JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

化学兵器被害解決ネットワーク連続学習会

案内がきたので、ご案内いたします。

化学兵器被害解決ネットワーク連続学習会



これまでの検診と聞き取りでわかった遺棄毒ガスの被害の実相


講師:菅本麻衣子弁護士


日時:11月4日(水)6時半~8時半


場所:ウィズ新宿(新宿区立男女平等共同参画センター)

   (都営地下鉄新宿線・曙町4番出口・徒歩3分)


日本軍が戦争中、国際法違反の毒ガスを使用し、敗戦のどさくさに中国大陸に大量に遺棄してきました。この毒ガスが戦後数十年たってから、中国の市民を苦しめます。

2003年8月に起こった黒竜江省のチチハル事件では、44人の被害者が出、翌2004年7月には吉林省の敦化で二人の少年が被害にあいます。これ以前にも多くの被害者が出て、日本での裁判をあおぐことになりました。すべて事実認定はされましたが、日本政府の責任はない、ということで被害者敗訴になりました。

しかし、薇会社の健康状態は回復するどころか、現在も体のあちこちに障害がでています。裁判と並行して、弁護団が被害者に会いに行き、体調と生活のききとりをしました。また、日本の医師も訪中し、被害者の健康状態を検討してきました。

これまで、毒ガス被害は皮膚疾患と呼吸器障害だといわれていましたが、検診の結果、体にはいった毒ガスは血管を通して、体中に周り、中枢神経や自律神経にも影響を及ぼしていることがわかってきました。

今回、中国で検診をおこなった医師が毒ガスの健康被害について、学習会をもち、整理しました。これに加えて、弁護団は被害者の生活の状態をききとり、仕事ができず、子どもの被害者は学業にも影響し、課程関係も悪化してしまった実態を菅本弁護士から報告していただき、学習をしたいと思います。

二度と再び、毒ガス被害が起きないように願う皆さんの多くの参加をおねがいします。

資料代:500円

化学兵器被害解決ネットワーク

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