JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

横須賀に停泊中の艦船

朝早く向かって乗船した海上行動は、前夜の大雨が嘘のように、思いのほか強い日差しで、肌の火照りは夜になっても消えなかった。


「結構勢揃いだなー」と人々が口を揃える程、横須賀で見るのは珍しい艦船が多く見られた。


例えば、普段は佐世保に駐在している揚陸艦3隻全て関東に来ており、内1隻・エセックスは数日前までは横須賀に居たが、最近は東京に行っているためこの日は横須賀には居なかったものの、他2隻がこの日は横須賀に並んでいた。



全体

(中側2隻)



↓参考:10日前に横須賀で見た時の強襲揚陸艦エセックス

強襲揚陸艦エセックス

撮影 '08.08.21. 横須賀



中でもドック型揚陸艦ハーパーズフェリーが後ろを外側(人の目に触れる方)に向けて泊まっており、後方部を見せるのは珍しい。



ハーパーズフェリー

ドック型揚陸艦 HERPERS FERRYの後方部

実際に出動する際はこの後方部の冊のような扉が開く。



船艦たち

(左)ハーパーズフェリー





ドック型揚陸艦とは、海兵隊員や戦車(水陸両用装甲車)を乗せて運び、上陸作戦に従事する。船の後方にドックを持ち、ドック型揚陸艇(LCAC)が出入りする。



少し疑問に思ったのが、結局仮に今佐世保が狙い撃ちされたところで、これら3隻が居なくても、戦闘攻撃が専門機能だから差し支えはないということ?ということと、実際問題、「攻められた時」、どの艦船が活躍するのかということ。

聞くところによれば、空母を守る必要が出てくるということ。


話が少し広がってしまうけれど、

リムパック(環太平洋合同演習)に参加した船で8月中旬頃には戻って来ている船もあり、またハワイから帰ってくるのにさほど時間がかからないのに、何故(少し遅れた)8月19日にリムパックを終えた護衛艦「きりしま」が戻ってきたのか?と考えてみると、もともと8月19日にGWの護衛として帰ってくるスケジュールで組まれていたのではないか、という推測もされる。

巡洋艦、駆逐艦隊と云われる船は、対空ミサイルや対戦魚雷を積み、敵のミサイル、潜水艦や航空機からまず空母を守ることが任務とされている。横須賀にはシャイローとカウペンスの2隻がある。

先月末現在、シャイローは横須賀で見られたが、カウペンスの所在が不明であることから、もしかすると、GWの護衛をしているのか、とも推測されるため、今後カウペンスの動きには多少なりとも注目される。(勿論、他の空いている巡洋艦が用いられる可能性も否めない。)


Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://journalasia.blog22.fc2.com/tb.php/75-195ffd70
該当の記事は見つかりませんでした。