さんが云うような「スリリング(さ)」や「面白さ」を求めたりする場ではないと思うんだよぉ。一番腹立つのは「当たったらやってみたい。」



考え方はいろいろあっていいと思うことは思うけど。





*一緒にランチした方の分<カキフライ定食>





*あたしは<海鮮丼>





*そして一日がかりの傍聴を終え、甘めに。



→同件が係争中されている横浜地裁は、日本大通りにある。

そして、同地裁付近には夜は飲み屋的な昼間はめっちゃおいしー定食屋があるのねあくる

署名

高江のシール



「国策裁判」集落に重圧/ヘリパッド移設 国が仮処分申請

東村高江 住民側「弾圧」と批判[ニュース近景遠景]




高江のブログ

声明全文と琉球新報記事リンク



米軍ヘリパッド建設に反対し座り込みの続く沖縄県東村高江区の住民から

緊急のお願いです

12月16日に、国は突然「通行妨害仮処分命令申し立て事件」を裁判所におこして、安次嶺現達他14名の呼び出し状を送付してきました。

審尋期日は2009年1月27日となっています。15名の中には8歳の子供も含まれています。

多くの人が関わっているこの運動で、わずか160人の小さな高江集落の十数人を裁判にかけて、この運動をつぶそうという国のねらいは明白です。

ただ静かに暮らしたいという当たりまえの訴え、非暴力の座り込みをしている住民たちのささやかな願い、守られるべき幼子の心の平穏が、ヘリの爆音に遮られ、国によって蹂躙しようとしています。



高江の米軍ヘリパッド建設反対のたたかいに支援をお願いします。

署名用紙DLしてご利用下さい

また、お店や団体でも可能でしたら集めていただければと思います

集めた用紙は、faxでも良いので下記まで送って下さい。



今回の国による仮処分申請を却下してほしいと、裁判所に訴える内容です。

署名用紙はA4サイズ、プリントして、ご利用下さい。



PDFファイルなので携帯では見ることが出来ません。

表サイドの解説文

http://nohelipadtakae.org/files/karishobun-shomei1.pdf

裏サイドの署名欄

http://nohelipadtakae.org/files/karishobun-shomei2.pdf





まずは審尋の27日に間に合うよう、26日必着の締め切りで集約となります。



集約先は、用紙にも記載されていますが、以下のとおりです。

900-0015

沖縄県那覇市久茂地3-29-41

久茂地マンション401

なはブロッコリー宛

FAX 098-861-1101



インターネットからも署名できます

署名URL:

http://www.shomei.tv/project-590.html



多くの人にお知らせすることもお願いします

「山崎裁判で基地対策課元課長の証人尋問」

12月前半だけでも基地や米軍絡みのものが多かった。

沢山報告すべきこともあるけど、適宜追って、という感じでブログではちょっと報告等放置します。

そして今日凄く久しぶりに一日完全オフ*

完全オフとかそうないから、なんかいい。



そうしておいて良かった。。

さっき書いたみたいに、昨日のこともあったし・・・汗←凄く引きずってはいないけど軽いトラウマ。。



で、それとは全然別件で、今週号の『週刊金曜日』に簡単ではあるんだけど、山崎裁判に関する記事が載るので、立ち読みでもして下さい*上記タイトルが見出しで、「金曜アンテナ」の欄です。よろしくね*



あたしはなるべくコピーして持ち歩くようには一応しますが、実物見て頂けると嬉しいです。





山崎裁判 第11回口頭弁論

12月3日、山崎裁判の第11回口頭弁論が開かれ、弁護団が申請していた証人の一人、当時の基地対策課長の証人尋問が行われた。



同裁判所でも傍聴席84席と一番大きい101号法廷もほぼ満席。

後々聞くところによると、入れなかった人も居た。

証人尋問ということで、傍聴席には記者も数人。報告会の時には、横須賀の神奈川新聞の人も居た。



45分を予定されていた証人尋問は、約1時間で終わった。



当時の基地対策課長の証人尋問の目的は、市と国の責任を追求するため。



質問内容に関しては事前に知らせてあるにも関わらず、同証人は

「(当時の事なので)詳しくは記憶にない。」と度々発言。



リアル「記憶にございません。」



生で聞くの初めて。



確かに時間も経ってるし、記憶力に自信がないあたし的にはちょっと分かるけど、人が死んでることを考えれば、原告の前であんま云えたもんぢゃないよね・・・。。



ちょっと何の為の証人尋問か分からなかったけど、分かったこともあった。



弁護団 「なぜ米兵犯罪は減らないと思いますか?」



証人  「分かりません。」



弁護団 「原子力空母も来て、米兵も増えた。それに対する市独自の対策は何かしているのか?」



証人  「していません。」



地元主導のパトロールは100回を超え、夜間巡回パトロールも月1から2回に「強化」、範囲を「拡大」したと云う防犯対策。

しかし、これの効果を聞いたところで、特段意見が得られたわけでもなく、傍聴者には「結局やっていたのはアリバイ作りだけだったことが今日分かった。」と云う人も。

抜本的改善がなされないのは、市職員自身なぜ米兵犯罪が減らないか考えることをしない姿勢にあり、それは市の姿勢とも云えるようだ。



原告の山崎さんは終始真剣な面持ちだった。



報告会にも多くの



山崎裁判は山場を迎えている。



いつも傍聴にはかけつけていると云うたちかぜ裁判の原告の方は、「結審という言葉を耳にした時、震えた。」と話す。





あたしはいつもなんて声をかけていいのか分からずに近寄っては取材にもならないけど、今は姿を見せることが大事だと言い聞かせている。





ps*



みんな風邪引いてない? 大丈夫?

体には充分に気を付けて。大事にしてね☆彡

「たちかぜ」裁判と三宅さんの話

ほんと何も知らないんだから。。。



今日行った「たちかぜ」裁判(現在横浜地裁で係争中)で、「さわぎり」裁判は先月8月下旬に逆転勝訴(福岡高裁)していたことを知った。



「たちかぜ」裁判の詳細は《NPJ 公廷日誌》の「護衛艦たちかぜ 自衛官いじめ自殺事件」」を見るのが早いかも。



自衛官の自殺を追い続けるジャーナリストの三宅さんが金曜日で報告してて、ネットでも見れるよ。

金曜アンテナ:自衛隊イジメ体質を司法断罪 「さわぎり」裁判で逆転勝訴



ぜひぜひ読んでねDoCoMo



上官の言動は、隊員を誹謗し、心理的負荷を過度に蓄積させるような内容のものであり、指導の域を超える違法なものであったこと、自衛官の自殺を上官によるいじめが原因であったことを裁判所が認めた極めて珍しい判決だったとされる。



あたしは全然詳しくないので、内容までは語ることは出来ません。

ぜひ三宅さんの記事をご参照下さい*



*【「たちかぜ」裁判 次回期日】*



11月26日(水)10時半 横浜地裁503号法廷



*「次回期日ですが、いつ頃がよろしいですか?」と云う裁判長の問いかけに、国側の弁護人が「2ヶ月と1週間後」と希望を云うと、傍聴席がざわついた。当然だけどね。

みんなの体のことが心配。。。実際そう云ったら「どういう意味?」と若干怒られたけど(笑)

******************



って云うか三宅さんブログ、暫定だけどやってるんだね。知らなかった。

「さわぎり」裁判のこと知りたいと思って検索かけてたら、たまたまあがってきて知った。



このまま勝手に紹介続けますけど(笑)



この裁判の逆転勝訴に関する彼のブログの記事はこちら

護衛艦「さわぎり」裁判で原告逆転勝訴



実はあたし三宅さんが大好きはーと(笑)

この先は《若干》変態系なんで読みたい人だけどうぞ。

「(笑)」とかもはやめんどくさいから好きなタイミングで各自付けながら読んでね顔

以下三宅さんのこと。



三宅さんは今日以下2点に関する報告をした。



またまた回答延期。「イラク特措法、テロ特措法で海外派遣経験のある隊員の死亡者数」

「領収書捨てた」と空幕長



前者に関しては、半年してようやく得られたって云う防衛省からの回答を、サラっとみんなに教えちゃう。ちょー優しい。

後者に関しては三宅さんが何か調べてる中で、その人物が北海道に出張だったという話になって、三宅さんはその出張の詳細について調べ始めたって云う流れだったと思うけど、この話(内容は上記記事「「領収書捨てた」と空幕長」とほぼ一緒)をし終えた三宅さんは、最後に「皆さんも興味持って頂けたらなと思います。作業自体は誰にでも出来るものだと思うので。」とステキなきょとん顔で仰った言葉にしっかり射貫かれました。



そう、三宅さんは批判するだけぢゃなく追ってる。めっちゃ追ってる。

地味な作業を地味だけどずーーーっとしてる。

自分で手に入れて初めて知ったことを惜しみも無く明らかにするし、

かと云って全然偉そうぢゃないし、むしろ低め。で、きょとん顔。涼しい。

ステキそのもの。

三宅さんはあたしに「追い続ける」ことの大切さを教えてくれてる。

話したことは片手で済む程度だけど。あたしのこと分かるわけもないと思うけど。

今日も「好きです」って云おうとして、近づこうとして見た三宅さんの後ろ姿が凄く忙しそうで、結局話しかけることすら出来なかったけど。







これが「徒然」ってやつ?

ありがとう三宅さん。

あたしも三宅さんみたいになれるように精進します。



全てにおいてバカにしてるように思う人ももしかしたら居るかもしれないけど、全然むしろその逆であることは確かなんだけど、だけど、

ご本人が目にすることが一生ないことを祈って(笑)

「たちかぜ裁判を支える会」2周年集会







見てみて☆横須賀市役所前の公園に咲く花。

いつの間にか花壇も衣替えしてたのねゆう★キラキラ

いつも足を止めてしまうここのお花たちは実はオジさんたちに手入れをされてる。

そのせいなのかな?-いつ見てもとっても元気そう。君たちめっちゃステキだよ。





ほんとは昨夜アップしたかったんだけど、睡魔さんに誘われて、アップ出来ず終い。

先日「たちかぜ裁判を支える会」2周年集会に行ってきました。

ちなみに「たちかぜ」裁判の弁護士さんたちは寝る時間を惜しんで準備書面を書かれているようで、ほんと脱帽。











ここ2回位傍聴行けてなくて、久しぶりに携わっている人たちを見た。





一番嬉しかったのは、原告の方がわざわざあたしの所に来て「あげたいペンケースがあるんですけど、あの時以来いらしてないから渡せなくて。逢いたかったですよ。」って云ってくれたのぉぉゆう★ゆう★

嘘でも嬉しかったゆう★





裁判の流れをおさらいする形なのかなって思っていたけれど、プログラムの中に「特別講演」(45分枠)が設けられていて、「『さわぎり』裁判と自衛官問題」と題し、元衆議院議員であり、長崎県自治研センター事務局長を務めていらっしゃる今川さんが、自身が長年携わってきた「さわぎり」裁判とからめて「自衛官の人権」に関してお話をされた。





話は具体的で、何処の駐屯地なり、地域で何歳の自衛官が何をされた等の事例を出して話された。ほとんどがイジメ、シゴキ、金品強奪、横領と云うもので、鹿児島では遠い駐屯地へ飛ばされた自衛官が、深夜0時過ぎの暗闇の中、上官数名に囲まれて銃を突きつけられるという目に遭い、その恐怖でおかしくなってしまったとか、一度病状が出ていた51歳の自衛官を100時間以上も働かせ、あげく過労死等。

あたし的に耐えられなかったのは、九州の新兵イジメ関連で、新兵に対し上官が「酒を持ってくるのは当たり前/風習だ」とか云って良いお酒を持ってこさせようとして、それを知った親が息子に不憫な思いをさせまいと何万とするお酒を息子に渡したりしていたっていう事例。



話を聞いたことで云えるのは、この「たちかぜ」裁判で今争点になっているのは、被告国の安全配慮義務違反と、イジメと自殺の因果関係のようだ。



原告はイジメをしていた加害者だけを問題にしているのではなく、それを認知していながら放置していた国を問題視していることと、国はイジメの存在は認めているものの、亡くなったのはキャバ通いによる借金苦が原因なのでは?というが、根拠もなく、推測し話を膨らませていること。



結局、国は根拠もなく、主張だけをし、何でもありな感じみたいだ。



改めてちゃんと書きます。



次回公判は7月2日4時半。横浜地裁。

飛行制限訴訟でたまにはみんなでパーッと

大好きな大人たちDocomo80





いつかこの訴訟も終わりが来る。

分かってるよ。それも結構近いうちにね。

そう思ったら、この訴訟に係るメンバーが好きだから凄く悲しい。

へんなのー

とか思っても悲しいものは悲しいから、みんなでパーッとやりませんか?って勇気出して謎にあたしからみんなを誘ってみた。

実際にパーッとやったはいいけど、パーッとしたら楽しくてまた寂しくなる。

もぉ無理ー;_;やだしー;_;

みんなは寂しくないのかな・・?(笑)





忙しい大人たち-特に弁護士さんお二人は日々忙殺されていて-そんなみんなにはきっとそんな寂しさなんていちいち無いんだろうなぁと思いながらも、聞いてみた。

「あたしは寂しいです。お二人は寂しいですか?」

そしたら「寂しいよ」って云ってくれた言葉が例え嘘だとしても嬉し過ぎて、それまで以上に寂しくさせる帰り道(笑)

あたしだめだーオジさんのなんかこういうのに弱いみたい(笑)年上の人のタメ口と「うん」っていうのは禁止でしょ。心臓に悪いし。

よくよく考えたらちょっとした変態ですね(笑)





みんな、ありがとハート

これからもよろしくお願いします。

そしてみんなお願いだから長生きして・・(笑)





今接していられる大人たちは本当にステキな人たちばかり。





シアワセ。

次回 飛行制限訴訟

間近になってしまいましたが、お知らせします。



次回飛行制限訴訟は以下の日程で開かれます。



6月13日(金)10時50分

東京地裁708号法廷





訴訟とは全然関係ないけど、



「ジョージ・ワシントン」が最近「GW」ってやたら書かれるから最初ずっとゴールデンウィークとやっぱり混同しちゃって困ってた笑今は少し慣れたけど。



って云うかって云うか、



GWの入港の延期が確実になりかけている今、

毎年恒例の沖縄離島の旅の日程に支障が出そうで超困る笑

来るなら来るで早いとこ日程定めてほしい。

(←怒んないでね汗 笑



離島の旅は9月になりそう。



だからGWは8月中もしくは10月にしてね☆

来ないならなおいいね☆

浚渫取消訴訟控訴審、東京で*





横須賀支部でやってた時より面白い。



裁判よく傍聴するわけぢゃないけど、

裁判長ってあんなに喋るんだって云うかあんな(そんな喋らない人に比べたら)喋る裁判長って初めて見た。



そしたらどうやら、原告代理人の人で、その裁判長を比較的よく知る人に云わせると「行政訴訟のプロで、細かいところまでよく知った上で判断するよっていうアピールがまぢまぢと伺えた」そんな裁判長のようです。



そんなことなーんにも分かってないあたしは、単純に良く喋る裁判長だなー好奇心旺盛なんだからーきらきらってバカなこと思ったけど、実はいやらしい雰囲気を醸し出していたのね。

多分その弁護士さんしか分かんなかったと思うよ。

法廷終了後の報告集会でも代理人たちの頭の上にも「?」が多々あったし。

失礼な意味はなくて。

だからそれだけ裁判長の意図を組むことが難しいものだったんだろうとあたしは推測してます。



相手方・国が1ヶ月半は必要ということで、



次回期日:7月30日(水)15:00 @825号法廷



☆ps☆



ぜんっぜん関係ないんだけど、東京地裁って霞ヶ関で、ちょうど日比谷公園の所。



公園っていいね。ぼーっとしてしまう。



以前このブログで紹介したこともあるんですが、そこまで行くと足が勝手に銀座へ行ってしまう・・(笑)目的は一つキラキラ



Docomo80千疋屋Docomo80ですkirakira



銀座歩いてたら、映画館にこんなポスターが。



銀座を歩く



あたしの大好きなトミーリーハートハートハート

今やもうBOSSのCMでお馴染みだけど、あたしのトミーリー歴はそんな最近のもんぢゃないです>_<Docomo_hart2

*意見陳述 要点のみ*

東京高裁で開かれた浚渫取消訴訟控訴審(本訴)―



控訴人ら訴訟代理弁護士による意見陳述の要点をまとめた:



1*



昨年4月26日に横須賀市が出した許可、協議応諾処分、さらに先週の5月28日に出した工事期間を8月16日までとする変更協議応諾処分について、



港湾の環境を著しく悪化させること、港湾計画の位置づけがないのに港湾審の開催等の変更の手続きがとられていないこと、等許可条件を充たしていないことを理由に、その取消を求める。



2*



原告の利益も個別的利益として保護されていないから、認められないとして、原告適格を認めず、浚渫協議が許可条件を充たしていないという実体判断に入らず請求を却下した。

裁判所がこのように門前払いをし、行政の怠慢を許していいのか。



3*



港湾法は、国の管理を排除して地方自治体に港湾の一元的管理権を与えた法律であり、国や横須賀市の主張するところは、地方分権推進の流れ諸々に明らかに反するものである。



4*



本件浚渫の差止訴訟に係る横須賀支部判決も、個々の住民に差止めの権利を認めている。

横須賀港で活動する9名の控訴人全てに、原告適格が認めるべき。

漁協代表者に対する証人尋問がなされることを求める。



5*



浚渫によって水質が悪化。控訴人らの漁業に深刻な影響を与えている。

実際、浚渫開始から4ヶ月経った昨年12月の横須賀港内で釣れたハゼは、浚渫汚染のため、3匹とも奇形が生じている。



それにも関わらず、

横須賀市は昨年11月より作業量を倍以上にすることを許可、

先週には作業期間を2ヶ月半も延長することを許可してしまった。



6*



浚渫の目的である原子力空母の横須賀港利用の港湾計画上の位置づけは必要であり、またそれによる環境への影響が全く顧慮されていない本件協議は違法なもの。

原子力空母による被害も、浚渫工事の差止の理由となることを求める。



7*



5月22日に起きた原子力空母ジョージ・ワシントンについて。

一歩間違えれば、深刻な大事故に発展しかねなかったこと。



8*



将来にわたる港湾区域の環境保全を図るため入港船舶による環境への影響を審査することは、港湾法が港湾施設の建設に際して、当然に求めていることである。



9*



今高等裁判所の裁判官に行政の不作為を正す、本当の司法の役割を期待している。





感想は後程☆



浚渫取消訴訟控訴審 @東京高裁



蒲谷横須賀市長が許可してしまった浚渫工事の取消を求めた横浜地裁における行政訴訟は、今年2月27日に却下。それを受け、原告らは控訴した。



その浚渫取消訴訟控訴審が本日6月2日、東京高裁にて開かれる。



12時半~高裁前でビラ撒き*



集合2時

2時半~

浚渫取消訴訟控訴審 @東京高裁8階825号法廷





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