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日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

たちかぜ次回期日決定&署名

「護衛艦たちかぜ 自衛官いじめ自殺事件」の判決がいよいよ来年1月に言い渡される。
その頃には提訴から4年10ヶ月が経つ。裁判所が下す判決に、全国から注目が集まる。

次回期日:2011年1月26日(水) 13時30分

法廷は今現在未定。
※傍聴は先着順。

訴訟の内容等に関しては【NPJ 弁護士の訟廷日誌】で詳しく書かれているので、参考にされたい。

以下、
現在地裁に提出のため集められている署名簿。

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横浜地方裁判所 第5民事部 御中
「たちかぜ」裁判-自衛隊の責任を明確にした判決を求める署名

2006年の提訴以来4年、「たちかぜ」裁判は23回の口頭弁論を経て、8月4日、結審を迎えました。
私たちは、この裁判の初期の段階で、被告・国が何の資料も提出しようとしないことに、あきれかえりました。
裁判長が、たびたび催促をしても、自衛隊がおこなった乗組員からの聞き取りなどの資料は提出されませんでした。
原告が裁判所に求めた文書提出命令を、2007年9月に横浜地裁がこれを決定し、続いて東京高裁が同じ
決定をしたことによって、ようやく、自衛隊の調査資料が公開されました。
この文書提出命令によって、たちかぜ裁判は、ようやく事実審理に入ることができたと私たちは考えます。
公開された資料の中でも、とりわけ、乗組員の答申書には、艦内での上官による若い自衛官への暴行の実態が、
自らの体験として書かれていました。
しかし、その後の証人調べにおいても、自衛隊は「見ていません」「聞いていません」などの証言を繰り返しました。
すでに亡くなっている人と、電話で話したとする「偽証」まで飛び出しました。
裁判を傍聴し、元艦長や元砲雷長といった幹部の人々の口から、こうした発言を聞いて、私たちは愕然としました。
遺族の悲しみは、癒されるどころか、法廷に出るたびに新たな悲しみ、新たな憤りを感じずには、おられなかったでしょう。

私たちは、「たちかぜ」裁判の4年間、自衛隊の事実隠蔽体質を目の当たりにして、驚きの連続でした。
こうした現状は決して放置されてはならず、21歳の青年を死に追いやった責任は、明確にされねばならないと考えます。
横浜地裁が公正な判決を出されるよう、心から求めるものです。

                               取扱団体________          
氏名        住所


●取り集め団体  「たちかぜ」裁判を支える会  第1次集約 9月27日(2次10月末,3次11月末)
横須賀市米が浜1-18-15 オーシャンビル3F
          「じん肺アスベスト被災者救済基金」内      TEL/FAX  046-827-8570

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