JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

稲垣美穂子監督作 ドキュメンタリー映画『The SITE —正しい地層処分の考え方—』試写会

お陰様で、
制作中のドキュメンタリー映画の試写会イベントを開催する運びとなりました。


ここ数日、

<高レベル廃棄物>学術会議が処分地選定方法見直しを提言(9月11日 毎日)
学術会議「地層処分」見直し提言(09月12日 朝日)

との報道がされたこのタイミングで。

これまで全く注目されていなかったこの問題に、人々が関心を持ち出した。
良い事だけど、なんていうか、人ってほんと現金。

何はともあれ、
一夜限りの試写イベントなので、ぜひ素敵なドキュメンタリーナイトを過ごせたら
最高です。

批判ばかりじゃない、creativeな社会、creativeなジャーナリズムを―☆


↓詳細&ご予約はこちらから↓
http://www.uplink.co.jp/event/2012/2374
リンク貼りましたが、念のため



 
稲垣美穂子監督作
★ドキュメンタリー映画 『The SITE —正しい地層処分の考え方』試写会
& Chat Party Night
 
Date: 11.05 (Mon)

Place: UPLINK Factory 
@UPLINK(渋谷)
                http://www.uplink.co.jp/info/map/      (地図)

Open: 6:40pm / Start: 7: 00 pm~

Fee:
\1,800(予約) \2000(当日) ♡
 1drink (\500)別

Chat: 8:30 pm~

Special Guest: 交渉中…お楽しみに♡

Close: 9:30 pm.


幌延深地層研究センター 地下140M地点 

 
ドキュメンタリー映画 『The SITE—正しい地層処分の考え方—』って…?
 
世界で未だ誰も踏み込んだことのない国家プロジェクト・高レベル放射性廃棄物最終処分事業に、立場は違えど、人知れず奮闘している日の当たらない関係者たちにフォーカスをあて、2006年から現在に至るまで取材したもの。
 
3.11以降、使用済み燃料の処分地(サイト)が決められていないことだけが強調され、突如浮上した問題かのように取り上げ出されたけど、この問題を巡る歴史は、めちゃくちゃ長くて、これに関わる人たちは物凄く多い。これは何十万年っていう長期的な未知のタイムスケールの事業で、事業者から、長期に渡る安全性を研究する人(安全規制研究)、それをサポートする人(安全規制支援研究)、研究施設を誘致する町の人々等、様々な立場の人たちがこの問題に携わっている。それなのに、そういう現状を把握もせずに、これまで、色んなシンポジウム等で、賛成派と反対派がそれぞれの言い分を主張し合っては、対立し合ってばかりの不毛な議論を沢山見てきた。 
 
今何が起こっているのかー。関係者それぞれの考えの背景にあることをちゃんと聞くことで、今の賛否ばかりを問う二項対立的な無意味な議論じゃなく、解決に向けた建設的な議論のために、どんな風にこの問題を捉えたらいいか、冷静に多角的に捉えていく。ゴメン、後は観てのお楽しみということで(笑)
 
とは言っても、イベント自体は全然堅苦しくないです
上映後、監督とゲストが登壇(のはず:笑)。
来場者と地層処分についてフランクなチャットタイム有。

また決定した事があれば随時アップしていきたいと思う。

よろしく。
 
 
『The SITE—正しい地層処分の考え方—』(2012/日本)
監督:稲垣美穂子
協力:日本原子力研究開発機構(JAEA)他

 
監督プロフィール:

  稲垣 美穂子。フリーランスジャーナリスト。
  1984年生まれ。
  JOURNAL ASIA : http://journalasia.blog22.fc2.com/

↓詳細&ご予約はこちらから↓

http://www.uplink.co.jp/event/2012/2374

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