JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

第20回 独立行政法人評価委員会産業技術分科会日本原子力研究開発機構部会

 今日、本当は文科省で、評価委員会産業技術分科会でJAEAの第20回会合だった。

議題は下記ご参照の程:

1.独立行政法人日本原子力研究開発機構の平成20年度に係る業務の実績に関する評価について 
2.
日本原子力研究開発機構の次期中期目標・中期計画について
3.
その他

しかし、前日にあたる昨日電話が入って、「『非公開』になりました」と言うので、色々と事情を聞いたわけだけど、議題の追加によって、文科省が非公開決定を出したらしい。で、その追加になった議題に関しても、教えられなかった。

これまでこの会合が非公開になったことはなく、今回が初めてということで逆に相当気になる・・。
議題くらい教えてくれてもいいのにな、、というのはダメなのか。

JAEAの現在の成果を聞くことは本当に大事だし、聞きたいこと。
実際、高レベル放射性廃棄物の処分がどれだけ安全なのか、もしくはどういった具体的問題や課題にぶつかっているか、発見しているのかって、わたしは専門分野では到底ないけど、知ることで勉強になるし、勉強すべき内容をまた新たに見つける手段になるわけだし。
研究所にわざわざ行かなきゃ目で見ることも出来ないし、都内で成果や状況をもっと具体的に知れる機会なわけだから。

知ってる人も多いと思うんだけど、念のため云うと、JAEAって云う組織は、旧核燃料サイクル開発機構と旧日本原子力研究所が平成10年10月1日に統合して出来た組織で、わたしが注目してるのは、高レベル放射性廃棄物処分事業において、その処分技術を研究・開発に取り組んでいるとこだから。
正式名称は「独立行政法人日本原子力研究開発機構」で、覚えておくべきは、処分に関する責任や政策自体には無関係とされている機関ってことだね。
もし、掘って埋めるとこが決まったら、その技術を託す役割って聞いてるので、少なからずそういう認識がされている感じ。

次の会合はぜひ公開にして頂きたい。

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