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JOURNAL ASIA

日本の高レベル放射性廃棄物のゆくえを追う

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「規模縮小に関する要請及び質問書」送付しました。


中国から戻りました。
取材とまで言えませんが、旧軍が遺棄した毒ガス(化学兵器)被害者達の検診に同行していました。
こちらの報告は追々…。

訪中の直前にこの謝礼問題が出たので、私自身の対応が遅れてしまいましたが、
本日付けで原子力発電環境整備機構(NUMO)近藤駿介理事長宛に後記「規模縮小に関する要請及び質問書」を送付しました。
本書面においては、特段期日を設けていませんが、送付の際、遅くとも二週間以内のご回答をお願いしました。

思いと怒りに満ちる中、できる限り冷静かつ先方が読んでも対応しようという気の起きるものにしたかったのですが、冒頭一ページに及ぶ量で、かつ、話が入り乱れる格好になってしまって、公開するのは少々恥ずかしいものですが、重大な問題ですので、
ここに公開致します。
(一意見として、紹介等に利用したい方はここのページのリンクをご利用下さい。)

書面でも触れましたが、縷々事実関係の調査をするのは結構ですが、
一委託企業が行ったことと矮小化して片付けて終わりになど、到底させられる話ではありません。

当該委託企業「オーシャナイズ」に対する措置をどうすのか、問題の経緯云々ということ以上に、同機構自体の措置、すなわち、
NUMO自体の縮小(「凍結」としてもいい位)を求めるものです。

その上で、私は近藤理事長の素質を問いたい。

また、会見が行われた11月14日は、NUMO主催の国際講演会「ベルギーにおける放射性廃棄物処分の現状と今後」が開催されていました。

近藤理事長がもし当該問題を把握していたのなら、この場で触れるべきですし、
どういう気持ちで「信頼関係」について語っておられたのか、甚だ疑問でなりません。

さらに、「信頼関係」を重んじる近藤理事長が会見にも現れず、自身の言葉で釈明すらもしていません。

近藤理事長の仰る「信頼関係」とは一体何なのか―。

こうした状況や近藤理事長の対応を見ている限りにおいても、私には問題の重大性を分かっておられるとは全く思えません。

もし、「過去に遡って事実関係を徹底的に究明して組織の課題を摘出し、かかる事後の再発防止対策を検討する取り組み」(同機構ウェブサイトより)をされるのであれば、まずはご自身、そして同機構の縮小(凍結)を検討すべきです。

回答を得られたら、ここで公開したいと思います。

規模縮小に関する要請及び質問書1:2規模縮小に関する要請及び質問書2:2

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