JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

東電の活断層に係る発表

おやすみなさい柏崎刈羽原発



言ってるそばから、
“東電が活断層を認める”というニュースがようやく、2007年12月5日にようやくでた。



毎日 ロゴ柏崎刈羽原発:「活断層」認める報告書 東電が異例の撤回

(毎日新聞 - 2007年12月5日 20時51分)



asahi.com ロゴ東京電力、活断層過小評価 中越沖地震主因の可能性

(朝日 - 2007年12月05日21時56分)



東京新聞 TOKYO Web03年には「M7級」と把握 原発沖の断層で東電

2007年12月5日 23時00分



新潟日報原発特例交付金 震災復興支援は当然だが

新潟日報12月2日(日) 社説



新潟日報東電が県に復興支援金30億円

新潟日報2007年12月5日



新潟日報柏崎原発周辺の活断層を認定

新潟日報2007年12月6日



「想定外」だったらしい「新潟県中越“沖”地震」による柏崎刈羽原発の事故。

本当に「想定外」?

本当に「沖」?

そんな話をつい先日の12月1日の「終焉に向かう原子力」でも聞いたばかりだった。

いや、むしろ少なからず「想定外」なんかでなかったことは「建設前の1970年代前半に東電が実施した地下構造調査で原発の東方約1kmに長さ数kmの真殿坂(まどがさか)断層が発見され、すべての研究者がこれを活断層と認めながら、東京電力や国は根拠も示さずにこれを死断層と決めつけ、危険な断層の存在や直下型地震の懸念を全面否定、運転の差し止めを求めた訴訟でも地裁・高裁は東京電力や国の主張を認めた。」からも分かる。要は1974年7月4日に電源開発調整審議会で柏崎刈羽原発の建設許可が既に出されていた訳で、“後にはひけない”ということだ。



ずっと以前から指摘していた

刈羽村の武本さんのお話がこちらで聞けますおめかしkirakira





聞いてみるといいと思う。



また、12月12日に武本さんのお話を聞く機会があるということで、お知らせ致します。

データに基づいた話をちゃんと聞いてみたいので、行けるようにしたいなと個人的にも思う。



原子力資料情報室第64回公開研究会 

保安検査官の写真が語る柏崎刈羽原発M6.8の現実




お 話:田中三彦さん(サイエンス・ライター)

    武本和幸(原発反対刈羽村を守る会)

    上澤千尋(原子力資料情報室)



日 時 : 12月12日(水)18:30~21:00



場 所 : 総評会館2階201会議室

http://www.sohyokaikan.or.jp/access/



資料代 :¥800-



連絡先 : 原子力資料情報室 TEL.03-3357-3800



東京電力の公表では、中越沖地震による柏崎刈羽原発の損傷は、約3000件以上に上っています(11/5現在)。市民の開示請求によって、原子力安全保安院は原発の損傷に関する記録写真(約1000枚以上)を公開しました。7/16の地震直後から8/23までに現地の保安検査管などが撮影したこれらの写真には、想定値を越えた大きな地震の揺れが原発に与えた多数の損傷が映し出され、未公表の事実も含まれています。これらの写真を読み解きながら、柏崎刈羽原発の損傷の状況について考えます。






また、最近オススメされた本をご紹介します。



『原発崩壊』

著・明石昇二郎

原発崩壊 明石昇二郎著





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