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日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

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武山基地にPAC3配備


非常に不謹慎なことはよく分かっているんだけど、どうしても右翼や機動隊を見るとテンションが一気に上がり - 勝手に上がる分には構わないんだけど - 興奮状態に陥ると気持ちを一向に隠せません。。


まるで異次元に居たような・・・。


今日の午前1時半頃現場入り。

反対市民団体が来るや否や機動隊、県警が通せんぼう。封鎖されたため市民団体はゲート前へ行けない状態。かと思いきや右翼の皆さんはしっかり武山基地ゲート前を占領。

場所取りは早い者勝ちらしい。

県警、機動隊の人たちに問いかけ続ける市民。

そんなこんなで、何時に入るか分かりもしない配備を - こう云うのも変だけど - 待った。

右翼の皆さんには詳しい情報が入っているようで、今何処ら辺だからもう時期来る、と連絡が入って、整列。国旗を掲げ、配置もしっかり決めて、待機。

2時半~3時頃(さほど正確な時間は分からない)だったと思うけど、右翼の皆さんが国旗を掲げ「自衛隊の皆様、ご苦労様です!」と応援する中、車両が入っていった。

と同時に封鎖された所ではシュプレキコール。



大きな車両が入り終わると、右翼解散、後市民団体がゲート付近へようやく移動が許されていた。結局本体は不明。



こうしてみると、とても不思議。



右翼と県警、機動隊、警備が仲がいいのではなく、右翼がそれらをコントロールしている様が伺えた。右翼が云うままに動く県警。謎。

また県警が自主的になのか、市民団体の活動をさせない一方で右翼の堂々とした動きを黙認してしまっている状況。



問題はどう考えたって、あの封鎖。

封鎖!?って思って。。

なんの法にも、条例にも乗っ取っていない歩道の通せんぼう。

市民が説明を求めると、「安全確保のため」と答える県警。

順番が逆でしょ。

普通に歩いていったら、機動隊が楯で柵作って、通れなくしてるんでしょ?

市民の方曰く、県警だって分かってる。やってることが合理的でないこと。



あたしは気付かなかったけど、マスメディアはゲート内で待機してたんだって。どうりで最後になって急にスクランブルっぽかったんだ。変なの。メディアには入るとこだけ撮らせるという趣旨?らしい。そこら辺は良く分かりません。



PAC3発射装置などが武山基地に搬入/横須賀

カナコロ 2008/01/30



武山基地にPAC3配備 首都圏で3カ所目

東京新聞 TOKYO Web 2008年1月30日 09時19分



cf)

PAC3武山基地への配備「中止を」/市民団体

カナロコ 2008/01/22



最初は市民団体と県警の遣り取りを撮っていたけれど、このまま終わらせてはいけないと思って、中(封鎖されている中側のことで、ゲート前。基地内ではない)へ入って撮影。まるであたしが右翼の人みたいな感じ。

ちょっと状況が分かってない人みたいな感じで入っていったんだけど、「どっちでもない人が此所には居ない方がいいかもよ」と云われ「どっちかじゃなきゃいけないの?」と聞くと「いいや別に」と云う。その後警備の人にあたしに危ないからっていうことを云うように指示して、指示を受けた警備の大人がやってきた。指示受けただけだから別にあたしに云う事もなく、そしたらその指示した右翼の人が「俺たちは思想を持ってここに来てるんだ!」と若干だけキレる。「分かった、気をつけるね」と云ってこの話は終わる(笑)あたしが車両が入るところを撮りに来たっていう事が分かってもらえたのかは知らないけれど、車がこう来るからここら辺に居るといいぞっていう事を教えてくれた。最初罠かと思ったけど、みんなの整列の仕方の感じからそうっぽかったから、そこに居ることにした。実際いーアングルでした(笑)最終的には右翼の人も警備の大人も「いい写真撮れた?」って云ってくれたので、まぁって答えました。



こうまとめるとまるであたしが右翼になびいてるような、好意を持っているような風に見えるかもしれないけれど、右翼左翼云々っていうのはどうでもよくって、それぞれの思想の割れ方が気になるだけ。はたからみたら両方過激じゃんね。選択は自由だけど。

更にこうやって書いてると、中立保とうとしてるように聞こえるかもしれないけど、そんな気も更々なくて、ただ今はあたし勉強不足だからそれを論理立てる事が出来ないだけ。。

 PAC3がMDの一環で進められ、今回で3箇所目。
PAC3等の配備がどうして「自衛」、「防衛」だと思えない/ではないのか理詰めにしていかないと。早々にまとめたい。今日は抽象的で申し訳ない。





右翼の人に話を聞くと、やっぱり「お国の為だからね」って。

今日のために地方から来た人は云っていた。



更に正直に云うと、両者がやっている意味が分からない。

これは一体何の争いなんだろうって。

いがみ合うだけの関わりしかそこにはないし、時々それを楽しんでる様にすら見えてしまう。

っていうかそれの状況を作ってる国も分からない。

初めからこうなることは大いに予想されるんだから、本気でこういった騒ぎを嫌がるなら初めから日程自体完全な非公式にすればいいじゃん。国が公にすべきところを頑なに非公開を貫く様なんて今に始まった話ぢゃないんだから。なのに中途半端にこうやって公開するとこれだよ。何がしたいのか意味分かんない。

そんな事を云ったあたしに市民の人は、「国も防衛をこれだけやっているっていうところを見せたいところもあるからね」と説明してくれた。



一番気にかかったのは、若干自分の意見とは背いた形で中に入ったことに、正しいのか否かっていう疑問、課題は残るけど、撮らなきゃ意味がないでしょ。

とか云ってそうやってどんどん自分の意思を削る作業が増えていくのかな、なんてリーマンみたいな事思ったりしたぁ。あともう一点。もう二度と同じ過ちをしたくないとずっと思ってる - 反対している市民団体の人たちとの馴れ合いや、関わり過ぎて位置があやふやになる状態。なのに、やっぱりみんなの顔見れば安心する・・ 口であえて云うことじゃなくて態度で示すべきところなのに、態度で示せてないから口で補ってる自分もどうかと思ったり。云々。



逆始発のように帰る電車の中、

一体何が現実なのか分からなくなる。

きっと朝の姿が現実のような、

あれを現実としたい人たちが作り出した別世界なのか・・・

謎。



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