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日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

沖縄*泡瀬干潟訴訟勝訴

ソース:時事ドットコム

今日舞い込んできたニュース記事。以下そのまま転載させて頂きます。ソースは上記の通り。

*転載開始*

沖縄埋め立て訴訟、二審も住民勝訴=泡瀬干潟、公金支出認めず-福岡高裁支部

沖縄県と沖縄市によるリゾート開発などを目的とした泡瀬干潟の埋め立て事業をめぐり、反対派住民ら約500人が県知事と市長に公金支出の差し止めを求めた訴訟の控訴審判決が15日、福岡高裁那覇支部であった。河辺義典裁判長は「経済的合理性は認められない」として、判決確定後の公金支出差し止めなどを命じた一審那覇地裁判決を支持、知事と市長側控訴を棄却した。ただ一部を変更し、計画の見直しにかかわる調査費などの支出は認めた。

 前原誠司国土交通相は、政権発足直後に埋め立て事業の一部中止などを表明。二審判決後に着工済みの事業を継続するかどうか最終的に判断するとしていたが、2度にわたり工事をストップさせる司法判断が出たことで、行政側は苦しい立場に追い込まれたと言えそうだ。
 河辺裁判長は、市が2010年3月末までに策定すると主張した新しい土地利用計画について「全容が明らかとなっていない現段階で、経済的合理性があるとは認められない」と述べた。
 東門美津子市長が07年12月、着工済みの第1区(約96ヘクタール)は計画の見直しを前提に工事を継続するが、未着工の第2区(約91ヘクタール)は事実上中止すると表明したことについては、「(00年の)埋め立て認可後、経済的事情などに大きな変化が生じたため、抜本的な見直しを余儀なくされたとみるべきだ」と指摘。「市長表明は政治的な意見表明にすぎない」などとする知事側の主張を退けた。
 那覇地裁も昨年11月、市側の新たな利用計画が明らかになっていないことを理由に、「経済的合理性が認められない」として公金支出の差し止めを命じていた。(2009/10/15-20:59)

*転載終了*

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