JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

甘利明氏へ宛てたメール

先日経産大臣の甘利氏のブログ「甘利明 元気君マガジン」にコメントしたところ、制限字数400字以内という事で云いたい事は多々あったんだけれど、ザクっと本当に簡潔にまとめさせて頂き、コメントを書き込みました。



がしかし、云いたい事はまだまだまだまだ・・・



ということで事務所にメールを送る事にしました。



以下があたしが甘利氏に云いたかった事全てです。



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甘利明議員 宛



「(現状でも安全性は世界一だと確信していますが)」とこのブログで言っていますが、前々から聞いてみたかった。

甘利さんは此れまで原子力に関して発言されてきた事を心底本当の本当に思っていているんですか?甘利さんの此れまでの発言が、本当に思うところの事なんかじゃないと思いたい。だけど、其れにしても酷過ぎて、フォローしようがない。



此れまで最終処分場誘致が成功していない事がむしろ「誤解の結果」なのではなく、普通に処理場として受けさせられる一般市民、人間の放射性廃棄物に対するどうしようもない大きな不安に依るものだと私は思うし、素直にそう受け取るべきではないでしょうか?



「誤解」という言葉に表れている甘利さんの認識、受け取り方に私は唖然とすると同時に恐ろしさを抱きました。あなたが上に居る事がもたらす恐怖は非常に大きい。

甘利さんも人間です。

甘利さんも、そして私も、皆所詮人間なんです。

人間であるあなたがどうして同じ生身の人間に対しそれだけ卑劣な押しつけを出来るのですか?尋常じゃないと思います。



甘利さん、私は本当にあなたという人が分からない。

もし此れまでの発言を本気で言っているのなら私は相当に恐ろしく思います。



あなたがしようとした事の重大さに早く気付いてほしいし、

今回は東洋町の人々の良識が勝った<其のお陰>であなたは犯罪を犯さずに済んだ訳ですが、今後もし此れまでされてきた考えを固持し、上記のような発言をし続け

るのであれば、私は支持出来ない。



又、東洋町民の方々の想いというものは国民を代表するもの其のものでした。其れを良く感じ取れているのは残念な事に国民の私たちだけです。此の声はNUMOにも経産省大臣であるあなたにも全く、まったく届いている気配すらしない。



神奈川県大和市民として、甘利さんに言いたい。



私はあなたが私の市から出た議員であることが心底恥ずかしい。



どうか今原子力に注ぎ込んでいる其の多額のお金を、

今後は再生可能エネルギーといわれる自然エネルギーへ転換し、

日本が原子力政策で力を発揮出来る大国だ等という幻想に、

物言える権限を持つ大臣であるあなたが振り回されないで下さい。

もし、そうする事が出来ないのであれば、

国政を担う職に居座る事を今すぐやめて下さい。



昔々は国政を担う事が使命だなんて思ったのかもしれないけれど、

もう今は使命じゃない事は明白です。

今や誰もあなたに国政を任せたい等とお願いしていないんだから、

使命等と言って務める事もないです。



甘利さんも同じ人間だから、あなたに暴力的な発言を浴びせたりしていたずらに精神的苦痛等を与えたくは到底ないです。 そんなのされたら嫌なのは当然ですから。



だから私は甘利さんに多くの国民の声を真摯に受け止めて欲しいと思う。



忙しいとは思うけど、どうか此れを読んだら立ち止まってきちんと、もう一度ゆっくり考えてほしい。

今の日本をどうしたいと私たちが願っているのか。又其れを模索する上で必要なのは本当は甘利さんのような決定権のある議員たちだけど、現にうまく進んでいないのは国民の主張と議員たちの間にある不一致が生じているからに他ならない。其れは何故か。偽りのない答えを出してほしい。



其の結果、今後此れまでと同じ姿勢で、又エネルギー問題に対し考えが変わる事はないと、“本当に”考えるのであれば、あなたに其の「日本の産業・エネルギー政策と知的財産政策のトップリーダー」に適任でないことを断言します。

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