JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

辺野古現地【新着情報全文転載】

・【新着情報全文転載】・・・・・・・・・・・・・・・・・・



2007年07月06日 09:25



辺野古からの緊急情報によると、今朝も6時から、把握できないほどの数の作業船が出ていて、阻止行動船、カヌー隊、ともにカバー仕切れない悲痛な声が届きました

地元紙の沖縄タイムス、琉球新報からも、辺野古のことも、高江のことも、報道が消えようとしています

これ以上、声が外に届かなくなったら、もうどうにもできません



お願いします

助けてください



6日付情報の転載です

以下転載

カンパの呼びかけを再度させていただきます。

皆さんのご協力により導入されたサーニー・アル・サラームが大活躍していますが、現在行われている圧倒的な物量に対応し、いまのわたし達の使える船の体制はあまりにも貧弱です。カヌー隊の安全を守る上でも、また新たな阻止活動を迅速に行うためにも、新たにもう一艇ゴムボートを購入せざるを得なくなりました。どうか再度のカンパをお願いします。



レスキューなどで使用する本格的なゴムボートは、スピードが速く、船の高さが低いため海面により近く、海上のカヌー、ダイバーの救助に大きな力を発揮します。また施設局が辺野古の海を急襲した場合でも迅速に対応することができます。



現在、すでに疲労のため声も出なくなりつつある70代のカヌー隊メンバーからみなさんへのカンパ協力へのお礼を兼ねた報告のメッセージを紹介します。

「サーニー・アル・サラーム(平和を創り出す者達)の活躍は目を見張るものがあります。購入のタイミングは大正解でした。現在わたし達の船は辺野古の港を使う許可が得られず困っていますが、ゴムボートは砂浜からカヌーとともに出せるのです。スピード抜群で作業船に張り付いて走り、飛び込み隊が作業ポイントに潜ります。わたし達カヌー隊はその上を確保し、ダイバーの安全を守ります。作業船とセットの警戒船はスクリューを鳴らして上を走ろうとするのですが、カヌー隊は体を張って守りまもっています。作業船を次の作業ポイントに移動させないため、わたし達は船のへさきの前にカヌーごと体を入れT字型にカヌーが

張り付きます。そうすると彼らは動けないのです。海上阻止隊は体を張って時間をかせいでいます。米軍新基地建設を許さない世論の喚起を切にお願いしたいと思います」



ゴムボート・カンパ振込先

振込先 郵便振替口座 01700-7-66142

加入者名  ヘリ基地反対協議会

※通信欄に必ず「ゴムボート代」と書いてください



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は7:00まえより17:00過ぎまで阻止行動は続きました。

20隻の作業船に対して、8艇のカヌー、1隻の船、2艇のゴムボートが対応しました。

阻止行動は主に辺野古のリーフから宜野座に向けた南側のエリアで海中にラインを引いて、生物調査を行おうとする3組の作業船に対して行いました。他の船団は大浦湾から北のエリアで調査・作業を行っていた模様です。

皆疲労困憊しています。あまりのきつさに声も出なくなっているメンバーも出ています。



また今日はいつになくチャーター船の漁民や作業員が威圧的に声を上げる場面もあったようです。これはつまりキャンプシュワブ内から防衛施設局が望遠鏡で監視しているので、作業が思うように進まないとき、かなりプレッシャーを受けているのだと推測されます。

いつまでも作業を阻止されていると「金を払わない」「チャーターしない」と脅しをかけられているはずです。防衛施設局・国家権力のもとで雇われる人たちという、この図式自体も悲しい一場面です。

暴力的な声に対して、カヌー隊の60代の女性はウチナー口(沖縄語)で一時間、相手の心に丁寧に語りかけ続け、心を込めて非暴力と平和を訴え続けたました。その後、彼の口から脅すような調子はなくなりました。



国は暴力的圧力で作業に携わる人たちを支配し、市民を脅しにかかる、それが防衛施設局・防衛「省」、つまり軍隊の本質です。

しかし私たちは知っています。「暴力に頼る人ほど弱い」ということを。その弱さを心から理解し、その人の心に語りかけて行きます。



高江でも慣れない座り込みに疲労しているようです。辺野古に人を送り込んでいただければ、こちらからもまた高江に人を送ることができます。とにかく現場に駆けつけてください。

現場に多くの市民が目撃者として、止める決意を持ち行動者として立つこと。

今はそれが必要です。

人間こそが力です。

皆さんも是非平和を創る行動に加わってください。



辺野古浜集会より*******

詳細情報は下記より

●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)

●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)

以上、“転送歓迎”です。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://journalasia.blog22.fc2.com/tb.php/392-df2077f2
該当の記事は見つかりませんでした。